飼い主は俺なのに...

こんもも！え〜新作でございます！

（まだ他のやつ完結してないのに作るなよ）

はい、今回初めてセンシティブ系を書こうと思います！苦手な方はSee you next Time！

苦手なノベル版で書きます

それではどぞ！

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俺は紛れもないただの高校生。

いや、それでいうと俺は陰キャだ。

もちろん彼女もいないし…

でも別に今の生活は悪くない、一人暮らしなので誰にも自分の時間を邪魔されないし

まぁ欲を言えば友達が欲しい…それだけだ

そして最近、俺には悩みができた

“虐め”だ

さほど酷くはないが正直言ってものすごく迷惑、上履きは隠されるわ水をかけられるわ

ほんとうんざりだ

🍌:はぁ…

今日もまた水をかけられた、濡れてて気持ち悪い…

🍌:俺なんかしたかな…

にゃ〜

🍌:ん？

何かの鳴き声が聞こえると思ったら

捨て猫だ

🍌:可哀想に

俺は猫が好きだ

もふもふしてて可愛くて、癒しにしかならない

なのにどうしてこんなことをするのだろう

🍌:でもうちペット飼えないし…

にゃ〜…

🍌:ごめんな

俺は昼に残したマグロを置いて家に帰った

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はい、今はまだ他の全然センシティブ要素ないんですけどこれから追加しようと思うので楽しみにしといてください！（見れる人だけ） あ、マグロって言っても普通の刺身みたいなやつだからね？

ノベル版むずい…