𓏸𓏸は、イジメられていたからこそイジメの恐怖を知っていました。
𓏸𓏸は、1人では良い答えに辿り着かないそう思いました。
𓏸𓏸は、1人の友達に相談することにしました。
最近出来た友達でした。
イジメられていた経験があると言っていたので分かってくれる、そう思い、昔と今を伝えました。
『辛いね』そう言ってくれるそう𓏸𓏸は、思いました。
しかし、聞こえてきたのは、期待の言葉とはうらはらにドス黒い言葉でした。
『えっ!
許してあげないの?
昔なんて忘れちゃうのに(笑)
心が狭いね(笑)』
他人事にその友達は、言いました。
『えっ⁉️⁉️』
これには、𓏸𓏸もびっくりしました。
イジメられていたんじゃ…
𓏸𓏸は、友達を疑うようになりました。
𓏸𓏸は、もう、その友達と話したくなくなり避けるようになりました。
嫌いと思いたくない𓏸𓏸は、苦手な人と思うようになりました。
苦手な人と思うのもイけないこと️𓏸𓏸は、そう感じてました。
でも、苦手と思わないと嫌いな人になってしまう…
友達に話しても、𓏸𓏸の気持ちは定まりませんでした。
その上、ある疑問が増えた増えただけでした。
第3話投稿出来ました!
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