Let’s get started!
では早速行こう!
落ちこぼれの狙撃手視点
時は、第二次世界大戦
貴方達に拾われた、そして拾ったこの落ちこぼれを。
私は、戸惑いに囲まれた。
だって、いつも姉と比較され、高い成績を
とっても誰も見てくれない。
けど、、貴方達は、見てくれた、
『Tolles Foto!』と。
意味は、素晴らしいらしい。
最初は、よく分からなかった、
けど教えてくれた、周りは、教えてくれなかったのに、貴方達は、教えてくれた。
まったくお国様というのは、おかしなものだな。
けど、拾ってくれたうちの1人の方は、自殺した。
原因は、敗戦が確定的になったから、連合軍特にソ連軍に追い詰められたから、、とか?
私を拾ってくれたもう1人の国、、ドイツさんが教えてくれた、、、 けど曖昧に教えられたからよく分かんなかった、肝心なことをなに1つ教えてくれなかった。
「どうして私には、肝心なことを教えてくれないのですか?」
こうやって聞いてみたんだ。
けれどドイツさんは、
「お前にはまだはやい、そしてお前は、私らの命令に従え。それだけだ」と。
なんて寂しい台詞だ。
でもその通りだと思う。間違ったことは、何一つ言っていない。
だから誓う貴方様に
だけどある日の事だった。
飼い主?が自殺し、数日が経った。
私は、大日本帝国という国に引き取られた。
そこには、私より幼い子が居た。
名前は、『氷河冬大帝国』
彼女は、この時代には合わない服装をしていた。
とても西洋ぽっい服装だったのでヨーロッパ生まれかと聞くと彼女は、アジアと北欧のハーフだった。もっと知りたい、彼女の秘密は?彼女の好きな食べ物は?なんだろう!なにかな?
気づけばドイツさんに誓った忠誠は、いつの間にか氷河様に堕ちていた。
それが彼女の一番の特徴だ。
時は流れて
氷河視点
はじめまして、よくヨーロッパ生まれ?って聞かれるのにうんざりしてきた氷河です。
今は、日帝さんは引退していて現在は、日本さんと同棲させて貰っています。
そして私の周りは、少々おかしいようです。
敗戦国の旧枢軸、戦勝国の旧連合さん
この方達は、私の恩師である、、こんなに多くて良いのかと、思う時もあるがそんなの関係ない。私の恩師であることは、変わりない。今は、現国の親としているらしい。
ナチスさんとは、未だに会えていないがベルマチ曰く自殺したと言っていた。ドイツは、何も教えてくれなかったから知らないけど。
朝鮮兄弟
韓国とは、仲良くさせて貰っているが北朝鮮に関しては、本当に、嫌い、ほんまに、死んじゃうよ、、よしこの話は、やめよう時期に分かる。
今回は、ここまででいいよね、では
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
どうでしょうか?
少しコメディになってしまうかも知れませんが許してください、
ではばいちゃ
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