注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って1年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌟🐙✕👻🔪要素しかない(今回は薄め)
・ここから先伏せ字無し
・小スカ
・短い
👻🔪視点
キーボードを叩く音が部屋に響く。
「星導そっちやった」
『了解です。あ、1人やりました』
今日は珍しく星導と2人でゲームをしている。
ジャンルは俺がよくやるfpsゲームだ。
「っしゃ〜…勝ち」
『やりましたね〜。さすが小柳君。』
「褒めても何も出ねえよ」
『じゃあ俺は少しお手洗いに…失礼します。』
「いてら」
星導が離席したのを確認し、少し伸びをする。
(俺もトイレ行くか…)
と思い、席を立ったところで思い出す。
そういや今トイレ壊れてんだったわ。今日のうちに点検来るからそれまで待つか…。
もう一度椅子に座り、星導が帰ってくるのを待つ。
『お待たせしました〜。もう1戦やりますか?』
「まだ時間あるしやろーぜ」
『了解です。さーて、次も勝っちゃいますか〜!』
腹の奥に燻る尿意には目を向けないことにした。
ゲームを始めてから2時間弱。
今はほとんどゲームではなく雑談になっているが。
やべ…めちゃめちゃトイレに行きたい。
しかし会話をどこで切り出せばいいのか分からない。
星導の話はもうほとんど入ってこない。
『〜〜で……小柳君?大丈夫ですか?』
星導が俺に心配そうに問いかけてくる。
ここで正直に言うべきか…?
それともこのまま我慢するべきか…?
…一応言っておくべきか。
何も言わずに途中で離席するよりはいいよな。たぶん…。
「ちょっとトイレ行きてえなってだけだから」
『あ〜…そういえば小柳君の家のトイレ今壊れてるんでしたよね。』
「最悪公園のトイレ行くから大丈夫。」
『あまり無理はしないでくださいね。』
「おう」
まあ…言うてもまだ我慢できるだろ。
はい。大変まずいことになりました。
あれよあれよと話ししている間に俺の尿意は隠せないものになっていた。
もはや座っている状態がきつい。
というかたぶんもう立てない。
下半身の重みをずしりと感じ、背中には冷や汗が垂れる。
「はぁ…っ、はー…っ…ま…ずいか…これ…」
『どうかしましたか?』
星導が呼吸を荒げている俺を心配に思ったのか声をかけてくる。
「なんでもねえ。…大丈夫…。」
『本当ですか?なんか息荒いですけど…。』
「…気の所為だって。」
気の所為なんかじゃない。
このままだと俺の尊厳が失われる。人生最大のピンチが今迫っているのだ。
最悪の光景を想像してしまい、背筋に悪寒が走る。
(漏らしたくはない…!)
シュイッ…
「っ…!?」
下着が一瞬温かくなる。
それと同時にさらに前を強く押さえる。
俺の決壊は既に始まってしまったようだ。
(やばいやばいやばいやばい…!!)
なんとかトイレに…いやせめて風呂場に…!
イスから立ち上がろうと奮闘するが、足に力が入らず、結局立つことはできなかった。
(なんか…なんか出せるもの…)
机の上を見渡し、放出できそうな入れ物を探す。
見つけたのは、空の250mlペットボトル1本だった。
(これしかない…けど…漏らすよりは…)
前を強く押さえている手を少しずつ緩めていく。
ジュジュ…シュウッ…
急いで下着から自分のモノを取り出し、ペットボトルの飲み口をあてがう。
「はあ…っ、はぁ…っ…」
『小柳君?』
「わり、星導…ちょ、ちょっとだけ…耳塞いでてくれ…」
チョロ…チョロチョロチョロ…ジョボボボボボボボボ…
決壊は勢いよく始まり、音はきっと耳をふさいでいても隠せないほど派手に聞こえるだろう。
「はぁ…ぁあぁ…っ♡やば…とま…んな…♡」
(俺…今…星導に…聞こえちゃってんだ…♡俺の…漏らしてる音…聞かれちゃってんだ…♡)
背筋にゾクゾクと快感が走る。
ペットボトルからは既に尿が溢れ出しており、床に小さな水たまりを作っていた。
それでもまだ止まらない俺の尿は、脚を伝い、床に水たまりをつくる。
「ふ…ぅ…っ♡はぁ…♡」
少しずつ尿の勢いが弱まり、意識が覚醒してくる。
『えーと…小柳君…?』
「…もしかして…聞いてたりとか…?」
『します…。ガッツリ聞いてました…』
恥ずかしさで顔に熱が集まる。
「はっず…まじかよ…」
『あのー…それで…なんですけど…』
星導がもごもごと口ごもるのがわかる。
「…なんだよ」
『不覚にも…その…興奮…してしまいまして…。今から…家に行っても…いいでしょうか…?』
星導が興奮しているという事実が俺をさらに興奮させる。
「…準備して待ってる」
『…!!』
『すぐに行きます!!』
通話が切れる。
「…このペットボトルどうすっかな…」
並々に尿が注がれたペットボトルをひとまず机に置き、行為の準備に取り掛かることにした。
コメント
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おしがま大好きです〜🫶💕直接じゃなくて通話なのになんかもう色々尊くて好きです😭😭 次回も楽しみにしてます🥰
最高です好きですありがとうございまs(爆散)