🦋⏳×👻🔪(女体化)
👻🔪と他の方々の女体化、キャラブレ等があるので、
本当に苦手な方はお引取り願います、!
読まれる前に、下の注意事項を読んでからお進み下さい。
┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈
実際のライバー様、ご本人様とは一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
おかしな点もあるかもです。
『』→🦋⏳
「」→👻🔪
〈〉→その他
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【ミランside】
『どうかされましたか?』
そう、彼に声を掛けると……
「その、、久しぶり……し……い//」
『え、?御免なさい、もう一度言って貰えると……!』
「久しぶり……だから……シたい、!!」
『ふぇ…//!?』
意外なもので、彼から誘われることは無かったから、尚更嬉しい限りですね。
でも、今は……
『小柳裙、貴方今は女性ですから、できませんよ、?』
「なんで、泣?」
『だって今、ゴム持ってませんし、、』
「別に……いい//」
『仮にこのバグが直らなくなってしまう場合……小柳裙は妊娠してしまいます。』
『そりゃ、小柳裙との子供は可愛らしいとは思いますけど……!』
『バグの状態では、体の負担もあると思いますから、、駄目です!』
今の小柳裙の格好とかで、襲いそうになる私を制御しなくては……
ダボッとした服から少し女性物の下着の紐が見え、太ももより少し上くらいの短めズボン
私は、恋人だからいいのですが、
他の方には見せる訳にはいきませんね……
すると、小柳裙が口を開いて
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【小柳side】
「大好きな人との子だから、負担とかあったとしても……俺は、嬉しい……から、するの……//」
今は久しぶりだから、
少しは煽っても大丈夫だと思っていた、
『……プツン』
『泣き喚いても、容赦しませんから♡』
何時もより少しだけ低い声になった彼の声は、俺を興奮させる。
「ゾクゾク♡」
すると、優しくいやらしい指付きで、腰からお尻にかけて、優しく撫でる。
ゆっくりと、ミランの細長い指が入っていく……
「んッ……/////」
「んぁッ♡」
『……感度高いですね 』
『これなら、余裕で、三本は入りますね……』
そう言うと、優しく、でも、何処かいやらしいような手つきで、指をバラバラにしながら中を触ってくる……
「ん゛ぅッ!?あッ♡やぁ♡ミラン♡あ゙♡むり……♡♡」
「まッ//おな、じ、ところ、ばっか…♡やぁらあ////♡♡♡」
『……♡』
『限界なので……♡』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
区切らせていただきます。
煽って、めちゃくちゃにされる展開は、
結構好きですね……
次回もお願いします!
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