日帝「いつのまに、」
気づくと能力と神様から伝言をもらっていた
世界のルール「よって、日帝様の能力は進化しました」
日帝「能力成功したんだな,」
日帝「ここは、、和室、つまり。あの時か、」
日帝「んで後数分後にオランダが来て父上が対応する」
数分後
オランダ「やっほー!!!!」
江戸「うるさいわ、」
オランダ「江戸ー♡」
江戸「あぁぁもう、玄関で騒ぐな,!」
オランダ「じゃぁお邪魔します〜」
江戸「邪魔するなら帰ってくれ、」
オランダ「冗談だよ〜」
日帝「よかった,合っていたな」
日帝「ていうか、、このころあの時だから、
あ、体透けてるな,」
陸「父上ぇ、誰が来たのぉ、?」
海「しっ、父上ぇ、はお客さんと話してるんだから」
空「えー、でも気になるよぉ、」
陸「いっちゃお!」
空「うんうん!」
海「怒られちゃやだからちょっとだけだからね!」(ワクワク)
空と陸(一番ワクワクしてる、、)
日帝「この時が一番楽しかったな,」
日帝「あ、、」(時が進む)
陸「ふんふふーん」
陸「これがぁ、そらにいちゃん!んーと、
これがぁ、!、、、」
日帝「あぁ、楽しかったな,」
時が進む
大英国「やぁ、?江戸、」
江戸「なんだい、」
大英国「そろそろ開国しない、?」
江戸「いやだね」
大英国「そっか、なら容赦はしないよ、?」
江戸「出来るもんなら、?」
大英国「へぇ、、、?💢」
江戸(、、まさか,ここまで続くとはな,)
大英国「あら、あんなに悠々としていたのに」
大英国「もうボロボロですね」
江戸(オランダに助けてもらえると思ったら、。いつの間にかいないし、)
大英国「貴方とは気が合うと思っていたんですがね,」
江戸「僕はそう思わないけどね」
大英国「そうかい、、まぁいい、言うことを聞かない奴なんていらないなーーーーー
バンッ
江戸(ここまで、、、、、、、か、、)
大英国「かつての貴方はどこに行ったんですか、」ボソ
陸「お父様、?」
江戸「あ、あぁ、陸、か」
陸「お父様酷いお怪我!!」
江戸「、、、(もう無理か、)
江戸「陸、よく聞きなさい、」
陸「はい、!」
江戸「これから言うことは空と海、いや、これからは日帝で守り抜くんだぞ」
陸、日帝「はい、!」
江戸「他国を信用するな」
日帝「わかりました」
日帝「この時から俺は変わったんだな,」
直感でわかる
過去の未来を変えたら今の俺は消えると
わかってしまった、
だから、、やり直すならここからだ
コメント
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うわぁぁぁぁぁぁぁぁ! 続き楽しみ過ぎるぅぅぅ!! ↑語彙力?食べた(?)