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今日もシャークんと話した
バケモノは シャークん以外にいるかもしれないし シャークんだけかもしれない
最近は おじさんが家に来る頻度が増え 大量の動物が届く
飲み物も血ではないと 喉が潤わない
とか、 色んなことを教えてくれた
kr 「今日持久走とか聞いてないって ~ 」
br 「来週のマラソン大会の練習だと思お !」
kn 「は ~ “ッ 疲れたぁ…”」
br 「お疲れ様 !」
息の上がったきんときに記録用紙を渡し 水分補給をして きりやんとスタートラインに着く
_
走り終わり 呼吸を整えていると きんときに話しかけられた
kn 「最近 アノコと話してるってほんと?」
br 「あの子って?」
kr 「バケモノって言われてる奴のことじゃね?」
kn 「そう、」
br 「あ ~ 、アノコか、 」
「…ほんとだよ」
kn 「なんで、ッ? 怖くないの?」
kr 「お前ほんとに話してるんだ、」
br 「別に僕からしたら普通の子だよ 」
「たくさん話してくれるし この前なんて話してる時に眠そうになってて そのまま寝ちゃったんだよ ?w」
kr 「…いつからだよ、 いや Broooockが好奇心旺盛なんて昔っからのことだけど」
「そんな 危ないものなんかに関わりにいかなかったじゃん」
kn 「危ないと思うんだけど 、」
「俺のお兄ちゃんがアノコを見たときなんて 手に血付けてたんだぞ?」
br 「この前きりやんと2人で帰ったとき 、 きりやんと分かれたあとに見つけたんだ」
「それに 今は血付けてないよ w」
kn kr 「でも…っ」
br 「大丈夫だから、 」
心配する気持ちもわかる、
悪い噂しかたっていないのに 近付くなんて危険すぎることではある
でも 大丈夫だから、シャークんが裏切ってもそれを受け入れる気でいるから
_
shk 「…、」
br 「どうしたの、そんなにぼーっとして」
shk 「、ッあぁ Broooock… 」
br 「熱っぽいけど 大丈夫?」
shk 「よくなることだから大丈夫、」
br 「…シャークんの家まで運ぼっか、?」
「フラつくでしょ ほら、」
手を広げると こちらへ来て抱き返してくれた
言われた通りの道順で進み 着いたところ小屋のようなものだった
周りは入り組んだ塀や大量の物で埋もれており 周りからは見えないようになっていた
shk 「…っぶるーく、」
br 「ん ~ ?」
いつもの声ではなく 少し蕩けたような声で呼ばれ 何かと思うと 肩辺りに痛みが走った
br 「シャークん ッ?」
「なんで急にそんなこと、… 」
シャークんの顔を見ると僕の方に噛み付いていた
何となく気付いた
熱じゃない、今日 様子がおかしかったり火照っているのは
発情期だ、
だから定期的にきたりするのだろう
br 「楽になる方法教えてあげるね 」
小屋の中のベッドにシャークんを寝かせ ズボンを脱がせた
既に軽く立ち上がっており 確信に変わった
br 「シャークん 、ここを自分で握って手を上下に動かすんだよ」
そう教えると シャークんは言われた通りの行動をした
shk 「ん”っ // 、ぁッ やばぁ”っ///」
「ぶるーく っ ///” これ好きッきもちぃ”“////」
これを見られることが恥ずかしいことだと分からないため 自分の欲に素直に従うシャークんに唆られた
br 「きもち ~ ね、 ♡」
シャークんの手の動きが遅くなってきたので 手伝ってあげていると 先から たらたらと我慢汁が出てきた
shk 「あ ~ ッっ”“//// ♡♡♡」
「なんかクるッ”///
ん”ぅ~~~~っっ/////♡♡* * 」
足をピンと伸ばし 目をぎゅっと瞑りながら襲ってくる快楽に耐える姿が可愛かった
br 「シャークん キツくなかった、? 」
心配になり そう聞くと いつものギリっとした目ではなく 今にも溶けそうな目をこちらに合わせ頷いた
br 「疲れたなら寝ちゃいな 」
shk 「勝手に帰るなよ 、」
br 「帰んないよ w 」
初めての強い快楽に耐え 疲れきっていたシャークんはすぐに寝た
いつのまにか僕も寝てしまっていて 外からの物音で目が覚めた
30分ほど寝てしまっていたらしい まだシャークんは寝ており 小さく丸まっていた
そのとき、急に夕日が強く差し込んできたかと思えば 小屋の扉が開いた
_ 「…びっくりさせないでくれ、 誰だい?君は、」
br 「シャークんの友達です、」
この人がシャークんの言っているおじさんなのだろうか
_ 「本当か?、もし本当に友達なら都合がいい」
「俺は此奴の容態を記録しなければならないんだ、 代わりに書いておいてくれ 俺よりわかるだろ?」
投げ渡されたファイルには 名前や日付 、どのくらいのご飯を食べたか 見た目で変わったところなど記入するところがあった
br 「…シャークんのお世話係的な感じなんでよね? なんでここまで書かないといけないんですか?」
「それに 名前とか番号ってなんですか?」
この人が本当に親代わりとして育てているなら 名前や番号を記入するなんておかしな話だ
_ 「そんな細かいところは気にしないでいい、さっさとやってくれ」
よく分からなかったが 誰か知らない大人に騒がれたら 危ないと思い記入した
_ 「飯の量とかは分かんねぇのか、ならそいつを起こせ」
br 「おはよ、シャークん」
「シャークんの言ってた人が来てるよ 」
shk 「ぶるーく、 」
寝ぼけた様子で抱きついて肩に顔を埋めた
_ 「おい、お前…」
br 「なんですか?」
_ 「お前ニンゲンか?」
br 「え、? いや普通にニンゲンですけど、」
_ 「例外ってやつか、 …普通バケモノにそういう甘えたくなるような感情はない、 警戒心はいつまでも解けない」
「バケモノ同士の恋はよくあることだが 」
shk 「俺以外にバケモノいるのか…、」
_ 「いや、ほらあれだよ ッ 」
「俺は君のお母さんの家系も見てきたんだ その時の話だ 、今はもう皆死んでいるだろうが…」
暫くして おじさんは帰って行った
br 「ご飯食べる、?」
時間的にも 、と思い聞いた
shk 「いつも食べてる時間ではあるけど 、…」
「…多分 ニンゲンからしたら グロいし、」
br 「いや、僕耐える !」
「だってこれから一緒にご飯食べる とかなるかもしれないし !」
shk 「ほんとに大丈夫、?」
心配するシャークんをごり押しで説得し いつも通りにしてもらうことにした
僕は帰って昨日の残りでも食べればいいし 適当に待っていた
中々にグロテスクではあったが 怖くはなかった
血まみれの大きいタッパーに どこの部位か分かりそうなくらい そのままの肉が入っていた
br 「思ったより平気かも、」
shk 「…なんか変だな 、どうせ外に出て待ってるとか言い出すと思ったわ w」
_
自分の家に帰り スマホをいじっていると 久しぶりにお父さんからLINEが来ていた
『今度の日曜日 久しぶりにご飯にでも行かないか?』
珍しい、 お父さんが人を誘うなんてあまりないことだ
日曜日は何も無かったため 二つ返事で了承し 画面を閉じた
喉乾いたし、水でも飲みに行こう
そう思い キッチンへ向かうと小さい頃の家族写真が目に入った
お母さんは今頃何してるかな、
もうそろそろお父さんの誕生日も近いし 何か買っていくか
なんて 懐かしさを感じながら考えていた