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「う……うぅ……っ……」人間は目が覚めた。赤黒い街。騒がしい音、血の匂い。「………っっっ!!!?」と。勢いよく起き上がった。「あ……あれ………そ……そう……ここが……地獄………?」と。しばらくここで立ち尽くしていた。
※キャラ設定
名前 夜蓮(やれん)しう
15歳 黒髪のショートカットの垂れ目の絶世の美少女。瞳は真ん中に黒い丸があって1つのハイライト。周りが雫の波紋のようになっている。両頬に縦の魚の骨のような入れ墨。紺の甚平を来ている。そして、背はニフティより少し高いが小柄。巨乳。臆病で心配屋。心優しい。しかし、調子に乗ってしまい、キャラが崩壊してしまうことも。
人間は「……このままじゃ……駄目だ……なにか………泊まれる……ところはないか……」と。路地裏から出た。
しかし、その時、悪魔たちから信じられないものをみるような目で見られた。
しうは「ひ………!!……あ……あ……!!!(悪魔……!?まずい!!どうしよう!!)」とその場に崩れ落ちてしまった。冷や汗が流れた………。生きた心地がしなかった。
悪魔たちが「おい!!ありゃあ人間じゃねぇか!!」「うまそうだ!!いただきだ!!」と襲いかかってきた。
しうははぁはぁはぁはぁ!!と逃げた。頭は真っ白。涙目だった。息が苦しくて、倒れそう。しかし、今は逃げろ。と頭の中。
そして、「!!!?……あれ!!?さっき……!ポータルがっ………!!なんでっ……!?出口……!!?出口はっ…!!?」とまるで迷路みたいに走り回った。
どこを走っても冷たい壁。
焦りと息苦しさ、恐怖が身体を支配した。そして、そんな追いかけっこももう終わりだ。行き止まりだった。「ひ……っあ……あぁ……」と崩れ落ちた。
「はっは!おいおい!!行き止まりだな!!」「怯えなくてもいいぞクソガキ!」と悪魔たちは凶悪な方で舌を出した。
しうは「うぅ……やめて………殺さ……ないで……」と上目遣いで震えた。悪魔たちは「っっっっ!!?////」
「おっおいおいなんだこのガキ!!めちゃくちゃ可愛いじゃねぇか!//」
「殺すのは惜しいぞ… //」と顔を赤らめさせた。
(よし……!これでっ!!)としう。
しかし、その時、「グシャ!!」「バキバキ!!」
…………と無惨な音が。
「ぎゃああ!!」「うわあああ!!?」「ひっ……!!ア……アラs!!?グショッッッ」と無残な姿になって倒れた。
「………へ?な……なにが………起きた………」としうは目を丸くした。
そして、コツン。コツン。という規則正しい足音。
愉快で不気味なラジオノイズ、赤く光る目、黄色い笑顔が、暗闇からこっちに近づいた………続く………
コメント
1件
ああ、第2話、読み終わりました……! 地獄に目覚めたしうの恐怖と必死の逃走、すごく鮮明に描かれていて、ハラハラしました。特に「上目遣いで震えた」ところで悪魔たちが一気に顔を赤らめるシーン、一瞬の緩みがあって好きです。でも最後のラジオノイズと赤い目……あの不気味な足音、続きが気になりすぎます。しうは助かるのか、それとも別の地獄が待ってるのか。更新楽しみにしてますね🌷