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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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ツ「…さむっここは?」テコトコ

私はツララ・ヘイルストーン、寒がりな神学者です。誰に話してるんだろ…とりあえず状況確認…洋服は、いつもと変わってないし…ん?ペンダント?なんで?見た目は…アザが無い!なんで?でもそれ以外は普通だな…

⁇[ザザッ

ツ「っ…!何?」

イーブイ「ブイ!」

ツ「…魔物…では無いな、でもどっかで見た事有るような…無いような…」

イーブイ[スリスリ

ツ「な、何?どうしたの?」

イーブイ「ブイブイ!」

ツ「…あ!思い出した!イーブイだ!」

でもなんでイーブイ?確かゲームかアニメの世界の子だよね…他にも居るかな?

イーブイ「ブイ?」

ツ「ん?大丈夫だよ、とりあえず歩こうかな…」ペラッ

紙?なんか描いてる、どれどれ?地図かな?しかも学校の、行けって事かな?嫌ダメでしょ!絶対に校門で止められるわスマホとか無いかな…あるわ

ロトム「ピローン」

確かこいつロトムだっけ…とりあえず…

ツ「ロトム、ここどこか分かる?」

ロトム「ここはカントウ地方です」

なるほどわからん

ロトム「セキエイ学園がある街に居ます」

セキエイ学園?何処だそれ知らん

ツ「ロトム、私前まで何してた?」

って言っても流石にわからんかな…

ロトム「セキエイ学園に入る準備をしてました」

あわかるんだすご、じゃあ学園行って良いんだよね…

ツ「ロトム、いつからセキエイ学園始まるのいつ?」

ロトム「明後日です」

えーどうしよ夜だし後2日あるし…

イーブイ「ブイ!」[木の実をおく

ツ「え?いいの?」

イーブイ「ブイブイ!」

ツ「ありがと〜!」[ギュー

数時間後…

さぁ夜が明けましたどうするか、お金あるかな…?少しだけあるな、まずは…

ポケモンセンター

ツ「こんにちは〜…」

すげひっろ

ナースさん「いらっしゃいませ!本日はどのようなご用件で?」

ツ「確かポケモンセンターでお買い物って出来ますよね…?」

ナ「もちろんです!何をお探しで?」

ツ「キズグスリとポケモンボール下さい」

ナ「ありがとうございました!」

さーてととりあえずゲット?してみよう!

ツ「イーブイ…入る?」

イーブイ「ブイ!」[ボールの中に入る

ロトム「イーブイがポケモン図鑑に登録されました!」

やった!運が良かった…そうだ!名前付けてあげなくちゃ!

ツ「イーブイとロトムの名前は…」

ブイ君とローちゃん!

次回!episode2 学園生活

ポケモン少女の友達は寒がり少女

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