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ひな
꒰ఎ 琥 珀 @ 転 生 .
ゆかボンド
とある変哲もない日のこと 。
ガラッ
教室の前方ドアが開き 、いつもより緊張しているのか
どこか硬い先生が入ってきた 。
👤「 今日は 、何と …
うちのクラスに 、転校生がやってきます !! 」
先生が言ったその瞬間 、
クラスがドワッと沸き 、「 誰だろう ? 」「 どんな人 ? 」
など 不思議な顔で 、周りを見渡す人ばかり 。
… 私も気にならなかったと言えば嘘になる 。
👤「 静かにッ!!
今から 、転校生に自己紹介してもらうので 。 」
先生はピシャリと威嚇し 、生徒を黙らせた 。
恐らく廊下にいるのであろう“転校生”を先生が呼び、
教室へ入ってきた 。
私は思わずその姿に目を丸くした 。
転校生「 はじめまして!!
今日からこの学校に転校してきた ─── 」
up「 upplnです !! よろしく!! 」
元気よく挨拶する様子 、それに彼が言った 名前 。
声を上げざる終えなかった 。
「 upplnっ !? 」
まさかの転校生は幼馴染 。
しかもそれだけじゃなく───
朝のHRを終えた私達は 、
次の時間の教科の準備をしていた 。
そんな中私は …
up「 ねっ 、お前 lt だよね !? 」
偶々隣の席だったupplnに質問攻めをされています 。
正直面倒くさいんだけど…
と思いつつ 、俯きながら生返事を返す 。
「 んー … そーだけど 」
up「 てかさ 、お前って彼氏とかいんの? 」
話を切り替えるように 、upがそう言うと
私は思わぬ言葉にブフッと吹き出してしまう 。
「 はぁ!?お前何言って … 」
up「 その反応的にいないんかな ? 笑 」
「 そ、そういうお前は … !? 」
up「 え ? いないけど 」
あまりに平然と答えるupに私は呆気にとられた 。
そこは 彼女居るよマウント取るところじゃないの ??
… てか割と容姿イケてて 、勉強できるタイプだから
普通に彼女とか居ると思ってた …
up「 そうだ 、ちょうどいいや 。 」
upは何かを企んでいるのか 、ニヤッと微笑み
私に向き直った 。
「 何 … ? 」
up「 ねぇ 、lt … 俺と 、付き合わない ?
──── “ 嘘 ” で … 笑 」
# 嘘のカレカノ 、やってます 。
↬ S T A R T
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