コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ルシファーがホテルに来てアラスターが煽り散らかしている
アラスター「邪魔ばかりして!」
ルシファー「邪魔とはなんだ!?」
アラスター「だから邪魔な親父だって!!」
ルシファー「このクソ野郎!!」
ミムジー「ついにー来たわー!」
「喜んでちょうだーい!!」
ルシファー「誰!?」
ミムジー「?何よそんなにボーッとして私が魅力的だからねん♡」
アラスター「ミムジー!!」
ミムジー「アラスター!!♡可愛いイケメンちゃんに会えて嬉しいわ!」
アラスターとミムジーがハグをする
アラスター&ミムジー 「んーっ♡♡」
エンジェル「あ…」
シャット「…嬉しそうね…」
シャットの目が赤から黒に染まる
「会うのは…最後…」
そして斑模様が出てくる
ヴァギー「あ、ちょっと!」
ヴァギーとエンジェルがシャットを捕える
シャット「ンニャ!!」
エンジェル「ハスク!見てないでちょっと手伝って!」
ミムジー「何をそんなに怒ってるのよ!」
「私に嫉妬してるのね♡こわぁい♡」
またハグをする ギュッ
シャット「シャャャャャァァァァァァァ!!!」
ヴァギー「早く治まって!」
ニフティ「なんか姿が違う気がするわ!」
チャーリー「あぁ…どうしよ…」
「なんか周りの空気がおかしいし…」
ルシファー「猫ならマタタビでもあげときなさい」
エンジェル「ハスク!マタタビない!? 」
ハスク「持ってねぇよ!」
ルシファー「ほら」魔法でマタタビをだす
チャーリー「ありがとう!パパ!」
エンジェル「はい!マタタビ!」
シャット「!…ンッ!!」
アラスター「あ、その状態だとマタタビは効果ないですよ。逆に嫌がります」
召喚魔法でマイクの杖を出し触手魔法で刺そうとする
ヴァギー「あ!まずい!」
アラスターがマイクを振り落とした
アラスター「落ち着きなさい…」
アラスターがシャットを撫でる
シャット「!」
アラスター「…獣系の悪魔は撫でれば落ち着きますよ」
シャット「ハ、…ァッ…」
ミムジー「はぁ…怖かったわ…助かったわアラスター…」
シャット「!…シャァァァァァ!!」
アラスター「ミムジーがいると威嚇が止まりませんね…」「ミムジーに会わせたこと無かったですもんね…」
ルシファー「おい!アラスター!飼い猫くらい躾とけ!みなに迷惑がかかる!」
シャット「シャャャア!!」
アラスター「いいですよ!この人なら大丈夫ですよ!」
シャット「え、…」
ルシファー「ダメに決まってんだろ!」
アラスター「でも…困りました…」
チャーリー「?どうしたの?」
シャット「シャャャア!!」
ルシファー「おい!娘に危害を与えたら許さないぞ!」
アラスター「シャットはまだ悪魔の姿の自分を制御出来ないんですよ」
ルシファー「?制御出来ない?」
アラスター「シャットは特殊で悪魔の姿になると自分の意思が凶暴になって自分の本来の魂では制御出来ないんです」
「それが面倒で通常の姿になるまで時間がかかるんです」
ルシファー「そいつの意思?魂?」
アラスター「理解力のないジジイですね…」
「まず自分が怒りその状態で悪魔の姿になると力が増しただけではなくその自分の意思が凶暴になり魂よりも意思の方がシャットの身体の主導権になるんです」
「もうひとつ面倒なのがその悪魔の姿の状態で魔法を使用すると重度の熱が出るんです。今回使ったからまた熱が出るでしょうね…」
