きょもほく

やろーよ、

きょもほく

『きょーもと、きょーって夜時間ある、？』

「なに？夜の誘い？」

『んなっ、、そーだけれども、/』

『空いてますか、？/』

「ごめん、、夜ね仕事、」

『そーなの、分かった、』

「ねぇ、ほくと。明日OFFだよね？」

『そーだけど、』

「朝。やろうね。」

『俺死んじゃうよ、？』

「大丈夫。優しくする。」

『違うよっ、！俺朝弱いの！』

「ふーんだから？」

『夜型だから、、夜にしてほしーなって、/』

「無理だね。」

「よわよわなほくと見ながらやるの楽しーから。」

やばい、、こいつSすぎる、

「なに？」

『朝でお願いします、』

「んふ、いーこ。」

やっぱ夜じゃだめかな、

えろいことして誘ってみよ

まずは、巣作り

『んん、、京本の匂い、、』

『甘いよね、京本って、』

「何してるの？」

『巣作り、！』

「ふーん、かわいいね」

だめみたい。

次は目の前でローター入れてみる！

『んしょ、』

「え？」

『解かして入れるから見てて、？』

ぐちゅぐちゅ、、

ちゅく、、

ずぷ、、

『ん”っぁ、、/』

『MAXでいっか、』

ゔゔゔゔゔゔ、

『へ、やばっ、、/』

『いっちゃ、、/』

ぴたっ、

「ほくと、だめだよ。」

「やっぱり、今するか、」

『成功、、した、/』

「俺のでいってね？」

「ローターでいくくらいな淫乱じゃ困る。」

『京本の大きいちんぽ一気に挿入して、？』

「仰せのままにっ、！」

ずっぷん！！

『ひ”ゃっ、//』

『一気にはっ、、//』

「煽ったのそっちじゃーん、♡」

「ね、ほくと、そんなに嬉しい？」

「めっちゃ、吸い付いてくる」

『京本と繋がれてるから、、//』

「ほんとに、、♡」

ばちゅばちゅ、、ぐっぷ、ぐぷ、

 ごぽぽ、ぱんぱんっ♡♡

『へ、、？おれいっちゃ、♡//』

どぴゅ、、びゅ、

「もう淫乱さんになっちゃえ…♡」

ぱんぱんぱんぱんっ、♡♡♡

ぐぷぐぷ、、♡

『はげしっ、！//』