コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って1年も経ってない新人リスナーが書いたものです
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌟🐙✕👻🔪要素しかない
・ここから先伏せ字無し
・短い
・///の使用表現あり
それでもいい方のみ先へGO!!
🌟🐙視点
はい。どうも皆さん。
突然ですが俺は今めちゃめちゃに驚いています。
なぜかって?
小柳君の方から誘ってきたからですよ!!
「なあ…今日…しねえの…?」
ですよ!?!?
これはさすがに可愛すぎ案件ですよね。
今俺の隣には小柳君がいるわけですが。もう今からでも襲ってやりましょうか。
…いや、普通に襲うだけじゃつまらないですよね…。しかも今日は小柳君が誘ってくれた珍しい特別な日…。
あ、そうだ。少し焦らしてみて、小柳君の方からおねだりさせてみましょうかね。
「星導…?」
「あ、すみません小柳君。少々考えごとをしてました」
「ふーん…ま、別にいいんだけど……しねえの?」
「します。全然します。させてください」
「はっw食い気味すぎだろw」
小柳君は自らベッドに倒れ、俺に向かって腕を広げる。
「ほら、こいよ。」
挑発的な笑みの小柳君に、俺の心がきゅんとする。
それと同時に下半身のずくりとした重みも感じた。
小柳君の上に四つん這いになり、小柳君の顔を見つめる。
俺の行動を謎に思ったのか、小柳君が首を傾げる。
「なんだよ。俺の顔になんかついてる?」
「いや…今日の小柳君はやけに積極的だなあ…と。」
「…こんな俺は嫌いか?」
「嫌いじゃないです!!大好きです!!」
いけないいけない。小柳君のペースに乗せられてしまっている…。
平常心平常心…。
小柳君の服に手をかけ、ゆっくりと脱がせる。
「ん…っ、ふ…」
小柳君は服の感触すら刺激になっているようで、体がぴくりと跳ねるのがよくわかる。
ズボンを膝より下くらいまで脱がせたところで、指にローションをまとわせる。
俺の指を期待の眼差しで見てくる小柳君が可愛くてしょうがない。
小柳君の穴の周りをくるくるとなぞるようにして焦らす。
「っ…ふ…ぅっ…」
「小柳君。指何本入れて欲しいですか?」
「ぃ…いち…♡」
言われた通り指を一本だけ入れる。
もどかしそうに体をよじる小柳君。
「たりない…っ♡…も、もっと…っ♡♡」
「えー?でも小柳君ヨさそうにしてるじゃないですか」
と言い、前立腺をぐりっと押す。
「あ゙っ…!?♡♡♡」
「いい声あげるじゃないですか…♡」
その後も指一本で前立腺をずっと刺激し続けた。
既にとろとろになってしまった小柳君の口にはよだれが垂れていた。
涙目でこちらを見ているのも可愛い。
そろそろですかね…。
ズボンのベルトを外し、俺のモノをあてがう。
「小柳君、これどうして欲しいですか?」
「っ…♡♡♡」
小柳君は恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「聞くなよ…わかってんだろ…///」
そう言ってそっぽを向いてしまう小柳くん。
「いや〜…るべちわかんないですね〜」
そうすっとぼけると、小柳くんは既に真っ赤な顔をさらに少し赤くして、
「…くっそ…///」
と小さな声で呟くと、
「星導の…それ…欲しいんだけど…///」
少し上目遣いで俺のことを見上げ、そう言ってきた。
本当はもうちょっと意地悪したいところですけど…。今日はここで勘弁してあげますね。
「ふふ、よく言えました。じゃあ、仰せのままに。」
「…ぅるせぇ…キザなこと言うな…」