チャーリー「じゃあなにしたら怒るとかある?」
アラスター「おそらく私がシャットの主人なので私に危害を与える…などのことでしょうかね」
ルシファー「でもさっき喋りかけた時もなったぞ」
アラスター「…嫉妬じゃないですか?」
チャーリー「あっ…(察し)」
アラスター「私以外に威嚇しない人は…いませんね…恐らく」「ハスクはどうでしょうか」
ハスク「は!?」
シャット「…(˘^˘ )プイッ」
ニフティ「見向きもしないわね…やっぱボスだけね…」
アラスター「同じ猫なんですけどね」
ニフティ「ねぇ!なんでボスだけ…」
チャーリー「あ!ニフティ!危な…」
ニフティがシャットのしっぽを踏む
シャット「ニャ!ビクッ」
「…(˘^˘ )プイッ」
アラスター「あまり自分のことでは怒らないんですね」
チャーリー「あれ?シャットにしっぽなんてあったけ?」
アラスター「あぁ、本当かは知りませんがシャットは人型の獣みたいな感じで変身するとさらに猛獣の姿になるんですよ」
チャーリー「でも…一生姿が変わらないことでは無いんでしょ?前はどうやって治ったの?」
アラスター「前は確か何日か放置して」
ミムジー「じゃあもう放置しちゃいま…」
シャット「シャャャア!!!!」
ミムジー「ヒイッ!なんで私を1番怒ってるの!?」
チャーリー「ちょ、ちょっとミムジーさんに説明してあげてハスク…」
ハスク「は?なんで俺?」
「実はシャットはアラスターのことかくかくしかじかで」
ミムジー「え!?好き!?アラスターのことが!?」
ルシファー「?そうなのか!こんなやつを気に入るとは…」
シャット「シャャャャャャャァァァァア!!!!!!!」
ハスク「おい、お前らそんなに大声で言わない方が」
アラスター「おや?」
シャット「…////」
アラスター「暑いですね…」
「やっぱり熱がでましたか…」
「寝かせますか…そしたら落ち着くでしょう」
「部屋に連れていきます」
エンジェル「あれ、熱なんだ…?」
チャーリー「あ、うん」
ヴァギー「ちょっと疲れるわね…」
ルシファー「お前になにかあればあの猫を殺すとこだった!」
エンジェル「しかし…アラスターは好きなのか好きじゃないのか分からないな〜」
アラスター「すみません…ミムジーうちの子猫が」
「今後一切あなたに会わせることができませんね…」
ルシファー「ところでお前らは付き合ってるのか?チーターと鹿は相性悪そうだがな」
アラスター「…仕事仲間ですよ…相性はいいほうですよ失礼な…」
ルシファー「ん?なんだ好きなのかお前も…」
アラスター「それ以上言わないでください」
ルシファー「両思いとはいいな!若いのは素晴らしいな!」
アラスター「私とシャットはもう30超えてますよ」(死んだ時の年齢で)
エンジェル「そういえばシャットとアラスターってどっちの方が年上なの?」
アラスター「女性の年齢を探ろうとするのは失礼ですよ」
2人は同い年です
ルシファー「まぁとりあえず飼い猫の世話と躾は飼い主のお前がやれ!人が死ぬ前に!」
アラスター「うちの子猫は情緒不安定気味なので躾は難しいんですよ!」
「基準が難しいんですよ怒りの」
ルシファー「いいじゃないか!あの猫はお前のことが好きなんだろ!?なら大丈夫だ!体で躾て来い!」
アラスター「…… 」
チャーリー「……」
ヴァギー「……」
エンジェル「〜〜♡」
アラスター「…やめときます…」
「ちょっと様子見てきます」
ルシファー「おう!躾て来い!」
アラスター「見てくるだけですよ!」
