「希ゥ〜???」
希「猿やん!?!」
希「たすけッ!」
(グッシャッ……)
「……
「…ウップッ…((
…慣れないもんだな好きな生徒を
殺すなんて…まぁ慣れるもんじゃないけど
…もう悪夢から離させてくれ…
「ア〜…居たァ〜!」
コネ「らだ男先生!!ッ俺があんな願い事
せぇへんかったら…ッ」
「…」
(グッ…ち”ゅッ)
その時 行き良いよく俺の顔に血がかかった
その匂いは鉄臭く目の前の生徒の死体が一気に切れなかったからとても いい光景とは言えない
何がお腹の中から込み上げてくる…
「お”ぇっ…ッ”」
吐いたせいか 喉が焼けるようにあついそして
食った物がそのままに出てるのか
とても力が入らない
「…これやばいかも」
と言いながらも生徒を探す…探さなきゃ
アイツらが助からない…
でも目の前が眩んでよく見えない…
「あ、やべ…倒れる」
と言って俺はバタンと倒れた
暖かい…何かに包まれてるよう……
そこで目が覚める…ベットに寝ていた
でもなんでベットに少しベットに
寝っ転がりながらも周りを見る 保健室か?
いや見慣れた保健室だ…でもなんで保健室に?
…グスッズズッ…
鳴き声と鼻をすする音がする…
生徒か?……今の状態で殺すのは苦痛だ…
そっと見るとそこには
…天乃…ぺいんとだ
いつもは太陽のように笑顔を見せてくれるが
今は違うとても太陽が崩れるような顔だ
…俺がここで喋っていいのか分からない
でも突然ぺいんとが喋りかけてきた
ぺ(なんで…自分を苦しめながら生徒を
殺すんだよッ…)
と言いながら涙が共に出てくるぺいんとの姿
だ……
こんな俺でごめん
「…なぁ天乃…最後のお願い聞いてくれない?」
…
「好きだった…だからお前も生き残ってくれ」
その後の俺は…結果どうしようもない俺だった
コメント
23件
切ない、、呪鬼って結局はバッドエンドだからつらくなる、
、、、、?!???!これはちょっと、、(鼻血)
え?待って今日が命日だ。 誰か、お供え物でらだぺんの 結婚した報告だけ、、教えてく、、 チ───(´-ω-`)───ン