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シャット「?これなに」
アラスター「こちらの映像とてもいいと思いませんか?」
シャット「…まぁ、」
アラスター「チャーリーがホテルに合わないとうるさいんです。」
シャット「そりゃそうでしょうね。地獄生まれのお嬢様はこういうのは無関係でしょうね」
アラスター「なんか、もう少しHappyにして欲しいと」
シャット「…そういうの殺人鬼に頼むことでは無いですがねそれとなんですかこれ…地獄なのに天国ハッピーって…矛盾にも程があります」
アラスター「あなたは私より平和主義でしょう?だからこういうのはあなたに頼みたい」
シャット「いえ、私もあなたも変わりません」
アラスター「まぁ、まぁ、じゃあ原稿お願いしますね」
シャット「…は、?」
アラスターが影の中に入る
シャット「…あの人…また仕事増やしやがって…誰のせいで仕事が増えたと…」
何日か過ぎて
外から爆発音が聞こえる
恐る恐る外へ出てみると
サーペンシャス「これはこれは赤い服を着た変人がいると思えば」
サーペンシャス「また会ったな!アラスター!」
サーペンシャス「私の怒りを見るがいい!!」
アラスター「どちら様?」
シャット「?」
シャットが触手魔法でサーペンシャスの飛行機(?)を投げ飛ばす
シャット「…うるさいのでやめて欲しいです」
エンジェル「はや…」
サーペンシャス「まて!せっかくかっこよく登場したのに!あんなにすぐ飛ばすなんて!」
シャット「……?」
サーペンシャス「知らん顔するな!」
シャット「…そうですね…飛ぶあの乗り物ではなくあなたをこの世から飛ばせばよかったですね…」
エッギーズ「ボス!!!」
シャット「?」
チャーリー「シャット、落ち着いて…」
シャット「え?大丈夫ですよ」
サーペンシャス「はぁ…命だけは…助かt」
シャットのマイクをサーペンシャスの目の前に出す
シャット「どなたか存じませんが近所迷惑なので二度とやらないでください」
サーペンシャス「は、はい…」
シャット「あなたの帽子いいですね。私のマイクもそういう意思があるのいいんですが…」
サーペンシャス「は、はぁ…」
シャット「だからこうやって電源入れたりとか面倒でね…それと“ヴォックスの発明品をうちに持ってこないでください”」
サーペンシャス「な、なぜ…」
アラスター「それください」
ヴォックスの発明品(?)を壊す
サーペンシャス「ハッ!」
アラスター「?」
エッギーズが飛行機を持ってきてサーペンシャスが飛行機に戻る
サーペンシャス「私はサーペンシャスだ!お前らに負けるわけが!」
アラスターが触手で飛行機を刺しいじめる(?)
アラスター「ァハハハッ…」
「ガハハハハハハハハハハハハ!!!!笑笑」
チャーリー「アラスター…もう十分じゃない?」
エンジェル「いーやまだ満足してないみたい」
サーペンシャスがアラスターの服を破る
サーペンシャス「ハハハ!!あ、しまった…」
アラスターが怒る
アラスター「仕立てたばかりの服を破りやがって…」
シャット「“後で追ってきて殺りましょうか?”」
アラスター「いえ追いかける時間がもったいないです」
シャット「…“そうで…あ、電源つけっぱ…“そうですね…」
アラスター「…腹がすいたー!⤴ジャンバラヤを食べたい人はいるかな!?母から最高なレシピを教えてもらったんだ!」
「まぁ殺してしまったんだがな!もちろん今は反省しているさ!」
何日が過ぎて
サーペンシャス「……」
シャット「…私にその布を渡しても意味ないですよ?本人に渡してください」
サーペンシャス「あ、…はい…」
アラスターが布切れを燃やす
シャット「やめてくださいホテルが燃えますよ」
サーペンシャスの帽子を盗る
シャット「本当にいい帽子ですね。気に入りましたよ」
サーペンシャス「はぁ…どうも」
シャット「…仕事してきます。see you」
アラスター「おや、待ってください」
ホテルを出る
シャット「…着いてこなくていいんですよ?」
アラスター「いえ、暇なので」
シャット「…なら、チャーリーやロージー、ミムジーのところに行けばいいものなぜ私に構うんですか?」
アラスター「いいじゃないですか!たまには味変でしょ?」
シャット「…私は食べ物では無いのですが…」
アラスター「いや、あなたは私の主食ですよ」
シャット「…主菜に邪魔されちゃいますね」