アラスターの部屋
シャット「……」
ガチャッ
アラスター「大丈夫ですか?シャル」
シャット「…?アル…?」
アラスター「はい、アラスターですよ体調は?」
シャット「まぁ…とても体が暑いですね…」
アラスター「だからといって…服を脱ぎ捨てないでくれませんか?」
シャット「…?脱いでるのは上着とタイツとネクタイだけですよ…」
アラスター「隠しなさい、はしたない」
シャット「見ないでくれませんか?」
アラスター「見せないでください」
「はぁ…私じゃなければ襲われてますよボソッ」
「なにか欲しいものはないですか?」
シャット「いえ…なにも」
アラスター「…そうですか…あ、元の姿に戻ったんですね」
シャット「あ、はいなんか戻りました」
アラスター「前はまだ時間かかってたのに…」
「なんででしょうね?」
シャット「…さぁ…分かりません」
アラスター「…熱が治ったら言ってくださいまた来ます」
次の日
シャット「なんか治りました〜」
ハスク「治るのはやくねぇか?」
アラスター「前は何日もかかったのに」
チャリー「治ってよかった!」
シャット「…ミムジーは?」
チャーリー「もう居ないわよ?」
シャット「そう…ミムジーに悪かったわね…謝っておいてください…」
チャーリー「分かったわ!」
アラスター「なにか前とは違うんですかね?」
シャット「どうでしょう…前は何日も続いたのも理由があるんでしょうかね」
アラスター「そういうのは自分がよくお分かりでしょう?」
シャット「自分でも分からないんですよ」
「…もしかしたら使った魔法とか関係あるかもですね」
アラスター「なるほど…今回はなんの魔法を使いましたか?」
シャット「えっと…召喚魔法と触手魔法ですかね」
アラスター「確か…前はスピードと召喚魔法と触手魔法だけですね」
シャット「スピード魔法が関係ですかね?」
アラスター「チーターは体力がないと聞きますからね」
シャット「そうですねこれから使わないようにしますね 」
チャーリー「あ、シャット!あのね聞きたいことがあって…」
シャット「はい、」
チャーリー「天国と地獄で仲良くするには何がいいと思う?」
シャット「…!天国に行く気ですか?」
チャーリー「うん、それが一番いいと思って…」
シャット「なるほど…作戦はいいと思います」
ルシファー「おい!猫!チャーリーを止めてくれ!チャーリー…天国は本当に危険なんだだから…」
シャット「チャーリー…天国に行くのは危険ですよ。天国にいる天使が全員純粋とは限りません」
チャーリー「でも!」
シャット「あなたを歓迎するとは限りません」
チャーリー「大丈夫!!私は大丈夫!!」
シャット「…王様…チャーリーの覚悟をあなたは見守り応援するべきでは?」
チャーリー「シャット…!」
ルシファー「…そうだなチャーリー頑張れただしお前も行け」
シャット「え、無理ですよ!私は生前殺し屋ですよ?純粋では無いです!」
ルシファー「大丈夫だ、今のお前の気持ちは純粋だチャーリーを守ってくれ…」
チャーリー「…パパ…」
シャット「…承知しました…チャーリー、ヴァギーも行きますか?」
チャーリー「うん!ありがとう二人とも!」
シャット「…王様…ヴァギーという子あの子元天使では無いですか?」
ルシファー「あぁ…思った…」
シャット「…天国に生前殺した人がいるんですよだからあまり行きたくなかったんですよね…笑」
ルシファー「ハハッ笑サイコだな!」
シャット「そうですか?」
天国へ!
