マッチングアプリで繋がったのが男だった件
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青桃
BL 注意
日本語 、 下手くそ
🔞
青「」 桃『』
「あーあ、いい女いねぇかな‥」
俺は今日もマッチングアプリを開いてヤれそうな女を探す?
「あっ、」
画面をスクロールしていくとまあまあでかめの女
最近会社の同僚がマッチングアプリで詐欺られたと聞いたがそんなことより疲れの方が多く、そんなことすっかり忘れてその女に夢中になっていた。
「結構‥‥でかいし、、こんなもんの女にしとくか」
~
『今からならいいですよ!』
「じゃあ○○ホテルの前で集合しましょう」
~
画面を切り、軽々とした足取りでそのホテルに向かう。
ー
ホテルを目の前にしたところで本来は絶対目に入らないだろう人間が佇んでいた。
多分見間違いだろう、そう思った次の瞬間
『あの、』
『いふさん‥‥‥ッですか?』
案の定詐欺られていた。そこには少し痩せ気味の下を向いた男が立っていた。
「あの詐欺ですよね、ほんとにありえへんわ‥‥」
と言葉を放つとその男が顔をあげた。
そさほどイケメンでもない男‥‥と思いきや__ 可愛い顔をした男が頬を真っ赤にして立っていた。
『あっ、あのッ‥‥ごめんなさいッ 、ッ泣』
といい男がホテルを後にしようとする
が
「まってください、‥‥」
『‥ッ‥はい、、?泣』
下を向き歩こうとした男の顔を無理やりあげる。
「やっぱり俺、惚れてもうたんで、一発ヤらせてくれませんか、?」
『ッ‥‥へ、?//』
そういうと男はもっと頬を紅くして頷いた。
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ホテルに入ると早速その男を押し倒した。
『ん‥//んぁ、ッ♡』
キスしただけで男は声を漏らす。その表情は本当に男かわからないほどかわいい顔だった。
『おれッ‥‥なにされてもへーきですよッ、♡』
その男 _ないこはへにゃっとした笑顔で俺に話しかけてくる。その顔で更に俺の息子は興奮しておおきくなってしまった。
『えへっ‥/おっきくなってますねッ♡』
俺は興奮を隠しきれないままないこの穴を解かしていく。
『んッ♡//‥‥‥もう挿れていーですよッ?♡』
少し解かしたところでないこがそう呟いた。
俺は遠慮なく溶けだしたないこの穴に突っ込んだ。
『んぉ”ッッ‥/♡でかっッ♡♡』
そう汚い声を漏らすと、ないこは上下運動をはじめた。
俺も腰を振ってやると、期待していたおほ声をあげながら俺の手を自分の胸辺りに当ててきた。
『乳首っ、触ってほしい‥ッ//♡』
俺は耐えきれなくなって腰をもっと激しくした。
「はァッ ‥ きもち?/」
『ん”あ”ぁッ‥♡きもち”“ぃい”い”‥っ/♡♡もっとッ、もっとほしいっ//♡』
そういえば胸を触ってやるのを忘れていたと思い歯でこりこりと乳首を責めはじめる。
『んお”ぉお”“っ、♡びゅるるるる』
するとないこは勢いよくべっとにぶちまけた
『んへッ‥//イっちゃったぁ‥/♡』
「‥‥俺もイくまで付き合ってや?♡」
そういうとないこが足を擦り付けていってくる。
『いふさんのぜーんぶ 俺にくらさい、/♡』
流石の俺もその顔には負け、奥まで勢いよくぶっこんだ
『あへ‥ッッ‥‥♡♡』
勢いのよすぎたあまりないこは絶頂に達しそうになっていたが俺はそんなこと無視してないこを突き続けた
俺は自分の欲求を満たすため、ないこの息子をしこしこと上下に扱いはじめた
『ぁあ”っ//、やらぁ‥ッしこしこき”もい”ちい”“いぃ♡♡』
するとないこの中が急にしまってつい絶頂に達しそうになった。
「いくで?」
そういうと体力がないのかあまり動いていない首を上下にふった
『イく”“イ”く”、/♡いッぐ‥‥‥ぅ、♡♡』
達しそうなないこにキスしながら俺はないこの奥に思いっきりだした。
目をあけると俺はないこに挿れたまま寝ていた。あの後結局6ラウンドくらいしてそのまま寝落ちしてしまっていた。
『んぁ‥‥‥起きました‥か?/』
ないこも丁度起きたようでそのあとふたりで少しはなし、ホテルを後にした。
それから俺は開けてはいけなかった扉が開いてしまったようで、
今はかわいい彼氏‥‥
____ ないこがいる。
ー END ー
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