アラスター「いいえ、主食は食事の主役主食がなければ食事は成り立たない」
シャット「意味がわかりません」
アラスター「私が食べる側ならあなたは主食としてあなたがいないと仕事が成り立ちませんよ私とあなたが逆でも同じでしょう?」
シャット「…そうですね。」
アラスター「冷たいですねぇ〜チャーリー達に嫉妬してるんですか?」
シャット「…は?(図星)」
アラスター「ププッ♡笑図星ですね笑」
シャット「ウッ…もうあなたに会いたくないです!契約も解除します」
アラスター「おや、自分の首を跳ねるつもりですか?」
シャット「いえ、あなたの首をはねようかと」
アラスター「シャル…すみません、冗談です」
シャット「…次言ったら許しません」
アラスター「すみません…」
チャーリー「まずまずの初日ね。じゃあ寝ましょ」
みんなが出てく
ヴォックス「!?なんだ!?」
アラスター「次はもっと頑張ァってくださァ⤴⤴い旧友よ〜笑」
ヴォックス「うわぁー!!!」
アラスター「カカカカカカカカカッヵ⤴カカカ⤵ahaha笑笑」
シャット「…oh my Goodness」
サーペンシャス「チェリー!」
チェリーボム「?」
サーペンシャス「どうぞ!」
チェリーボム「なにこれ?」
サーペンシャス「私の奢りの酒ですどうぞ!」
チェリーボム「……」
サーペンシャス「それと、私としませんか?…その…S〇Xを…」
チェリーボム「悪いね、なんであんたとしないといけないの?」
サーペンシャス「それは…ここにいるみんなとS〇Xするからです!」
チェリーボム「意味わかんない」
サーペンシャス「……( ; ; )」
シャット「…サーペンシャス?」
サーペンシャス「……?」
シャット「あなたは恋をしたんですね?チェリーボムに彼女お綺麗ですもんね」
サーペンシャス「お!分かりますか!もう彼女を愛してやまないのです」
シャット「なるほど…気持ちは分かりますが慎重に行った方がいいですよ」
サーペンシャス「なるほど!そうなのですね!」
ニフティ「シャット!ボスが呼んでるわ!」
シャット「?アラスターが…」
影にアラスターが現れる
アラスター「遅いですよ。行きますよ」
シャット「あーはい」
アラスター「えっとですね見せたいものがありまして…これ」
シャット「?原稿でしょうか?」
アラスター「正直あなたは声だけでやってけれるからテレビはいいと思いましてね。いつでもいいのでこれを放送して欲しいんです」
シャット「……えぇいいですよ明日しましょうかあなたも一緒にね」
アラスター「え、……」
シャット「あなたの情熱的なファンがとてもたくさんの手紙が来ましたよ明日共に放送しますよ」
アラスター「…わかりました」
シャット「…時間割も出しますね」
アラスター「お願いします。」
シャット「はい、戻って大丈夫ですよ」
アラスター「いえ、私も一緒に放送するからには一緒に見ます」
シャット「…珍し…」
数時間後
アラスター「えぇ、これで十分かと」
シャット「そうですね。ありがとうございます」
アラスター「…腹が空きました。一緒に食べますか?」
シャット「え、あぁいいですよでも寝るかもしれませんよ?」
アラスター「運ぶので大丈夫です。何が食べたいですか?」
シャット「…鹿肉食べます?」
アラスター「いいですね!」
シャット「やっぱ共食いするんですね笑」
アラスター「鹿肉ほど美味しいものは無いですよ」
シャット「そうですね…まぁ、草食動物はなんでも美味しいですよ。」
アラスター「肉食ですね」
アラスター「…ごちそうさまでした」
シャット「……💤」
アラスター「まだ残ってるのに…」
アラスター「沢山食べましたね…そういえば…シャルの部屋ないんでしたね」
アラスターのベットで寝る
シャット「……💤」
アラスター「おやすみ…」
アラスター「眠れない…」
人が横にいるからか?いやそんなことは無いな前にも一緒に寝たことはある
なんか胸が…?気のせいか……
シャット「…ン?」
いつの間にか寝てた横にアル…気にしないで寝よう
チーター←昼行性
鹿←個体による
アラスター「私も出していいんですか?正直あなたの方が…」
シャット「私のラジオボイスもあなたのラジオボイスもそう変わりませんよ」
アラスター「てか原稿もほぼないじゃないですか」
シャット「原稿なんていりませんよ。主役はこのホテルの紹介が一番の主役です。じゃあいきますよ 」
シャット
アラスター
みなさま!ごきげんよう!ラジオの時間です!