門番「天国は純粋な人はみんな大歓迎だよ!3人ともさぁどうぞ」
??「待ってください」
シャット「?」
チャーリー「なに?」
??「そこの女の人は純正では無い気がする…」
門番「そうなんですか!?でも証拠は…?」
??「いや、勘…でも遅くなる前にこの人はつまみ出した方がいいわこの人だけは死んでから地獄に来ている」
門番「でも…」
??「私を信じてくれないの?」
シャット「…チャーリー…その通りだから帰るわね2人で頑張ってね」
??「さて、純粋な可愛い子たちは天国の方がお似合いよ!さぁどうぞ!」
エミリー「はじめまして!私はエミリー!こっちはセラそれと…」
??「あ、名前言ってなかったリアンナって言います!」
チャーリー「よろしく!私はチャーリー!こっちはヴァギー!」
リアンナ「うん!よろしく!」
シャット「……」
門番「綺麗でしょう?みんな純粋無垢なオーラで美しいんです!」
シャット「…あの銀髪の人…とても綺麗ですね」
門番「そうでしょ?彼女はリアンナって言って困ってる人々を助ける優しい人なんだ!」
シャット「…そう…」
リアンナ「ところであの人の名前は?」
チャーリー「あ!彼女はシャット!彼女も平和のために頑張ってくれたの!」
リアンナ「…あの人はね純粋なオーラが見えなかったの…地獄の住民でも少しは純正なのにあの人だけはないの…」
ヴァギー「そうなの…」
リアンナ「だからあの人とは関わらない方がいいわ」
セラ「やめなさいリアンナ失礼よ」
リアンナ「あ、ごめんなさいオーラを感じないと怖くなっちゃって…ごめんなさい!」
チャーリー「いや、大丈夫よ!彼女は人間不信らしいから…!」
リアンナ「そうなんだ…それなのに…私…」
エミリー「大丈夫よ!リアンナは怖くて心配しただけだもんね!」
リアンナ「うん…理解してくれてありがとう…あ!そうだ!2人とも!私のボスのところに案内するわ!来て!」
リアンナ「ボスとは上手くできなかったのね…ごめんなさい…」
チャーリー「いいのよ!大丈夫!」
リアンナ「……」
アダム「お前の演技は怖いな…笑」
リアンナ「…聞いてアダム…さっき因縁の相手がいたわ…エクスターミネーション…楽しみ…」
アダム「また参加するのか?てか裏表ありすぎだろ」
リアンナ「ふふっ…笑」
その頃地獄では
ルシファー「?なんだ追い返されたか?」
シャット「はい、王様、リアンナって知りませんか?」
ルシファー「あぁ、知らないな」
シャット「その人が純正な天使を演じている気がします」
アラスター「…リアンナ…?あぁ、あなたの元社長の」
ルシファー「それで?ん?純正な天使なら私でも知ってるはずだが?」
シャット「そうです。私の勘違いだと思ったのであなたに聞いたんですがもう黒確定ですね」
アラスター「それで?そのリアンナを殺すのですか?天使を殺すのは簡単じゃないですよ?」
シャット「えぇ、殺す殺さないはどうでもいいです生かしませんまぁ…もう1人と一緒に殺します」
アラスター「?もう1人」
シャット「えぇ、あのエンターテイナーと一緒に」
ルシファー「おい、私がいるのに二人の世界にしないでもらいたい」
シャット「では、エンターテイナーの元に行きます」
ポルノスタジオにて
ヴァレンティノ「…もっと足を伸ばせ」
パトラ「こうか?」
ヴォックス「……」
シャット「……」
ヴァレンティノ「…誰だ?」
ヴォックス「?シャル?どうした?君はこういうの苦手だろ?」
シャット「まぁ、すぐ済む用なので続けてください」
ヴォックス「そうか、」
シャット「用だけ言っときますね。パトラを貸してください」
パトラ「?オレ?」
シャット「後で大丈夫です。終わったら呼んでくださいそれまでヴォックスを貸してください」
ヴァレンティノ「あぁ…いいぞ」
ヴォックス「…それで?君から来るのは珍しい」
シャット「あなたにいつしかリアンナという人物を言ったことあるの覚えてますか?」
ヴォックス「あぁ、パトラの元カノだろ?」
