テラーノベル
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続き
kuraraさん!これで服着てくださいね!!
#ご本人様とは関係ありません
地雷さんは↪️
※nmmn表現あり
゛とか♡とかで読みにくいかも、
若井視点
久しぶりだから、ということでいつもの何倍も涼ちゃんの指にほぐされて、もう何度イかされたかわからない。
腰が勝手に揺れて、ぐちゅぐちゅと水音ばかりが響いて恥ずかしい。
若井「……も、やだぁ、、♡」
藤澤「まだ入れてもないのに何言ってんの」
ぐっと膝を割られて、涼ちゃんのモノがぐりぐりと押しつけられる。たっぷり焦らされたから、いつも以上に硬くておっきい。
ぬちゅっ、ぐちゅうッ″、…♡ と、先端が入り口をこじ開ける。
若井「ひぅ゛っ゛!?♡ あ、あぁッッ″、だめっ、でかいっ、♡♡」
藤澤「、ありがと♡」
ぐぷぷ…ッ、ごりゅっ、!!ってありえない音を出しながら奥へ奥へと押し込まれていく。
だめなところいっぱい押しつぶされて、
ぎちっ、ぎゅうぅぅ…″っ てナカを締め付ける。
若井「ッ″んあああ″ぁ″ぁ″ッ!!♡ むりっ″、むりぃっ、!!♡♡ ビュク、」
腰を押さえつけられて、一気に奥まで突き入れられる。
ずんッ!! ぐちゅん゛っ、!! と衝撃が走って、目の前が霞んだ。
藤澤「ほら……っ、奥まで入ったよ」
若井「んぎぃっ゛!?♡ だめぇっ″、おなかくるしッ、のぉ…゛♡♡」
それでも涼ちゃんは腰の律動を止めず、
容赦ない突き上げ続ける。
ぐちゃぐちゃの音が部屋中に響いて、身体も頭も溶かされちゃう…、♡
若井「や″、んあぁッ!♡ あ″ッ、んぅ゛ッッ…♡」
膝を抱え上げられて、さらに深く突き込まれる。
パンパンッ、と乾いた音が、段々と粘ついた水音へと変わっていく。
壊れるくらい叩きつけられるその熱が愛しくて、自然と涙が溢れる。
若井「りょおちゃぁっ、!♡ もっ゛、むりぃっ゛!!♡♡ 」
藤澤「だめ、もうちょっと耐えて」
ゴリッ、と鈍い音がして、前立腺を押しつぶされる。
若井「んおほぉ゛っ!?♡ あぎッ、ぃっ! やっ、やぁあ″っ、らめぇっ!♡♡」
いつもは可愛いくてちょっと抜けてる最年長が、えっちの時だけ雄になる。
涼ちゃんのこんな顔見れるのは、…俺だけ。
若井「〜〜〜〜〜ッッ″、ビクビクッ」
藤澤「っん…、若井、出すよ……っ」
若井「あ゛ぁ゙ッ〜〜〜、ッ!?♡♡」
びゅるるっ、どぷぅッ…、びゅくッ…♡
ナカに熱いのがずぶずぶ流れ込んできて、奥がさらに痙攣する。
全身がバグを起こしたみたいにびくびく震えて、視界がパチパチはじけた。
事後、全身がぐったりして崩れるように布団 に沈みこんだ。
息はまだ乱れたままで、胸が上下するたびに体の奥から余韻がこみ上げてくる。
若井「はぁ、……っん、…」
藤澤「大丈夫? 痛くない?」
同じくベットに横たわった涼ちゃんが、汗ばんだ額を僕の髪に寄せてきた。
さっきの雰囲気はすっかり消え失せ、いつもの涼ちゃんに戻ったみたいだ。
えっちの時だけ見れる涼ちゃんが、大好き。
普段の涼ちゃんも もちろん大好きだけど♡
若井「大丈夫。てか、涼ちゃんこそ顔真っ赤だよ」
藤澤「え、若井がそれ言う?若井のほうが真っ赤だよ」
見つめ合った途端、二人して吹き出した。
恥ずかしいのに、幸せで。
笑いながらまた顔が熱くなる。
若井「……なんかさ、えっちの時の涼ちゃん、いつもと違うよね」
藤澤「…お互い様でしょ」
涼ちゃんが頬を寄せて、唇を軽く触れるだけのキスを落とす。
さっきみたいな荒々しさがない、優しいキス。
藤澤「僕は どんな若井も大好きだよ」
若井「…俺も、どんな涼ちゃんでも大好きだよ」
布団に潜って、顔を隠す。
でも中でにやけるのが止まらなくて、息が弾む。
藤澤「もう一回したい、って顔してる」
若井「してない!」
藤澤「ほんとに?」
若井「……っしてない!」
即答したのに、涼ちゃんが楽しそうに笑う。
きっと、顔に全部出ちゃってるんだろう。
……でもいいや。
こんな涼ちゃんの顔が見れるなら、別に何でも。
俺はそのたび、幸せになれるんだろうから。
完
💛💙むずくない!?書いてる人ほんとすごいなぁ…
初期と比べてだいぶ書き方変わったな、
まだリクエスト投稿できてない人ごめんなさい、今リクエスト貰ってる人はもう全部書き終わったので
明日一気に投下します。
今日はスマホがもう使えなくなっちゃうので…
明日に備えて身構えといてください!(?)
もっといろんな人からリクエスト欲しいな!!暇なんだ、凄く!!
もうしたよ〜、って人も何回でもいいからねん
長くなってしまった。
コメント
5件
リクエストです! 涼ちゃん(生徒)、若井(教師)で涼ちゃんが誘惑仕掛けるんですけど、我慢してたのに立場逆転して結局めちゃくちゃにしちゃうクズ教師若井サンがみてみたいです....
おっきい→ありがとう なんでしょうこのやり取り……めちゃくちゃ好きすぎて3回スワイプの指が下ではなく、上に戻してしまいました。(稀に見る変態で本当に本当にすみません、でも好きです) そして若井目線で書いてくださった為、男な涼ちゃんを堪能できました。男涼ちゃんを見せてくださり本当にありがとうございました。 それでは服着ますね……