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ニキしろ リクエスト 中編
nk→ニキ
sir→しろせんせー
ri→りいちょ
ky→キャメロン
zy→18号
心の声
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設定
しろせんせー 教師(真面目) 受け
ニキ 生徒(ヤンチャ) 攻め
きゃめりちょと仲良い
りいちょ 生徒 ニキといつも一緒にいる キャメロンとニキと仲がいい。
キャメロン 生徒 (真面目) ニキとりいちょと仲がいい。
18号 生徒 (真面目) ニキりちょキャメと仲がいい。(大体絡まれてる)
学パロ
注意
キャラ崩壊あり。
R18あり。
それではどうぞ!
放課後
nk「せーんせッ♡」
sir「なんや…、」
nk「、笑♡」
sir「ッあ、?!や、ッ…」
nk「んね、せんせー?」
sir「ッはぁ、”ッ、//はぁ”ッ…//」
sir「なんだよ、ッ…//」
nk「俺せんせーのこと気に入ったかも、笑」
sir「は、はぁ…ッ、?」
sir「というか、また襲いやがって、ッ…」
nk「んは、ッ笑」
〜しろせんせー宅〜
………あいつ俺のこと「気に入った」って言ってたよな、
……!
それ利用したらあいつの成績あげれるんじゃないか、?
試してみるか。
sir「あ、ニキ~?」
ri「ほらニキニキ呼ばれてるよ~笑」
nk「え~ヤダめんどい」
zy「ほら行って来なさい?」
ri「じゅうはっちーお母さんみたい笑」
sir「早くこーい。」
nk「ちぇ、、はーい」
nk「なにさ、せんせー…」
sir「次のテストの話なんやけど…」
nk「え、?何?説教すか?」
sir「人の話は最後まで聞け?」
nk「はーい。」
sir「次のテストで100点取ったら、ゴムありで結腸入ったらダメで、3時間以内に終わらすっていう条件で俺のこと✕かしてええよ」
nk「え、何それ。絶対取るわ」
sir「ちょろいなお前。」
nk「せんせーうるさい。」
次の日
nk「んぇ!?もうこんな時間かよ……。」(徹夜した
nk「やばいやばい……遅れたらりぃちょに絶対なんか言われる…」
nk「ぜぇ、ッ…ぜぇ、ッ…」
ri「ニキニキ遅いよ~笑」
nk「うるさい…ッ”…」怒
放課後
sir「ニキ、お前遅刻しそうだったけど、なんかあったんか?」
nk「勉強してた。」
sir「ほーん、笑真面目になったんか?笑」
nk「分かってるだろ絶対?!」
ri「ニキニキ早く~!!」
zy「先帰っちゃうよ~?」
nk「今行く!!」
sir「ふは、笑 頑張ってな?」
〜テストの日〜
ri「ニキニキちゃんと勉強したのかよ~笑」
nk「したした笑」
zy「え、?!あのニキニキが……?!」
ky「珍しいね。」
nk「なんだと思ってんの俺のこと?!」
次の日
sir「昨日のテスト返すぞ~」
ri「今回めっちゃ自信あるわ!!」
nk「りいちょ、お前が100点でも取ったら世界滅びる。」
ri「おい。」
〜返し終わったあと〜
nk「りいちょ何点だった?!」
ri「40点の赤点回避じゃぁぁぁ」
nk「俺100点~笑」
ri「ニキニキに負けた…?!」
zy「もしかしたら今日で世界終わるかも…」
nk「本当に俺のことなんだと思ってるの??」
ri「馬鹿。」
nk「お前にだけは言われたくないわ。」
ri「なんだとごら」
sir「喧嘩はやめろ、お前らどっちもだろ…」
ri×nk「俺らがバカだって言いたいのか?!」
sir「仲良いのか悪いのか…」
放課後
nk「せーんせ」
sir「わかっとるわ、。」
nk「、笑」
