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…これは、第二次世界大戦時、後の話。




注意

初心者注意、旧国。フィクション

細かい所は気にしない…








大日本帝国…

東アジアの戦闘狂。

第二次世界大戦ではナチスを含んだ枢軸国に参加している。イタ王の事は許している




ナチス・ドイツ…

ヨーロッパの一国。

ユダヤ人を大量虐殺した事で知られており

イタ王の事は許している。




イタリア王国…

ナチスと同じくヨーロッパの一国。

いつも偽の笑顔で本性を塗りつぶしている

第二次世界大戦では裏切った。






アメリカ☆48…

イギリスの事を親父と呼ぶ。代表的な兄弟はカナダ。ヨーロッパの近くに存在する。




イギリス…

大英帝国がたまに出る。アメリカ、カナダ等の親である。自称紳士の連合国側。




フランス…

イギリスとは仲が悪いのでブリカス、と呼んでいる。絵を描くのが好きで、フランスパンが有名。




ソ連…

第二次世界大戦では主にナチスと戦っているのが目立つ。太平洋戦争時日帝を裏切り太平洋戦争に参戦した。









_敵国が操られていた。






とある日の事。












(アメリカ視点)










アメリカ「日本兵もだいぶ片付いたな…」



アメリカ「…あれは…、?」



日帝「…。」




アメリカ「…敵国…ッ…」



…だが、何か様子が妙だ。




日帝「ぅ”…」




相手が弱っているのならチャンスだ。




俺は隠れながらも近づいた。






ガサッ

…まずい。音を起ててしまった。





日帝「…誰かいるのか…ッ」




バレたらもう仕方ない。



相手はアジアの狂犬だ



アメリカ「随分バレるのが早かったな…」




日帝「……げ…くれ…」




アメリカ「…?なんだよ…、」




日帝「…逃げてくれッ」






カキンッ!







アメリカ「…!?」





相手はもう無表情だ、




何なんだッ…



咄嗟に銃で防いだ。




アメリカ「…、クソが…」






…逃げて報告しなければ。







日帝「…ぐ…」





隙が空いたッ…







タッタッタッタッタッタッ…











アメリカ「_…こうして今に至る…! 」




ソ連「なんだその現実味のない話。」




フランス「そーだよ!嘘吐くなぁ~」




アメリカ「嘘じゃねぇってっ!」




アメリカ「親父なら信じてくれるよなっ?」




イギリス「…ぅ~む………」




アメリカ「…親父?」




イギリス「あっ…すみません。」





ソ連「別にいいが…どうした?」





イギリス「いや~…なんか昔にも同じような事があったんですよ~…」





フランス「爺。」





イギリス「ん?(((圧」





フランス「イヤ……?ナニモ…?」





イギリス「…ぁ、思い出しました!」





アメリカ「何だ…?」






イギリス「確か…」









国「ハッ!!」




カキンッ





イギリス「フッ!!」





カキンッ!






国「…ぁえ?」





イギリス「…?」





国「ぇばば!?!?英国様!?」





イギリス「、はぁ…?」







イギリス「と言う事が…」





ソ連「…要するに、洗脳か。」





フランス「日帝も同じ状態って事?」





アメリカ「多分…、」

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