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休日はシャークんと会えない
学校もないし シャークんは休日になると 病院に連れて行かれるらしいから、
今日の夜はお父さんとご飯へ行く
その前にお父さんの誕生日プレゼントを買いに行った
プレゼントセンスなんて欠片もないから 店員におすすめされた物を買い 帰路へ着いた
_
お父さんと約束していた時間に 店へ行くとすぐにお父さんと会えた
br 「久しぶり ~ 」
父 「久しぶりだな、 急に呼び出して申し訳ない」
br 「平気だよ w 僕も今日は暇だったし」
「あとこれ、 誕生日ちかいでしょ? だからプレゼント」
少し驚いた顔をしたあと 、笑って受け取ってくれた
「来月はお母さんの誕生日もあるから また渡す機会があったら渡すね」
父 「その、…お母さんのことなんだが、」
「…お母さんが人を殺したんだ、 それに1人だけじゃない 複数人を」
何も言葉が出なかった
なんで、あんなに優しかったお母さんが
br 「ちゃんと詳しく話して、」
父 「…あぁ、 」
「俺が最近夜勤が多くて 朝帰りで、 いつもみたいに朝に帰ったら 家が鉄臭かったんだ」
「最初は異臭がするな、って思ったけど 血だなんて思いもしなかった」
人殺し、っていう言葉が何度も頭を突き刺してきて 飲み込むしか無かった
「気になって色んな部屋を開けていたら 血まみれの死体の山の前でお母さんが座ってたんだよ、」
「死体は 刺された痕もあれば 抉られていた箇所もあった」
br 「殺された相手は? 」
父 「警察には 調べたところお母さんの同じ会社の人だって、」
br 「へ ~、 …お母さんはもう捕まった?」
父 「あぁ、もう見つかったその日には」
皆 家族思いで 本当に幸せな家庭だった
こんな今更崩れるなんて思いもしなかった
人殺しのいる家族、 これからはそんな言葉を背負って生きていかないといけない?
こんなはずじゃなかった、 高校は色んなこと楽しんで 大学も自分のやりたいことを学ぶ 社会人になったら ちゃんと今までの分2人に返す って息巻いてた
br 「全部崩れちゃった、… w」
「お母さんに返したいことばっかだったのに もう何も返せないや w」
そう言うと お父さんはなんて言葉をかければいいのか 、と戸惑うように眉間にしわを寄せた
次の日シャークん似合うと すぐに気付かれた
shk 「なんで そんな暗い顔してんの?」
「それに制服じゃねぇし 、学校は?」
br 「今日は行きたくなさすぎて休んじゃった w 」
shk 「学校休んだのに わざわざこっちに来てもらうのは申し訳なかったな、」
br 「平気だよ w 約束だからね」
shk 「なんか作り笑顔みてぇだな、」
「いつも普通に笑ってくれんのに 昨日何があったんだよ」
br 「昨日ね 久しぶりにお父さんにあってきたんだ 、 …そしたら お母さんが人を殺したって」
シャークんは驚いた顔で固まっていた
「ごめんね 、w 急にこんな話しちゃって」
shk 「…俺の母さんと同じ、」
br 「え、?」
shk 「俺のお母さんはバケモノでニンゲンを食べていたから 知らない所に連れていかれたらしい 、多分もう殺されてるけど」
br 「僕のお母さんもバケモノ、?」
shk 「いや、そうと決まった訳でもない 普通に人を殺しただけの可能性の方が高いだろ」
br 「でも複数人殺してたんだよ っ!?」
「それに抉られた箇所もあったって言ってたし、」
shk 「おじさんに聞いてみるか、 」
「あの人はどうせ お母さんの親戚なんかじゃない、 どこかのバケモノに関わっている団体の1人だろ 」
「俺らより知ってるだろうし」
br 「うん、…」
_
その日の夕方 、いつもおじさんが来るって言ってた時間帯にシャークんの家に行った
shk 「あ、来た」
窓から外を覗いていたシャークんがそう言うと 小屋の扉が開いた
