コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どこか別のif世界←重要
作者「どーも皆さんこんにちは、なんか今回はね、友人の𓏸𓏸さんから登録者7000人祝いが来たんですよ。」
作者「まぁずっと僕が喋ってても難なのでね、あの二人呼びますか。」
スワメア「どうも、やっと動画に出れたスワメアです」
スワドリ(喋れない)「 !」
作者「1人だけ人語喋れてないんだけど」
スワメア「あちゃ~」
作者「まぁそんな感じで友人を待ってるんですけど……あ、来ましたn……呪物?」
スワメア「なんか物凄くビタビタに博麗御札貼られてますね」
スワドリ「 !」
作者「ま、まぁとりあえず持って帰りました、今から剥がしますか……」
スワメア「いや普通に呪物を家に持ってこないでください」
スワドリ「 !」
作者「とりあえず博麗御札は取れました、今からオープンです」
作者「オーペnうぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!!」
スワメア「何?!なんの呪物これ!?」
作者「うぁぁ……ぁぁ……お、オーケー……説明しよう、この_最凶食品を」
説明後…
スワメア「……不味くないですかそれ」
スワドリ「……」
作者「とりあえず開けようか……」
次の日、AM6:00
スワメア「こんな時間になんですか……まだ準備できてませんよ……」
作者「それはごめん、でも考えてみてくれ、真昼間にこの特急呪物を人のいる公園に放つということを」
スワメア「……早く終わらせましょう」
スワドリ「(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)」
作者「さーてやっと人気のない公園に来ましたよ……都会だからどこいっても人いて疲れました……」
スワメア「凄い膨らんでますから破裂とかしないように気をつけてくださいね」
プシュ
スワメア「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!!!!」
作者「ちょ待ってマジで無理だって鼻曲がる!!!!」
スワドリ「 」
作者「これマジどうしたらいい?!?!」
スワメア「知らないですよアンタのなんですからあなたがどうにかしてください!!!!」
スワドリ「(吐きそう)」
作者/スワメア「あ」
作者「そっか獣だから鼻が利くのか」
スワメア「ちょちょちょまってせめてこの袋に」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
見せられないよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スワドリ「……」
作者「この世の終わりみたいな顔してる」
スワメア「そりゃあんなに吐けばね……どうする?帰る?」
スワドリ「(> - < )三( > - <)」
スワメア「そっか、じゃあ僕の後ろにいててね」
作者「これスワドリ連れてきたの間違いだったな」
スワメア「でも置いてきたら置いてきたで拗ねるからこの人」
作者「どないせいっちゅうねん」
スワドリ「 」
作者「よし、そろそろ開く……開いた!」
スワメア「うわ〜〜……匂いが…… 」
作者「さて、食いますか」
スワドリ「 ?!」
作者「そりゃ食べもんだし、さーて箸箸……」
スワメア「?どうしたんですか?まさか忘れたなんて……」
作者「漆黒に燃えし我が指よ!!今こそこの魔物に立ち向かう時!!」
スワメア「まてまてまてまで!!!忘れたんだな?!ならコンビニダッシュいけ!!!」
作者「コンビニBダッシュしてきました……」
スワメア「はぁ……ところでこれ身あるんですか?」
作者「3週間常温放置してたけど大丈夫でしょ」マゼマゼ
スワメア「……身、なくないですか」
作者「身溶けてんなぁ、仕方ない、骨だけでも食うか」
パクッ
きーぼーうのーはなー♪わすれないでーいぇー♪♪
作者「食わなきゃ良かった……」
スワメア「自業自得ですよ」
スワドリ「 」
終わり