こんにちは!
想像より早くて驚きました!皆さん!
ありがとうございます!
第2話!
むだしきのお仕置、イき地獄です!
キャラ崩壊注意💦
ちょいR、同居 設定です💦
いらっしゃいませ!
四)そんじゃ、むだせん!
無)門限は守れよ…23時な?
四)わかってるって〜行ってくる!
俺は間に合うと軽い気持ちで
家を出て友達の元へ向かった
少し飛ばします💦🙇
四)ん…?今何時…?/少酔
モブ)えっと…23時30分だな…
その時背筋が凍るように冷たくなった
四)わ、悪りぃ!急いで帰る!/一気 酔冷
モブ)お、おう!じゃあな!
俺はお金を置いてその場を去った
四)っ…/急ぎ走
何をされるかなんて想像もつかなかった
家に着くがドアに手をかけただけでも
謎に圧が感じたが そっと手をかける
ガチャ…
四)ッ……?
家に入るが誰もいない安堵したのもつかの間
無)四季……
俺はその声で震え上がった…
重い圧力がかかり青ざめる
四)む、だせん…/青ざめ震
無)門限覚えてるか…?
彼は自分の体を押さえつける
四)23時……/声が震
無)今は?…/圧
四)0時…
怖い…声が出ない…
彼は俺を持ち上げ寝室へ向かう
四)な、なぁ…むだせん!
ちょっと道に迷っただけだからな!
ちょっとぐらい…
無)言い訳か…?
自分は彼に押し倒される
また飛ばします💦🙇🙇
四)やだ”ぁ”?!ごめ”ん”なさい”ぃ”ぃ”ッ?!?!
無理”ッもう出な”ぁ”?!ひぅぅ”?!ﮩ٨ـﮩﮩ_♡
無)まだイけるだろ…?♡
気持ちいい…何も考えられない…
四)ごめ”…なさい”!
出ない”から”ぁ”?!/ ビュルルルルルルルルルルルルルルル
無)余裕だろ”?
まだ付き合ってもらうからな”…♡/不敵笑
その後長い長い夜の集いだった…
短くてごめんなさい💦
あと、出来ればリクエストください💦
できるだけ答えたます!
四季受けだけでお願いします💦
♡…15ぐらい欲しいな…
では!さよーなら!
コメント
4件
むだしき最高すぎます✨️ めっちゃ好きなストーリーでした!! 書いてくださりありがとうございます✨️