_ 「この前の奴か 今日も来たのか、」
shk 「おじさん、 もうお母さんの親戚 とかくだらないこと言わないでいいから 」
_ 「は?なんだ急に 、前から言ってるだろう? 俺はお前のお母さんの親戚なんだよ」
shk 「バケモノに関するどっかの組織だろ?、 なら今から聞く質問に答えて」
_ 「…あぁ、…分かったよ 」
br 「僕のお母さんが家で何人もの人を殺して その死体には抉られた箇所があったんだって、」
「僕のお母さん バケモノだったりする、…? 」
_ 「断言は できないが 可能性は高いんじゃないか、」
「だって お前が普通のニンゲンじゃないからな」
br 「普通のニンゲンじゃないって、ッ? 」
_ 「この前聞いただろ? お前はニンゲンか?って、」
「そのとき お前はニンゲンだ、って答えたけど 俺の目にはそう見えねえ」
br 「じゃあ 、僕もお父さんもバケモノなのっ、?」
shk 「ニンゲンとバケモノのハーフ、じゃないの?」
_ 「多分な、 例外があるって言っただろ? その例外は お前らじゃなくて お前の両親だったんだよ、」
「バケモノとニンゲンが互いに恋愛感情を抱くのは珍しいことだが お前の両親でそれが起きた」
バケモノとニンゲンのコ、
おじさんが言うにはそういうことらしい
_ 「お前はマシな方だと思う、 バケモノっていうのは性別問わず 勝手に妊娠する、 母親がそれだった場合は お前は “バケモノ” だったからな」
「ニンゲンの血が入ってるだけいいだろ、」
br 「僕ほんとにニンゲンの血入ってる、?」
_ 「あぁ、その証拠にバケモノ特有のこの縦長の瞳孔が お前のは見えづらいし 首裏の痣も薄いからな」
自分の瞳孔が少し縦長なのも 別に気にしたこともなかった、
首裏なんて 普段は髪に隠れてるし、 誰かに気付かれていたかもしれないけど 皆気にはしなかったのだろう
shk 「だから Broooock あんなグロテスクな物見ても平気だったんじゃねぇの?」
そう考えれば辻褄が合う
僕がどんなに食べても 細身だったことも
よく喉が渇くことも
そういう体質だと思ってた、
_ 「普通のニンゲンの食事で 生きていられるなら 動物の血まみれの肉なんかに手を出すんじゃねぇぞ」
「普通のニンゲンの食事にだって動物の肉は入ってるだろ? 普通のバケモノはそんなんじゃ全くもって足りんが ニンゲンの血が入ってるお前ならいけるかもしれない」
br 「分かった、」
_ 「話はこんなところでいいか?」
「俺はこれを書いてさっさと帰りたいんだ」
shk 「それは結局なんなんだよ、」
_ 「これ? …研究で使うからやれって言われてるだけだから俺も分かんねぇよ、」
「気になるんだったらお前らも来るか? w」
br shk 「行く、」
_ 「…冗談だろうが、 」
shk 「行かせてよ、 裏でやられてることとか気になるし」
_ 「はいはい、 分かったよ…、」
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急展開&設定てんこ盛りすみません 🥲︎🥲︎
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shk母 (バケモノ)
>shk (バケモノ)
???
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br 母 (バケモノ )
>br (ハーフ)
br 父 (ニンゲン)
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こんな感じです 👆🏻👆🏻
あと バケモノが性別問わず勝手に妊娠するっていう設定にしたら shkさんがやばい ってなったんですけど 目瞑っといてください
🔞で書きたいのあって shkさんには子宮口があってほしかったので 🫠🫠🫠
それに元ネタが勝手に妊娠してたんです 👉🏻👈🏻
また次も楽しみにしていてください 💓💭