/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
まって作者さんが可愛い
寧々said
ヒーロー殺しの１件から１日経った
そしてその後は特に何もなく、職場体験が終わり、学校に向かった
そしてガラリとドアを開けてみるとそこには、、、、、
『ぎゃっはははは！！wwマジかwwおまwwガチでｗｗぶはっwww』
髪がぺったんこの爆豪がおりました
爆「笑うなぁ！！癖がついちまって洗ってもなおんねぇんだ、、っ！」
『似合ってるぞ爆豪wwwあはっww』
爆「おい笑うな、ぶっ殺すぞ」
瀬「やってみろよww」
爆「んだコラァ！！BOMB！！」
爆豪派閥「戻ったぁwwww」
『アッハッハッヒィィィwwww』
切「笑い方独特すぎんだろww」
これで笑うなとか無理だろ
各々職場体験の話で盛り上がる
切島と瀬呂は爆豪に掴まれ、私は踏まれています
私の扱い酷くないかな
上「１番変化と言うか大変だったのはお前ら４人だな」
轟くんの周りに集まっている飯田と緑谷、そして爆豪に踏まれている私うぃ指してそう言った
瀬「そうそう、ヒーロー殺し！」
切「命あって何よりだぜ、マジでさ」
爆豪に踏まれて今まさに命の危機ですが
八「心配しましたわ、、、」
『ももちゃん優しい好き！！結婚しよ！！』
爆「足元で騒ぐなぁ！！」
『ねぇなんでそんな扱い酷いの！？』
ももちゃん可愛いのに爆豪のせいで台無し
砂「エンデヴァーが助けてくれたんだってな」
葉「すごいね、さすがNo.2ヒーロー！！」
やっぱり、エンデヴァー先輩かっこいいよね！！
尾「俺、ニュースとか見たけどさ、ヒーロー殺し、ヴィラン連合とも繋がってたんだろ？」
『らしいけど、でもヴィラン連合とヒーロー殺しって根本的なものが違うよね』
麗「根本的なもの？」
うん、と上を向きながら頷いた
てかそろそろ足下ろしてくれないかな、いじめで訴えるぞ
『まぁ確かにあいつ強かったし怖いやつだよ。けどさ、あいつ、根はヒーローだよな』
あの場にいたからこそ分かる
あの一瞬、ヒーロー殺しだけがヒーローだった
それに、、、、、
上「俺も、ヒーロー殺しのあの動画見てさ、かっこよくね？とか思っちゃったわけよ」
緑「上鳴くん！」
飯田の前でこれ言うのはやばいけど、それは私も思ったからな、今回は上鳴を蹴れない残念
『結果はなんであれ、ヒーロー殺しに感化される人間は少なからず出てくる。今のこのヒーロー社会に不満を持っている人なんて、ごまんといるんだからさ』
私がそう言うとしんと静まりかえる教室
んー、気まずい
爆豪に踏まれているこの状況が何よりも気まずい
〜作者〜
♡が３０００以上いきました！！！
フォロワーも多くなってきて本当にありがとうございます！
次の目標は♡が４０００、フォロワーが６０人！！
頑張るぞ！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