sir「3時間以内ってこと忘れんなよ、」
nk「分かってるよ〜笑」
sir「…学校だとあれだし俺の家来るか?」
nk「え、いいの?」
sir「おう、」
ーしろせんせーの家ー
nk「意外と綺麗なんだね〜」
sir「絶対汚いお前に言われたくないわ」
nk「決めつけ酷ーい」
sir「……はよベット行くぞ」
nk「もうちょっと探索してもいいじゃーん」
sir「探索言うな。」
nk「………あ!もしかして××××してる?」
sir「……うっさいわ…、悪いかよ…、」
nk「、笑 いいよ。せんせーは生徒に興奮しちゃう淫乱なんだもんね?笑」
sir「っ ”~?!//」
sir「い、いいからベット行くぞバカ ”っ…//」
ドサッ
nk「あ~っ、♡この目線最高~」
sir「俺を見下ろして楽しいか、…//」
nk「うん。最高♡」
sir「っ…、くそ…//」
チュ
sir「っは…ぁ、?!//」
nk「、笑 やっぱ可愛い♡」
sir「…、//」
ーR18(途中)ー
ドチュッ
sir「ひ ”ぁ…ぅ”っ♡」
nk「んは、笑 せんせーそんな声出すんだ~笑」
nk「可愛いね、❤」
sir「うるっせ ”…」
ドチュンッ
sir「あ ”~…ぅ”っ?!」ビクビクッ
ー行為終わり(3時間以内)ー
sir「っ、ふ ”ー、…、//」
sir「に、き ”ぃ…、っ…//」
nk「どーしたの、っ?」
sir「すき ”っ……、//すきや ”…ぁ、//」
nk「っへ、あ…ぇ…?!//」
nk「そ、そー…、//」
sir「ん、っ…//」
チュ
nk「っはは…、笑 せんせーの方が俺のこと好きなんじゃない?笑」
sir「にき…も…俺…の事…っすきっ?」
nk「……さぁね。でも気に入ってはいるよ?」
sir「……、ちゃんと…言ってや、ぁ…」
nk「っ、……好き…だよ……」
sir「スーッスーッ」
nk「っ………くそ…、//」
nk「バカ教師が ”…っ…//」
次の日
sir「ん…ぁ、……?」
sir「あ、あぇ…?!なんでニキが……、」
sir「ぁー……そうか…昨日……、」
sir「ほらニキ起きろ」
nk「ん”〜っ…」
nk「もうちょっと〜……」
sir「ほらバカ起きろ」
sir「…………あー…」
sir「今起きたらキスするぞ」
nk「おはよ︎」
sir「はっや。やっぱお前ちょろいな」
nk「キスは?」
sir「うっさい学校行くぞ」
nk「えーひどーい嘘つきー」
sir「うっせぇうっせぇ」
sir「っあ!そうだ」
nk「なに…」(不機嫌
sir「もしお前が高校受かったら俺のこと自由にしてええで」
nk「勉強頑張ります」
sir「本当にお前ちょろいよな。」
nk「うるさい」
ー授業終ー
ri「………ね、ねぇ…ニキニキが真面目に勉強してんのめっちゃ怖いんだけど」
nk「俺には俺の事情があるんですよー」
zy「はぁー…、怖すぎる…いつか本当に隕石降ってくるんじゃない?」
ky「ね、降ってきそう」
nk「ほんとにみんな俺の扱い酷すぎない?」
ー放課後ー
sir「ほんとにお前集中しとんなぁ笑」
nk「うるさぃ…、仕方ないだろ、」
nk「あぁ……そうだ、…昨日のこと覚えてる?」
sir「?昨日か?」
sir「……ニキと…行為終わって…んで……」
sir「あ、あれ?俺なんか言ったりしたか…?」
nk「………別に。覚えてないならいいや。」
sir「あ、ぇ?そ、そうか…」
nk「あ、バカが呼んでる」
sir「似たもの同士やろ。」
nk「は?」
sir「じゃ、またあし…」
チュ
nk「はいはいじゃあね〜」
sir「は、はへ……//」
まじ投稿遅くなってごめん!!
それと結構長くなりそうだから中編にしてる!!
次終わる、と思う!