今日も一日がはじまりました。毎日が苦痛や労働など暴力、暴言、などの毎日いつも辛いですね。
ですが!そんなことに無縁な場所が地獄に存在します!それは!ハズビンホテル!この地獄にいる罪人達は辛い日々におさらば!死んだ後でも人はやり直せる!
いつかは今の最悪な日が無くなる…だから無くなるために!無くすために!行きませんか?この地獄の辛い環境ではなく天国のように幸せがあるハズビンホテルに!では…お待ちしていますね。
では次はリクエストや手紙を見ていきましょう…
私に手紙が多いですね。
熱狂的ですね。
えっと…古臭い声でみんなが聞くわけが無い今すぐやめろこの地獄は私のテレビに魅力を感じている…お前の時代は終わった。だそうです。
そんなどうでもいいことをわざわざ書いてくださいありがとうございます。あなたの熱意は伝わりました。ですが電波障害になるので何も言わないことにします。では次
ラジオネーム「名無し」様 私は最近地獄に来ました。私は今天国に行き空を飛んでみたいです。つまり天使になりたいです天使のような綺麗な真っ白い羽が欲しいです。…悩み相談ですね。…私も天使になりたかったです。でも背中にそんなものがあると邪魔ですよ。
飛び降りたら飛べますよ。
飛べませんよ。真似しないようにまぁ、興味ある方はぜひ
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さて次はラジオネーム「恋するうさぎちゃん」様なぜ人を好きになるとこんなにも苦しいのでしょうか、だそうです…どう思いますか?シャットさん?
なるほど、気持ちはよく分かります。よく相談乗ってるのでまぁ、それは心があなたのことを急かして蹴飛ばしてるんですよ。まぁ難しいのでシンプルな頭で聞いてください。どう思います?アラスターさん?
いいですね!少しは参考になりましたでしょうか?ラジオネーム「恋するうさぎちゃん」様
さてこの辺で終わりましょうか!
それではごきげんよう!寂しくなったら、恋の相談に乗って欲しかったらハズビンホテルにお越しください。お待ちしておりますよ。
シャット「…今日は意外に短かったですね。」
アラスター「まぁいいじゃないですか、時間割通り」
次回 ルシファー&ミムジー登場 いざ天国へgo
私はこのとおり(?)ポルノグラフィティが大好きです!参考にしたのは「GO Steady GO」「ミュージック・アワー」です。
私のキャラクターはポルノグラフィティの歌詞を参考に性格や過去を考えてます例えばシャットは「ヒトリノ夜」と「ジョバイロ」です。ジョバイロの「あなたが気づかせてくれた恋があなた無しに育っていく」ってとこはパトラで恋の感情に気づいたけどパトラを失いアラスターに出会い育ったみたいな感じです。パトラは「狼」と「ラック」ラックの「なんという欠落感」の最終的にバットエンドになるのでパトラの人生の欠落みたいな感じの意味です。リアンナは「メリッサ」と「シスター」シスターの「悲しみが友のように」結構辛い思い、過去の設定で設定上元キリスト信者の元修道女(シスター)の設定です。
最後まで見てくれてありがとうございます!それではごきげんよう