テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️隊祖
⚠️ちょい🔞(挿入シーン少なめ)
*キャラ崩壊しております
*顕現if
*この二人同棲してるだけでお付き合いしてないです(この後多分付き合う)
*祖晴明が少しアホな子
(モブ妖怪の絡み少しあり。)
*祖晴明の発言により隊長の地雷?を踏んでしまい隊長がブチ切れちゃうお話し。
(人によっては不穏かも)
「あ、これ、何処に行っても売り切れてる有名な新作のマフィンだ。」
「朱雀が買ってきたのかな?」
(お………お、ぃしそう…)ゴキュッ
「……一個ぐらい食べても許されるよね」
何個かに包装されている
「、もぐっ、んむ、、…おぃしい、!、、後、一個……」モグッ
〜数時間後〜
「………っは、っしまった、夢中になってつい全部食べてしまった」
(…………んーむ、、どうしたもんかな。)
「…同じの買ってこよう………」
〜お買い物中〜
「さ、さすが、有名のマフィン。、、これだけ回っても、何処も売り切れだなんて…………」
「最後の店舗で、漸く買うことが出来たけど、、」
(流石に朱雀は家に帰ってきてるかもな……)
(早く、急がないと………)
〜帰宅〜
(明かりは、ついてないみたいだけど…)ガチャ
「………ただいま、、」ボソッ
「お帰りー。晴明。」
(詰んだ………)
「す、すざ………す、…ざく、、あ、ぁの……」
「うん。ゆっくりで大丈夫だから。全部話して貰おうか」
〜説明中〜
「成程ねー、事情は何となくわかったよ。」
「朱雀、本当にごめんね。、………あ、の。怒ってる?」
「ん、…?あー。マフィンを勝手に食べた事に関しては怒ってないよ。」
「そ、そっか………」ホッ
「それよりもさ、外に出て、妖怪に襲われたりされてないよね」
「襲われはし無かったけど道に迷ってしまってね。道を教えてもらった人はいたかな」
「最後まで付き合って貰ってね、暑いだろうからってアイスを奢ってくれたんだ」
「凄い親切な人だったな、、」
「ふーーん、?………」ピリッ
「…?、す、朱雀?な、んか怒ってる?」
「例えば、もしそいつが悪い妖怪だったら晴明はどうしてた?」
「…ぇ、?その人が?、悪い妖怪だなんてそんな訳ないだろう」
「例えばの話だよ。」
「…例えそうだったとしても、そうだね……」
「普通の怪我なら耐えれるだろうし、一度死んだ事だってあるからね。」
「僕の強さも劣ってないだろから、何とかなってたんじゃないかな。」
「…………………………は、?」ピキッ
(…ぁ、……れ、?……)
「………そっか、そっか。じゃあさ。」ジリジリ、
「今は妖怪の僕と今は退魔の力も何も使えない人間の君。」
「どちらが強いか試してみようか。」ガシッ
(…喰われ、る………)
途中からだお
「ほら、晴明。さっきまでの威勢はどーしたの?」
「…ッ、ン"、、ん、ぅ"?ぇ"あ"、ぅ"お"ぉ、く”っ、ぅ」
「はは、顔真っ赤だねー。苦しい?」
「、ン"、く”、…ふ、ぅ""〜〜、っ〜、ぁ"あ"ぇ、♡〜、♡」
首を振り
「ふふ、いい子だね晴明♡」
「そろそろ出すから、ちゃんと受け止めてね♡」
「、ふ、ぇ"、?ッぁ"あ"……へぶ、ッ?っ、」
「…っう、く、っ〜、〜♡、♡」ゴツッゴチュッ
ビリュル
「か、はッ、♡は、ひゅ……ッ ひ、ひゅ、ぁ"♡♡、あ"く”っご、〜、〜〜、」ゴクッ
「、は、ぜーんぶ飲めたね。」
「、しゅ、…す………ぁ"、う……」
「蘭丸だよ。いい加減学習しようね。」
「、ッ、ご、……め、………」
「それにしても、喉奥突っ込まれただけで、もうトロトロだね」
「この中に僕の挿れちゃったら、どうなるんだろうねぇ」
「、りゃ、………ら、んぁ"、る…、?」
「、もしかしたら妊娠しちゃうかもね?」ニコッ
「………ぁ”、……へ、?」
「…や、だッ、や、らぁ……や、ぁ"、っ…」
「楽しみだね♡僕達の赤ちゃん♡♡」
「ひ、ッ、…ま、ま、っヘ、ぇ"〜〜、♡っ、?♡♡」ビクンッ
「僕の子孕むまで頑張ろうね?晴明♡」
「、やだッ、やだぁ"、♡ひ、ッぁ"あ"ッ〜、?♡♡」
この行為は朝まで続いたと言いう。
〜おまけ〜
(…それにしてもどうして急にあんなに怒り出したんだろう。)
「やっぱりマフィン勝手に食べたの怒ってたんじゃ…」
「どうかした?体調でも悪い?」スリッ
「ひ、ッ、…ぁ、だ、大丈夫!」ビク
(余り深く考えないようにしよう………)トコトコ
(んー、あれ以来完全に警戒されちゃってるなー。)
「さーて。どう、捕まえようかな。」
おしまい。好評だったら続き(書けたら)書きます。
それではばいちゃ👋
コメント
4件
大好きです…!!!! 是非とも続きをお恵みくださいませ…😭
🐦⬛さんに最後の台詞を言わせたくて書きました。 皆いつもいいねとフォローありがとね!