恥ずかしがってる小柳くんを見て、加虐心が湧いてきてしまう。
…しかし、その気持ちを今は抑え、ゆっくりとゆっくりと小柳くんのナカヘ熱くなったそれを進める。
少しの快感でも拾ってしまう今の小柳くんは、少し奥へ進めただけで身体を大きく跳ねさせ、荒い呼吸を整えようと懸命に息を吸っている。
その姿ですらかわいい。もはやずるい。
「ふー…」
「…星導…?」
「はい、どうしましたか?」
「…なんか…いつもより浅くねッ…?」
小柳くんが違和感に気づく。
さすが、俺のを身体で覚えてるだけありますね。
俺は、さらに小柳くんを焦らすために浅めに入れたのだ。小柳くんは快楽によわよわな狼さんですから、きっとすぐに折れておねだりしてくれるでしょう。
「浅いですよね〜。でも、色んなところですぐに気持ちよくなれちゃう小柳くんなら、浅いところでも気持ちよくなれるでしょう?」
「ぅ゛…///」
そこで言い淀んだ小柳くんの入り口に近いところを浅く突いてみる。
口を噛んで声を抑えている小柳くんの口から、艶めかしい吐息と抑えきれなかった声が聞こえてきて、愛しさと興奮が上がってくる。
「ふ、ふ…ぅッ♡ん…は…ぁっ♡」
「こーら、唇噛んじゃだめでしょう?」
そう諭しても、小柳くんは首を横に振るばかりだ。
このままだとおねだりもしてもらえないし…。
「ほら、おれの首元なら噛んでもいいですから。」
と言い、腰から上を小柳くんにぐいっと近づける。
小柳くんは俺の背中に手を回し、俺の首元に顔を近づける。
ここまで近くに顔があると、小柳くんの艶めかしい吐息をダイレクトに感じて興奮が高まる。
もうそろそろこれ以上焦らすのは限界だ。
「…りね…ッ♡」
小柳くんがそう小さく呟く。
「?」
「た…りね…ぇ…っ♡もっと…おく…ほし…っ♡♡」
「…!!」
快楽の中で絞り出したような声で、そう言われたのを俺は聞き逃さなかった。
ゾクゾクと背中に快感が走る。
…あの小柳くんが、ねだってくれた。
その事実に下半身がずくりと重く、熱くなる。
「…ふー…っ…」
ずるずると先ほどよりも重くなったそれを引き抜き、勢いよく最奥に打ちつける。
「〜〜…っッ…♡♡♡」
小柳くんが俺の首筋を思い切り噛んだ瞬間、俺の腹に温かい何かが飛んでくる。
小柳くんはたった一回のピストンで、深い絶頂を迎えたのだ。
背中に回されている手は少し震えていて、よほど大きな快楽が小柳くんを襲ったのがわかる。
きっと小柳くんの視界はちかちかしていて、定まっていないことだろう。
「はぁ…♡は…ッ♡♡」
小柳くんが荒い呼吸を整えている間に、俺も興奮を少し抑える。
この状態の小柳くんにがっついたら冗談抜きで気絶してしまう可能性がある。さすがにそれは避けたい。
「っ………ほし…るべ…ッ?」
「は〜い。どうしましたか?」
「……おさえ、なくていい…から…………。」
そう言われ、先ほど鎮めた興奮が倍になって戻って来る。
「そう言うってことは…覚悟、できてるんですね?」
「………ん。」
小さく頷く小柳くん。
この表情をちゃんと眺めるために、前髪をかきあげる。
「もー…ほんと、そういうの興奮しちゃうんでやめてくださいよ〜。」
優しくしようなんていう心はどこかへ行ってしまった。
今はただ、目の前の小動物を喰らい尽くすのみ。
「…止まれなくなるんで♡」
小柳くんに覆いかぶさり、俺のことしか見えないように顔を片手で固定し、もう片方の手で小柳くんの両手を押さえつける。
興奮で荒くなった呼吸音が、だんだんと遠くなっていく。もう俺の耳には、目の前であがる嬌声や吐息しか聞こえない。
俺は、細い小柳くんの身体に腰を打ちつけた。
リクエストありがとうございました!!
書くの遅くなってしまい申し訳ないです…。