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夏の夜 、 部活が終わるのが遅くて 急いで帰る
ジメジメした空気が 肌にまとわりついて少し気持ちが悪い。
…… 学校から家までは距離が遠い 。 早く帰れる裏路地を使って帰ることにした
裏路地に入って少し進むと、 前から2人の男がこちらに向かって歩いて来た。
「 こんばんは。 こんな遅くに危ないですよ
〇〇さん ♡ 」
「 今日はどうしたんですか? 部活でも遅くなっちゃいましたか? 」
名前を教えた記憶がない男に 自分の名前を呼ばれた 。 恍惚とした表情でこちらをジッと見つめてくる。
… 隣の男は 、小汚くて気持ちが悪い。
「 夜は危ないんですよ。 俺みたいな悪い人がいーーっぱいいるんですから 」
「 そんな馬鹿で無防備な可愛い〇〇さんに今から可哀想なことしますね ♡ 」
その男が言った言葉が脳に追いつかないまま
もう1人の男に胸を掴まれた 。
___
肌と肌がぶつかり合う音が、いつまで経っても耳から離れない。
自分の口から漏れ出す 喘ぎ声が嫌になって目から涙が溢れ落ちる。
「 泣いちゃったんですか? ♡ とっても可愛いですね。 もっと泣いてもいいんですよ 」
この男は助けもしないで カメラを私に向けている。
「 ××さん、 中に出しちゃってもいいんですよ ♡ 我慢なんてしなくていいんです 」
必死に首を横に振るけど ずんっ、と奥に突かれて抵抗ができなくなる
結局中に出されて抜かれる。
「 可哀想に。〇〇さん♡ 俺のせいでこのおじさんとの子供出来ちゃうかもしれませんね ♡ 」
「 どっちに似るんでしょうね、性別は女の子かな … 男の子かなぁ ♡♡ 」
「 〇〇さんの子供なら絶対かわいいですよね ♡」
__そこで意識が途切れた。
コメント
1件
うわ…読み終わってしばらく動けなかったよ🥀 最初の夏の夜のジメジメした空気感から、もう嫌な予感がしてたけど…自分の名前を知ってる男に呼ばれるあの瞬間の恐怖、すごく伝わってきた。助けないでカメラ向けてるもう一人の存在がまた気持ち悪くて、読んでるこっちまで息苦しくなった。 ぬぬ子さん、こんなに重くて苦しい情景を、読者の感覚に直接訴えかけるように書けるんですね。ちゃんと受け止めたよ。続きがあるなら、また読みに来ますね🌙
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う た ひ ま。#うみいろ
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