亮平「佐久間 明日起きれる?」
大介「にゃす たぶん 大丈夫」
心配なんだよな 佐久間のたぶん
大介「阿部ちゃん泊まりに来てくれない?」
亮平「明日 一緒に行こうか」
明日は撮影で翔太と涼太とおれたち4人
遅刻する訳には(遅刻はいつでも厳禁)
いかない
佐久間の自宅まで車を走らせる
佐久間が出迎えてくれる
ハーフアップにあげてる髪がとても可愛くて
思わず抱きつきたくなる
大介「ありがとー阿部ちゃん」
亮平「いいよ 」
ベッドに入ると佐久間が猫みたいすりすり甘えてくる
亮平「こら そんなことしたら 明日に響く」
大介「阿部ちゃんなら いいけど だめ?」
亮平「可愛い 佐久間 じゃあ やろっか?」
ニコニコと笑って佐久間へキスを落とした
大介「んんっ あぇちゃん 」
亮平「どうしたの こんなにして」
ちゅるんと舐めると
ダラダラと液を垂れ流し始める
それに合わせて口で舐めて手で扱くと
佐久間の可愛い声が響く
大介「あ ちゃん ダメだめぇ」
亮平「大介 名前呼んで?」
大介「りょ へい 亮平 出る でちゃう 」
亮平「ん いきなよ 可愛いよ」
ガクガクと果てるとぎゅっと腕を掴んでくる
軽くキスしてすぐ解かしにかかる
亮平「大介 指2本たべちゃってる」
大介「いわないで やだ 」
亮平「大介 おれにどうして欲しい?」
大介「りょへいので ぐちゃぐちゃにして」
亮平「良くできたね ご褒美だよ」
ずりゅっとおれを挿れる
ビクッと大介の身体が跳ねる
また大介も硬くなってくる
亮平「あー可愛い すげー可愛い」
中の具合も熱々のトロトロ
大介「亮平 好き すきぃ 」
またイきそうなのか中がぎゅと締まる
亮平「もう イきそうなんだ? エロ 大介」
大介「ごめんなさい やだ いわないで」
亮平「可愛いってことだよ」
自分がイクまで腰は止めない
大介の意識はたまになくなる
声も小さく おれを呼んでる
亮平「大介 おれの中に出すよ」
大介「きて きてぇ 」
大介はまたイクと身体を痙攣させて
おれの腕の中に倒れ込んだ
亮平「可愛いかった 明日一緒に行こうね」
亮平がいれば大丈夫
安心してベッドで丸まる大介
愛おしそうに見つめて
抱きしめて寝に入る亮平でした
コメント
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エロエロたまらん(*´﹃`*)