(今、おもらししちゃってるの?してるかしてないかくらい言えるでしょ)
そんなこと言われても
答えれるはずがなく…
モジモジとするさゆり。
(まさかほんとにもらしちやってるの?)
さゆりの行動に確信を持っている先輩。
(ちょっとみせなさい!)
さゆりを強引に立たせると
スーツの上着を手早く脱がせると、スカートに手をかけていた。
(あ、やだ)
とダダをこねるさゆりを無視し強引にスカートを足元まで下げていった。
(百田さん、もう一度聞くわよ。おむつは濡れてるの?おもらししちゃってるの?)
(濡れてないです…… )
質問にこう答えたさゆり。
(ほんとに?ほんとにおもらしはしてないの?)
紙おむつのテープに手をかけながら言っていて、その姿は今にもオムツを外してしまいそうな感じであった。
先輩の右手がオムツの右側から離れたかと思うとモコモコの股間をポンポンと触り始め
(これでもおもらししてないって言うの?この感じおもらししてるとしか考えられないんだけど😡)
さらに
(わたし親戚に幼稚園の子いるからわかるんだけど、小さい子っておもらしを隠したがるんだよね。今まさにそんな感じじゃない?)
小さい子と言う部分を強調しながらしずかにさゆりのおむつを外しはじめた。
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