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kz「syu！なに!? 」
🟡俺を無言で運ぶsyuの顔は何故だか俺を獲物のように見てくる。
(ﾎﾟｽｯ(🛏️
kz「え？」
syu(乗
🟡俺をベッドに優しく置いたと思ったら、俺の上に乗ってきた。
kz「ど、どうしたの？syu？ 」
syu「…どこ触られましたか？」
kz「…え？」
syu「どこ。触られましたか？」
kz「えと…口と…胸…だけど…」
syu「…」(ﾁｭ
kz「ん”!?//」
🟡質問に答えたあと…syuがキス…してきた…///
kz「ん”‼んん”!!」
syu「口開けてください」
kz「んぇ!?…ぁ」(開
syu(ｸﾁｭｯ
kz「ｯｯ!?」
(ﾁｭｸﾁｭｼﾞｭﾙ
kz「ん”ｯ♡んぁ…♡♡」
kz「ｯ”~♡♡」(ﾄﾝﾄﾝ(肩
syu「ｯは…」
kz「ｯ”はぁ…はぁ…」
syu「胸も触られたんですか？」
kz「…ぅん」(ｺｸｯ
🟡…あ、やべ。正直に答えちゃった。
syu(ｷｭﾑｯ(摘
kz「ん”ぁあ”!?♡♡」(ﾋﾞｸﾝｯ
(ｸﾆｯｷｭﾑｯｸﾙｸﾙ
kz「あ”ｯ♡♡ひｯ♡♡ｯん”ん…♡♡」(手口抑
🟡これｯ…シャツ越しにｯ…♡♡♡
syu「服脱がしますよ」
kz「ｯへ…」
syu「ついたバイ菌はすぐに落とさないとですよね？」
🟡いつもと違う…なんていうか…ね？///
kz「…///」
syu「…ここ」(ﾂﾝｯ
kz「ひぅ”ｯ♡♡」
syu「凄くたってますね」
kz「ぅぅ…///syuの…せいだもん…///」(赤面、涙目
syu「…」
syu「kz様、脚開いてください」
kz「は!?なんで!?やだ！」
syu「(〃⧿`⤚⧿))ﾑｯ」
syu(ｶﾞﾊﾞｯ(開
kz「ちょｯ///」
syu「…」(ｸﾞﾁｭｯ
kz「ぇあ”!?♡♡」
(ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
kz「ｯ”!?♡♡」
kz「syuｯ…まって…♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(ｸﾞﾁｭ(抜
kz「へｯ？♡」
syu「…」(ﾎﾞｰ…
kz「…syu？」
🟡突然syuがぼーっとし始めて、しばらく固まっていた。
心配になって声をかけても反応しない。
kz「syu！」(ﾕｻﾕｻ(揺
syu(ﾄﾞｻｯ(倒
kz「えｯ…syu！」
_________________________
えー…ごめんなさい(_ _;)
最近喘ぎ声が上手く書けなくてですね…シチュが思いつけたらめっちゃ書けるんですけどね…
す”びばぜん”ん”ん”ん”ん”ん”!!!!!!!!!!!!!
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