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第一話『帰還』より
take1
ドイツ「う、う~ん…ふわぁ…」
日本「バタッ」
イタリア「あ」
スタッフ「ちょっと!?日本さん!?」
ドイツ「え…?」
イタリア「ドイツが可愛すぎて失神しちゃった…w」
ドイツ「は…?え?俺のせい…?」
第二話『手がかり』より
take1
ドイツ「teigwaren出来たぞ!ピザ焼けたぞ」
ドイツ「よし、起きたな」
日本「すごい!あのイタリアさんがすんなりと…」
イタリア「ねぇドイツいくら君でもそれは許せないな呼び方を変えるなんて言語道断さすがにあり得ないよそれとも何?君も同じような仕打ちを受けたい訳?もし君がその呼び方で良いとしても僕はだめなんだよ分かるかい?分からないだろうね現にこんな風に僕の大切なパスタとピッツァを侮辱してるからね残念だよ君がそんな奴だとは思わなk」
スタッフ「ちょっとイタリアさんストップストップ!!!」
日本「あ~…これはしばらく元に戻らなそうですね…」
その後3時間ほど元に戻らなかったそう
第三話『どうする…?』より
take1
日本「え〜っと今の時間は…」
日本「…あ」
ドイツ「置いてくるの忘れたか…w」
日本「置いてきます…」
take2
日本「え〜っと今の時間は…」
ラーイン♪
日本「…」
ドイツ「…w」
イタリア「www」
日本「ごめんなさい今すぐ電源切ってきます」
第四話『割れる音』より
take1
ドイツ「とりあえず、この知らない家から早く出よう」
…
ドイツ「…」
日本「…」
イタリア「…」
…
イタリア「…あれ?」
スタッフ「すいませんこっちのミスです!」
イタリア「分かったんよ~」
take2
ドイツ「とりあえず、この知らない家から早く出よう」
イタリア「何の音なんね⁉」
ドイツ「にゃんだ⁉…」
イタリア「にゃんwww」
日本「www」
ドイツ「噛んだ…///」
take1
日本「それに、イタリアさんの心の余裕を少しでも作りたいんです」
イタリア「……w」
ドイツ「おいイタリア…w」
イタリア「あっはははwww無理だこれwww」
日本「この話全然撮り終わらなーい」
以上NGシーンでした
日本「こうしてみると私が一番リテイク数多いんですね…」
ドイツ「スマホ関連で2つだもんな」
日本「はい…」
イタリア「で!二番目がio!」
ドイツ「あまりドヤるとこじゃないぞ」
イタリア「てへ」
全員合わせて7つだね
日本「多い…?」
ドイツ「微妙だな」
イタリア「それでお知らせってなんなんね?」
あぁそうでしたね
ではそちらの話題に移りましょう
お知らせというのは…
この小説全体のハートが合計で500をいったらサムネを描こうと思ってます!
いや別に決してハートが欲しいからとかそんな訳無いじゃないですか!嫌だなぁ疑わないでくださいよでも実は欲しかったりしちゃったり?あぁ聞いてない?なんだじゃあ聞かなかったことに…え?出来ない?じゃあちょっと私から記憶を消しにいくから待ってt(((((((
イタリア「ちょっとうるさいよ」
ドイツ「ほんとにな」
日本「一人で何してるんですかね?」
イタリア「さぁ?」
日本「…まぁ、今日はこの辺で?」
イタリア「そうだね」
ドイツ「じゃあ…解散!」
スタッフ「ありがとうごさいましたー!」
イタリア「じゃあね〜!」