コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・初心者
・低クオリティ―
・本編で名前を伏せていません
少しの喘ぎ ♡、が含まれています
なんかメモにありました
こざかCから遅効性の攻撃撃たれた的なソレです多分
CP要素がだいぶ無いです
👻🔪「」
🐙🌟 『』
「んだコレ…猫耳…?
俺、白狼なんだけど?」
『いいじゃん、可愛い』
「お前にも生えてんのかよ」
『いや〜当たっちゃった』
「COZAKA-Cもしょーもねーことするよなホント…」
『ね〜
あ、これ尻尾も生えてんじゃん』
「え゙!?マジかよ…」
『……ねぇねぇ、猫の尻尾の付け根ってさぁ』
「おい、今ろくでもないこと考えてるだろお前💢」
『えぇ〜?まぁまぁ笑』
小柳の胸ぐらを掴み引き寄せ、腰に手を回し尻尾の付け根辺りを軽くトントンと叩く星導
「ひァ、♡ぅ、やめろ!!」
『何今の声、もうちょっと聞かせてよ』
「調子乗ってんじゃねえぞ…💢」
星導の尻尾を掴んで引っ張る小柳
『〜ッッッア!??! 』ゾワゾワゾワッ
反射で小柳のことを殴る星導
「イッテェ!!!」
『ふざけんなよ!!💢デリケートなんだから!触らないでよね!!』
「元はと言えば変なこと言い出したお前が悪いんだよ💢ちょっとは反省しとけバカ」
『はぁ?小柳くんの方がバカだし💢』
「うっせーな💢」
オチなし