なんて、言う事でしょう
笑い事じゃないんだよなぁ
東京卍會の人達に追いかけられてるからだよ
え?なんで追いかけらてるのって?
それは、30分前
金色の糸を束ねたようなボンバーヘアの俺よりも小さい垂れ目な男性で柔らかな瞳なイケメンと
顬(こめかみ)に龍が描かれているように透ける金髪の三つ編みで身長が180cmで俺よりもデカい男性そして俺でも分かるぐらい全てが揃っている男性と
黒くてツヤのある長髪の男性 物凄く漢らしいと雰囲気があるイケメン
今にでも光っている銀髪でピアスが十字形の男性でとても顔が整っているイケメンと
蜂蜜色(はちみついろ)の綺麗な金髪、髪型はツーブロックで若葉や新鮮な緑色の瞳だそしてこの人もイケメンだ
髪が黄色と黒が混ざってある髪色だった
首には虎が描かれていた
しかも、目が隠れていてもこの人はイケメンだと分かる
BANANA&kazutora⤵︎ ︎⤵︎ ︎
俺はその人達があまりにもイケメンだったため、じっと見ていた
「あれ?タケミッチじゃね?」とボンバーヘアの金髪の男が俺に指を指し言った
「な訳無いだろ…って…」 と顬(こめかみ)に龍が描かれている金髪の三つ編みの男が目をぱっちりとして驚いていた
「相棒…相棒…」と金髪のツーブロックの男が何回も呟きそれを黒い長髪の人がそれを心配していた
黒と黄色が混ざった髪の人は俺の事を無言で追いかけようとした瞬間
ボンバーヘアの金髪がそれをとめて
「やめろよな圧))」
金髪と黒が混ざった髪の男の人が
「いいだろ!友達になるだけだし」
「嫌ダメっすよ 」と金髪のツーブロックの人が無表情で言っていた
「千冬の言う通りだ」と黒色の長髪が言った
「それより、タケミッチに会うか会わないかどっちにするんだ?」と銀髪の男の人が言った
俺は何故か体が先に動き
「あの…マイキー君達ですか?」っと言ってしまった
え?どうゆうこと…てゆうか、マイキー君って誰だよ
「は?覚えてるのかよ」と
体が震えるほど喜びがこびあげるぐらい喜んでいた
「俺は?」と黄色と黒の髪型の人が誰だと聞いた
知らないよぉ何で知ってると思ってるの
「すみません分かりません」
「は?」と黒と金髪の髪の男性が怒りと悲しみが込み上げていた
本当にごめんなさい!!
「ふっ」と金髪のボンバーヘアの男の人が鼻で笑った
「じゃあ俺は?」と金髪のボンバーヘアが聞いた
もう一回聞くこと?
「えっと…キー君?」
金髪のボンバーヘアの男性が熊よりも百獣の王のライオンよりも怖いぐらい「は?」と威嚇した
その周りの人は全員で笑っていた
「マジかよww」
「ヤバイな(笑)」
「お疲れ様(笑)」
「ᜦ ᜦ ᜦ ᜦ ᜦ」
いやみんな怖いッスよ
「タケミッチ…タケミッチ…」とボンバーヘアの金髪の人と金髪と黒色の髪の人に追いかけられそうになると俺は本能的に逃げた
お化けよりも怖いんだけど…
っと、
今の状況に至る
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読んでくださりありがとうございます
続きは♡800になったら書きます
武「フォローよろしく✨🙏」
コメント
6件
続き待ってます! \(❁´∀`❁)ノ𖤐´-
1500にしたよ
続き待ってます