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🦋⏳×👻🔪(女体化)
👻🔪と他の方々の女体化、キャラブレ等があるので、
本当に苦手な方はお引取り願います、!
読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。
┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈
実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
おかしな点もあるかもです。
『』→🦋⏳
「」→👻🔪
〈〉→その他
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ミランside】
今日は、朝から事務所に向かい作業をしていると……
スタッフの皆さんが、慌てた様子で立て込んでいたので、 作業を止めて、迷惑をかけぬようにと、
事務所を後にすることに。
『あんなに慌ててどうされたのでしょうか、?』
暇な時間ができてしまい……
恋人である小柳ロウ裙に連絡を一通送り
彼の家に向かうことに……
そろそろという所で、彼が「今日じゃないとダメなのか?」とメッセージを送ってきたので、、
メッセージを送り、
強引に家のチャイムを押すことに♪
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
チャイムを押すと……
ゆっくりドアを少しだけ開けた彼
何故か帽子をかぶっていて、
何かを隠しているような素振りを見せる彼
何か言いたげで、口をパクパクしている。
中々入れてくれなくて、
『どうかされましたか?』
「いや、あの……」
ん?
あれ、おかしいですね、、
彼ってこんな声だったけ、?
それに、身長も少し小さい、?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【小柳side】
『小柳裙、なんか、女性らしいですね、?』
勘が鋭い……
「その、ご都合バグらしく……一定のライバーが、女性になってるらしい……。」
『なんで、お伝えしてくれなかったんですか、?』
「その、//はず……か……しいから//!」
『恥ずかしがらなくても、可愛らしいお姿してますよ~♪』
いつの間にか、ドアを開けて、玄関に少し体を向けているミラン
今は女性になっているため、何時もより大きくなっている彼を見て、
少しドキッとする。
「此処ではなんだから、リビング行くか。」
『お邪魔します〜!』
リビングに移り、事の始まりを話すと、
急に後ろから抱きしめてきた。
「…ッ//!?」
『いやぁ〜、女性の小柳裙は貴重ですからね〜♪』
そういう問題じゃないんだけど……
バグをしながら、頭を撫でてくるので、顔が真っ赤になりながら
「……//」
「ミラン……?」(急な上目遣い)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ここで区切ります……!
いや、 体格差は、あって欲しいですね、
15〜20位はあってもいいなとは思ってます。
読んで頂き誠にありがとうございました!
次回もお願いします。