シャット「その人が天国にいるんですよ」
ヴォックス「そうなのか、それで?」
シャット「せっかくなら2人揃って幸せになってもらおうと思いましてね」
ヴォックス「…殺す気か?」
シャット「はい、パトラが死んでもあなたの会社は成り立つでしょう?エンジェルがいるし」
ヴォックス「まぁな、それの許可だけで私を呼んだのか?」
シャット「えぇ、パトラにも言わないとなので」
ヴォックス「なるほど、そういえば聞いて欲しいことがあってな」
シャット「なんでしょう?」
ヴォックス「パトラがヴァルのポルノ活動でゲイになったんだ」
シャット「へぇーあの女たらしが」
ヴォックス「それでヴァルに聞いたが私にガチ恋しているようでな」
シャット「あら、センスがあまりにもいいようで」
ヴォックス「それでなウザイんだ」
シャット「分かりますよ」
ヴォックス「それで、今名前変えて活動しているがその名前がヴィンテージだぞ」
シャット「あなたの愛称にそっくりじゃないですか」
ヴォックス「そうか?まぁ、その提案は私も協力するヴァルも苦手意識を持っているから賛成してくれるだが…」
シャット「だが?」
ヴォックス「ヴェルヴェットが今、パトラをモデルとして優秀に扱いをして甘やかしてるんだ」
シャット「なるほど…」
ヴァレンティノ「おい、シャル、終わったぞヴィーンを貸すぜ」
パトラ「Hello?シャット久しぶりだね。残念だけど今はオレは一途で君とは結婚でき、」
シャット「いいえ、違います。てか服をちゃんと着てください」
パトラ「はいはい、それで?なに?」
シャット「リアンナに未練は?」
パトラ「リアンナ?あーあのビッチね未練はあるはあるかなー?穴はいいほうだし人妻って最高だからさ」
シャット「リアンナがあなたに会いたがってます。」
パトラ「そうなの?」
シャット「はい、先程天国に行きまきた。天国にいましたよ。」
パトラ「へー、ビッチは天国なんだ」
シャット「いえ、恐らく人を殺した、人を傷つけたなどだと地獄なんでしょうね。」
パトラ「ふーん?会いたいからなぁに?」
シャット「いつかは知りませんがまたヤりたいとのことです」
パトラ「まぁ、いいけど」
シャット「それでは分かった時は私から連絡します。」
パトラ「OK!ちなみにシャットはヤりたいとかは?」
シャット「ないです」
パトラ「そういえば…オレは今君の頼み事を聞いただから君もオレの言うことを聞くべきでは?」
シャット「…?」
パトラ「オレとヤろう?」
シャット「殺しですか?殺りますよ?」
パトラ「じゃあさ?これだけ教えて?」
「シャットって処女?」
シャット「…それを答えたら、いいですか?」
パトラ「いいけど、答えなくてもまぁ聞いてあげるよその代わり君も一緒に3Pすることになる」
シャット「……そうですよ…」
パトラ「そうなんだ!じゃあ初めてはオレ…」
アラスター「いいえ、初めては私です。」
シャット「え、アル?」
パトラ「…また、お前か…」
アラスター「さよなら、道化」
影で出ていく
ヴァレンティノ 「どうだった?てか本当に聞いたのか?」
パトラ「本当に処女だった」
ヴァレンティノ「そんなこと聞いてない」
パトラ「いや、普通に元カノが俺と復縁したいから協力してくれるらしい」
ヴォックス「………」
パトラ「それと、シャットの番号確保」
ヴォックス「あいつはスマホ持ってないぞそれあいつらの放送室の電話の番号だぞ」
パトラ「は?じゃあ、ここに電話したらあいつも出るのか?」
ヴォックス「いや、100%シャルが出る」
パトラ「スマホ買えばいいのに」
ヴァレンティノ「ヴォックス〜シャルにあげればいいのに」
ヴォックス「…そうだな」
次回 稽古しましょうか 人喰いタウンに行ってみよう
この稽古はヴァギーはカミラにしてもらってたから対の関係(?)でシャットがチャーリーに武器の使い方や武器をあげるみたいなストーリーを作りたいと思います。作曲はできないけど歌歌ってる雰囲気で行こうと思ってます。