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お久しぶりですnoonですm(_ _)m
しばらく更新止まっていて申し訳ございませんm(_ _)m
せっかく見に来て頂いた方やハートを押してくださった方には頭が上がりません、、、
今回から現在編(?)に戻ります(←やっと)
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『どもー、皆さんこんちゃー菜々です〜』
と、いつも通りゆるーく始まる私の配信。
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くちゃー
くばんはー
く初見ですm(_ _)m
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rd「どもー、らだおです」
と、挨拶するのはらっだぁさん。
1年前に私がしゃべクラにて知り合った(?)方である。
当時の私は登録者3万人ほどのまぁまぁすぎるにも程がある(糞失礼)
YouTuberだった。
だがらっだぁさんのとある配信をキッカケに、お話、そしてTwitterのフォロー、
そして今のコラボにまで至る。
そういえば、私が登録者80万人までの大手YouTuberにならせて頂いたのも、元を辿ればらっだぁさんだなぁ、、、
『んじゃ、アスレやっていきまっしょー!』
rd「おけー」
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く参加できるといいなー
く菜々さんアスレ上手いもんね〜
くそれに比べらっだぁは、、、
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rd「いや菜々と俺をくらべるんじゃねぇー」
『草。』
rd「俺だって人よりはアスレできますがぁー?」
なんて他愛も無い話をしながらアスレをする。これが私の配信☆
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【2時間後】
『んじゃ、らっだぁさん無事ゴールしたし、ここで終わりにしまーす』
rd「いやマジ簡単スギィ〜」
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く菜々ちゃんに助けて貰ってたのによく言うわー
くまじ無いわほんま
くらっだぁマジか…
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rd「ねぇ!分かったから引かないでくんない!?」
『wwwwww』
『じゃ、そろそろ終わりにしましょーか〜』
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くおつななー
くおつかれしたー
ぴくとはうす(以下pk)くあれ、もう終わりー!?
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『あれwwぴくとさんタイミング悪wwww』
rd「あーあー」
『「…」』
『じゃ!今回はこれにて終了にしたいと思いまぁーす!www』
rd「wwwwww」
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pkくえ、ちょまてまてまてまて
くwwwwwww
くおつななーwwww
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『じゃね!wwwww』
rd「おつwwwww」
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【配信は終了しました。】
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いやまじでぴくとさんタイミング面白すぎwww
ぴくとさんとはなんか成り行きで仲良くさせてもらっている(())
本人からは気に入られて(?)いるためオフではぴくにぃと呼ばせてもらってる。
rd「ねーねー菜々ちゃん」
と、声をかけられハッとする
(あ、そいえば通話繋いだままだったー)
変な事をつぶやく前に思い出して良かったと心から安心する()
『はい、なんですかー?』
rd「今度さ、運営とぴくさん誘ってスノボ旅行行くんだけど菜々ちゃん来ない?」
『え!?いいんですかー!?』
rd「うん。菜々ちゃんもう18でしょ?じゃ、旅行くらい行っとこーよ」
そういえばもうすぐ私は18になる。
YouTubeの仕事や別業でやっているイラストレーターの仕事に追われすっかり忘れていた。
『じゃぁ、ご迷惑でなければ行かせてください!』
rd「おけー日にちとかは後で送るから〜」
『分かりました!ありがとうございます!』
rd「うん、じゃーねーおやすみ〜」
『お疲れ様でした〜』
ピロン♪
と、音が鳴ってdiscord通話かららっだぁさんが抜けた。
私も後を追うようにボイスチャットのチャンネルから抜ける。
(スノボ旅行かぁ〜。楽しみぃぃぃいい!)
まだ旅行の日にちも分からないというのに、私のテンションはぶち上がっていた()
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らっだぁside
rd「はぁぁぁぁぁああ!良かったぁーちゃんと聞けたぁー」
1年ほど前から感じていたこの気持ちの名を俺は知ってる。
彼女の素顔は見たこともないし、会ったことも無い。
でもオフでゲームする時に出る彼女の優しさや、
マイクラのアスレやpvpは得意なのに、ホラゲをする時に騒いで俺を頼ってくる彼女の可愛さに
俺は惹かれていた。
恋だ。
この感情は紛れもない恋。
でも相手は未成年。少し前までは。
そう、彼女はもう18になる。つまりもう実質大人。
「やっと会えるこのチャンス…逃す訳には…」
いかない──
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はい!やっとぴくとさん出させていただきやした(←出したと言っていいのか?)
次はぴくとさんとの絡みも出させていただきますので、楽しみにおまちくだせぇ!
ちなみに主は全然絵描けません😇
描ける人尊敬、、、
そういえば前に聞かれたのですが、菜々、という名前は目瞑って決めた物なので他の方々とは全く関係がございません。主の本名でもなんならあだ名とも全く関係がないです笑
なので、同じ名前の方々、不快にさせてしまっていたら申し訳ありません🙇
ところで急に主の事故についての話をさせて頂きます(???)
誰得だよぉぉぉお!って思ったそこの貴方…
私もです☆(ふざけんな)
全然見なくてもいい内容なのでお暇がある方だけお読みください。
まぁ、事故と言っても王道。車に跳ねられたわけですよ!
と言っても私は昔から事故り体質なものでして、、、多少骨折した位で
生死をさまようようなものではなかったので、全然大丈夫なんですけどね?
ここからが変な話なんですよー、足を骨折しているとは露知らず運転手さんに迷惑かけまいと、
意地で私は立って歩いたわけです((バカです。ここにバカがいます。))
お医者さん曰く、
「いやぁ、この骨折で立って歩く人世界探してもほとんど居ないんじゃないかなぁ笑」
なーんて苦笑いで言われましたねww
運転手の方も私も無事ですし、罰金(?)などの件も丸く収まりましたので
また更新させて頂きますm(_ _)m
なんか話がぶっ飛びすぎて訳わかんなくなりましたが、以上、誰得話でしたー(マジで誰得)
んじゃばーい