悲しいストーリーを描きたいので描きます
〜ソ連視点〜
「嗚呼、疲れた…」
「疲れとは何故溜まるのだろうか…」
卍「よォ、ソ連 、」
赤い、小柄な男がそうやって話しかけてきた
「なんだよ、”ナチス”」
そう、そいつは”ナチス”だ
卍「別に?なんもねぇよw」
笑いながら彼奴はそう言った、何が面白いのか、よく分からない
でも、そんな よく分からないやつは
Яの目の前で
卍「ごめん、じゃあな」
弱々しい声でそう言って、Яの目の前から、消えた
好きだった、Яは 此奴のこと、いや、ナチのこと好きだったんだ と 居なくなってから実感したよ
今までずっとな、”あの時”からずっと な
終わりー今日はね、疲れたこれで、400文字しかないの辛 バイバーイ!
コメント
23件
凄い投稿頻度( >﹏< *)でも体に気おつけて休みたいときは休んでええんでヽ(•̀ω•́ )ゝ
なぜか分からんが題名みてやみあぴかな?と思った自分がいる、、、やみあぴとしてはおもすぎやろがい!