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ロボロはキスとか下手であって欲しいですよねウヘヘ
よ〜し、書くぞ〜〜〜!!
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rbr視点
突然だが俺には”彼女”がいる。
zm「ろぼろ〜…?ゲームしよ〜?」
こいつが俺の”彼女” …すッッッごく可愛いのだ。嫌本間に可愛いんやで?ロボロ、ロボロ!!って感じでめっちゃ構ってさんで、他のメンバーと喋ってゾムとあんまり話せなかったら。ロボロ…俺は?って言って〜!かわええんのな〜…いい彼女を持ったわ。
rbr『んんぅ…ん…分かった。鉄拳でいい?』
zm「えぇ?スマブラがええ。」
rbr『しゃあないなぁ…じゃあ、また鉄拳やろな!』
zm「気が向いたらな〜w」
rbr『はぁ?!よし…俺が勝ったら鉄拳な!!』
zm「のぞむところやな!!」
ニヤッとして、微笑むゾム…可愛い…。はぁ…襲いたいなぁそうそう、俺とゾムは一回もしたことがない…。直接言えばセッ☓スをしたことがない、してみたいなぁ…と思うが童貞の俺が言い出せるわけでもなく年月がたっている。
はぁ…抱きてぇ。
zm視点
rbr『ひぎゃ!う…あ…ちょ!容赦なさすぎやろ!』
隣で喘ぎ声かと思う、声を出してるこいつはロボロ、俺の”彼女”だ。はぁ…可愛い♡
zm「あれ〜?ロボロさん弱すぎやしませんかぁww」
rbr『ッ…調子のんなって、あ!!』
zm「あ…へ〜い、俺の勝ちだぜ〜w」
rbr『くっそぉ…』
と負けて悔しいのか涙目になるロボロ…しかも本気になっていたのか顔が少し赤い……エロいなぁ…。また欲が溜まってきてしまう。ロボロと付き合って一回もHをしたことがない、まぁ、ロボロ童貞だし…しかも、そういう関係じゃなくて、2人でいて楽しい!見たいな関係の方がカップルとしていいのかな?と俺が迷ってる部分もある。今まで付き合ってきた女より、ロボロはちゃんと大事にしたいから。
rbr『ちょ…ゾム!もう一回!次俺ドンキーで行くから!』
zm「クッパの方が強いと思うんやけどなぁ…」
rbr『確かに…ドンキー、クッパの部下やもんな、』
部下なん?と突っ込みたくなるがロボロは真剣な表情をしている。吹きかけたわwそんなところも愛おしく思える…。あぁ、やばい。さっきで少し性欲がたまってしまっていたため、したいという感情が大きくふくらむ
zm「…したい…。」
ボソっと呟いてしまった。本心だ…ロボロの愛おしさをぶつけたい…聞こえててくれへんかなっと望んでしまう。
rbr視点
zm「…したい…。」
ゾムがそう呟いた。呟くほどだから、本心だろう…いいのだろうかと言う言葉が頭によぎったでも、ゾムから言ったんだ別にいいだろう。
rbr『…ベットいく?』
zm「え…あ…おう!」
やばい…緊張してきた。まぁ、ゾムは優しいからいけるやろ、しかも俺ちん☓んでかいから下手でも…ある程度気持ちいやろ!
ベットに着いた…やり方…は…AVでえた知識をつかえば…ええやろ!
rbr『…z』
勇気を持って話しかけようとしたらゾムがいきなりベットに押し出してきた…。ん?
rbr『ん?ちょっと…まって…』
zm「、?どうしたん?」
rbr『俺が上やないん?!』
zm「は?」
ゾムはいったん離してくれた。どうやらゾムは勘違い?をしてたらしい…。えぇ?
zm「え…お前が、彼女やろ?」
rbr『は!?お前が彼女やろ!』
…なるほど、なるほど…めんどくさいことになってしまっている…。
zm「まず、どっちが彼女かはおいといて…お前が攻めできるわけないやろ」
rbr『…はぁ?!俺やって攻めできるはわ!!』
zm「童貞に?」
rbr『俺にはAVがおるもん!』
zm「…じゃあ…一回ロボロ攻めてみてや?」
舐めた顔をしながら言う…本間に童貞なめすぎやろ!え〜と、まず押し倒して…。
rbr『…』
ドサッ
で…それから、キス…やんなぁ…。俺から…したことない!どしよ!いや、攻めならいける!頑張れ俺!
rbr『…』
チュ
zm「…」
グチョ
rbr『?!』
こいつ…舌絡めてッ//しかも…こいつ…上手いッし…♡(AV知識だが)
rbr『は…♡う…や…//…はぁ…//』
ドサッと体勢が変わり俺が下になる。
rbr『ん、…んぅ…い…き♡』
zm「…プハ」
rbr『はぁ…ふぅ…//なが、い!!』
zm「鼻で息せな死ぬで?」
rbr『分かった…//ふぅ…はぁ…』
zm「…このまま攻めるで?」
rbr『は!?でも…俺が!』
zm「さっきのキス…気持ちよかったやろ?」
rbr『………よかった//』
だから、ゾムが攻めって言いたいんか…。
zm「なぁ…あかん?」
上目遣い…俺がその顔に弱いの知ってるやろ!
rbr『もう…好きにせいよ…//』
zm「?!んふ…今夜は楽しもな?」
zm「ロ~ボロ♡♡」
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次回…🔞ロボロ、死す。
ジャンケンポン!
あら、残念私はグーを出しました〜!
次回もお楽しみ〜!