コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは、まぁです.ᐟ.ᐟ
今回も晴明くん愛されです.ᐟ.ᐟ
⚠︎︎注意⚠︎︎
キャラ崩壊してるかもです、、、
下手
誤字があるかもです、、、
口調迷子
地雷さん回れ右🔙
こんにちは.ᐟ.ᐟ 僕の名前は安倍晴明.ᐟ.ᐟ
今日は、僕の親友「神酒 凛太郎くん」について教えるね.ᐟ.ᐟ
今はいつもどうり遅刻してきたから、学園長からお説教をくらってるよ.ᐟ.ᐟ
学園長「なんで貴方は毎度のことながら遅刻するんですかっ.ᐟ.ᐣ」
凛太郎「だって、早起き苦手なんやもん、、、」
学園長「はぁ、、、全くもう、、減給です。」
凛太郎「えぇっ.ᐟ.ᐣ それだけは、あきまへん.ᐟ.ᐟ堪忍して.ᐟ.ᐟ」
学園長「駄目です。これは決定ですからね。」
凛太郎「そんな〜(泣)」
晴明「どんまい、凛太郎くん、、、」
凛太郎「学園長もえろう酷いわ〜。人間一つや二つ苦手なことぐらいあるもんやし、、、」
晴明「人間じゃなくて妖怪でしょ、、、」
凛太郎「そうやん」
まぁこんな感じでちょっと抜けてるところもあるけど、とっても美人で頼れる親友なんだよね
でも、そんな凛太郎くんにも秘密にしていることがあるんだ。それは、、、
『背中に大きな傷があること』
この大きな傷のせいで高校の頃、虐められたからそれからは、この傷のことを誰にも言ったことがない。そう親友にも恋人にも。
だが明日はなんと水泳の授業がある。
水泳の授業中はライフジャケットを着ればいいが、問題は着替えの方だ。
百鬼学園の水泳の授業は午前中に1年、2年、3年という順番で授業するため、朝の時間の間に先生達はみんなで着替えないといけない。
さてどうするか、、、
なにか理由をつけて休もうとも考えたが、流石に3回目となると怪しまれる。
晴明「、、、出来ればこの手は避けたかったけど、、、」
ガラ
そう言って僕は、職員室を出てある場所に向かった。
晴明「たかはし先生いますか.ᐣ」
明「居るけど、どうしたのお兄さん.ᐣ」
そう保健室だ。なぜこの場所を選んだのかというと、、、
明「って、2人の時は下の名前で呼んでって言ったじゃん.ᐟ.ᐟ」
晴明「あはは、、、ごめんね明くん」
明「もう〜次は、忘れないでね.ᐟ.ᐟ 2人きりの時ぐらい恋人ぽい事したい、、、」
そう実は僕と明くんは恋人同士なのだ。
明「っで、どうしたの.ᐣ 保健室にきて.ᐣ っあ、もしかして怪我した.ᐟ.ᐣ」
晴明「いや怪我はしてないよ」
明「じゃあなんで保健室に.ᐣ」
晴明「、、、」
明「あっ、もしかして話にくいこと.ᐣ なら無理に話さなくていいよ」
晴明「いや、そうゆうことじゃないんだけど、、、実は────。」
僕は明くんに大きな傷のことを話した。
明「そゆことね。っで保健室で着替えたいと。」
晴明「うん、、、駄目かな、、、」
明「ううん、全然大丈夫。じゃあ明日の朝、保健室にいるから待ってるね。」
晴明「ありがとっ.ᐟ.ᐟ 明くん.ᐟ.ᐟ」ニコ
明「ヴッ 可愛すぎる、、
晴明「っ/// もう、からかわないで💢」
明「からかってないよ〜、ホントのこと言っただけだよ〜」
晴明「~~~~~っ/// もう明くんなんて知らないっ.ᐟ.ᐟ」(逃)
明「あっ、、、行っちゃった、、、ホントのことなんだけどな〜、、、あっ、そうだ.ᐟ.ᐟ今週の土曜日は予定ないって言ってたし、いっぱい体に教えてあげよっ♡♡ 覚悟してね、、、 」
ここまで見てくれてありがとうございます.ᐟ.ᐟ
たか晴っていいですよね♡
よければいいね、コメントお願いします🙇🏻♀️՞
では、また次の作品で👋🏻゛