テラーノベル
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露「はぁ…」
最悪の朝を迎える。また今日もヤられるんだろうな。あの時、家から出なければよかった。考えることがめんどくさくなり2度寝しようとするが、アメリカがやってきた。
米「Good morning」
露「はぁ、なんだよ」
米「さっきからため息が多いな」
露「…いつから居た?」
米「ちょうどロシアが起きて一回目のため息ついた時ぐらい」
露「そうか」
米「今日は聞きたいことがあるだけ。今日は国連の会議だからな 」
露「俺は?行かなくていいのか?」
米「…….逃げるだろ」
露「なんて?」
米「なんでもないニコッ」
露「聞きたいことってなんだ?」
米「そうそう。ロシアってさ、処女?」
ドクン
露「っは?、、、な、なんていった?」
米「え?だから俺とヤる前からヤったことがあるか聞いただけ 」
露「なんで、そんなこと聞くんだ?」
米「えっと、初めて俺とヤった時慣らさなくてもすんなり入ったし、」
「初めてのやつにしては慣れてるなって思ったから」
露「カヒュ、、ハァハァー」
米「おいおい!?深呼吸しろ!」
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ思い出したくない。なんで、、、もう数十年もたったのに!
〜アメリカ視点〜
米「落ち着いたか?」
露「…まぁ」
これは訳ありだな。そうじゃないとあんな感じにはならないし。誰かとヤったことは確かだな。これから聞くのはやめようかな。
露「…..ごめん」
米「…?何が」
露「今まで冷たい態度とって」
米「全然いい!よし今からヤろう!」
露「は、、?なんでそうなるんだよ」
米「だってロシアが可愛すぎるんだもん」
露「”もん”とか使うな。成人してるだろ」
米「へいへい」
露「…まぁ、優しくしてくれるならヤらないこともないけど」上目遣い+頬赤らめ
米「絶対抱き潰す。覚悟しろよ」
露「鼻血出しながら言うなよ。変態が」
米「挿れるぞ」
露「あぁ…♡」
ドチュン
露「ああっ///♡きゅ、に突いちゃ♡」ビクッン
米「もうイッたの?早漏じゃん」パンパン
露「ちがっ♡うっ〜〜〜!/// 」
米「じゃあ、もっと早く突かれても大丈夫だよね」ドチュドチュゴチュンパンパン
露「はっ♡..っ.//〜〜~//♡」プシャー
米「あーぁ♡ロシアも女の子じゃん!潮なんか吹いちゃって、、めっちゃ可愛い」
露「ビクッはぁーはぁー♡」
米「あっ/俺も結構やばいかも」
露「っ…//別に中出せばいいじゃん」
あーもう、オレの嫁(?)が可愛すぎるんだけど
米「くっ//♡」ビュルル
露「んっ…///」コテッ
寝た…。てか、ロシアもだいぶ堕ちて来たか。
これからが楽しみだなぁ♡
米「あ!会議忘れてた…」
コメント
2件
ダレカナダレカナ♪ロシアクンヲオカシタヤツ♪ モブだったらぶっころです⭐︎