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最近ベポペンにハマっています…主のゆんぱです。
今回は花言葉関係ないです。
仲良しになった頃です。
今回は旗揚げ組の4人(3人と1匹)が出会った時の物語を書きたくなったので描きますー!CPとかは無いですが一応⬇
ロ→→→←シ ベ→→→←ペ
ベポペン大好きだぜ〜!
ローさんがベポを助けてあげた後の事ですね
ロシャチもいいなー( ◜ω◝ )
⬆いやもうカプ出来とるよな?
ショタ旗揚げは尊い〜!
両想いはいいで〜(º﹃º )
健全です。ちゅーは少しだけある。べろちゅーじゃないです。
ベポ×ペンは純粋ちゅー見たいなぁ…癖
最後にめっちゃ語るので注意ね
フリージアの花言葉
「あどけなさ」「純潔」「無邪気」
五本の薔薇の花言葉
「出逢えて良かった」
ーーーーーーーーー♡ーーーーーーーーーー
俺らは路地裏で腐ったパンの大丈夫な部分を取り除き、食べていた。
「ね、ペンギン」
俺の弟(シャチ)はパンを食べるのをやめて、俺に問いかけてきた。
「俺さ…好きな人が出来たんだけど、」
そう言うとシャチの顔は真っ赤になっていて、恥ずかしそうな目で俺の方を見てきた。
「へぇ…、教えてくれる?」
俺もパンを食べるのをやめて、シャチに顔を少し近づけて言った。俺は別にシャチのことは好きだけど、恋愛的にじゃない。仲間的に一番大好きだ。
「えぇっと…ね、ろ、ロー、さん…」
「え」
俺は驚きを隠せずにいた。シャチが彼奴みたいなガキを好きになるとは思ってもいなかった。誰を好きになるかはシャチの自由だから、シャチの気持ちに応えてあげようと思った。
「ご、ごめん…えっと、恋愛的に…だよな?」
「…うん。」
「…まあ頑張れよ。」
俺はウインクをしてまた、パンを食べ始めた。シャチは腕の中に顔を埋まらせ、脚をジタバタさせていた。
「あ、そうだ!ローさんに好きな人いるか聞いてみようか?」
俺はそう言うとシャチは直ぐ顔を上げ、サングラスから見える目が大きく見開かれていた。
「…っ〜∥やだやだ!絶対むり!」
シャチはまたそう言うと、椅子から立ち上がって俺の方に近づいてきた。
「ってか、ペンギンは好きな人居ないの?恋愛的に!」
シャチからそう聞かれると、俺の顔が耳まで熱くなった。
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俺がペンギン達に虐められていたら、ローさんが助けてくれた。あの人は命の恩人だった。
あの日から数週間後。俺は2人のことも許したし、今では仲間と思っているよ!
「ねぇ!ローさん!」
ローさんは眠そうな目を擦りながら、うつらな目でこっちを見つめてきた。
「んぁ…、何だ…ベ、ポ」
「ローさん!好きって何?!」
俺がそう言うとローさんは目を見開いて口を開けてしまった。
「え、ベポ…好きな人いるのか?」
「いや…うー?好きなのかな〜?」
「そ、それって誰だ?」
ローさんは焦りながらそう言った。
「ん〜ペンギン!」
その時、ローさんの表情が固まった。
「ん゙っ…」
ローさんは笑いをこらえるような、なんかすごい表情をしてた。
「どうしたの?ローさん」
「いや…っ、何も…ない、」
「?」
ローさんはおかしい表情をしていて、少しだけ顔が赤かった。
「…!ローさんも好きな人いるの?」
俺はそうローさんに聞くと、ぶわってローさんの顔が赤くなった。
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「ってか、ペンギンの好きな人いないの?恋愛的に!」
と俺が言うと、ペンギンは茹でたトマトの様に耳まで顔が赤くなった。
「すっ、好きな人…はいるよ…?」
ペンギンは俺から顔を逸らし、手で顔を隠しながら言った。
「えっ?!誰?!」
好奇心旺盛な俺はしつこく聞いた。
「え、えぇっと…ベポ…」
俺はつい、「えっ?!」と声を出してしまい、バカペンから拳骨をくらった。
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「…!ローさんも好きな人いるの?」
そうベポが俺にキラキラな目で見てくる。
「いや…まあ、居るが…?」
「え?!そうなの?!」
ベポは嬉そうな目で俺を見てきた。頼む。そんな目で見ないでくれ。
「だれだれ?!⟡」
ベポは俺の顔に近づいて、目の中にキラキラしたものが見えた(幻覚)
ベポ可愛い。
「う…し、シャチ…です…。」
「えぇっ?!そうなの?!」
俺は恥ずかしすぎて言いたくなかったが、ベポにあんな目で見られると、隠さずには居られなかった。
「頑張って!」
「…??あ、おう…?」
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はい。あざました。ベポペンについて語ります。
いやもうあんな打たれ弱い子が攻めで良くないわけないのよ。あんな純粋な子が実はガチなヤンデレ的な感じだったらええなと思っています。肉食系で、あってくれ。ホンマにみんなの前ではガルチューやほっぺキスぐらいで、夜になったらもうセ●クスし過ぎな肉食動物になっているパターンがすごい好き…。しぬ。死んでまう。ペンギンはまあ旗揚げの中で28でベポが22という訳でこの年齢差や身長差…最高すぎなんよ。もうなんかペンギンはオカンで皆の前では「はいはい。」的な感じで、夜、2人きりセ●クスする時にはとろっとろになっていてほしい。ガチで。
ロシャチについて〜
まあまず医者×助手的な感じがいい!やっぱり私は年齢差でこの2つのカプに沼ってしまいました。ローさん結構酒強い感じでシャチは弱い感じが出てきています。シャチは酔ったらとっろとろになって、ローさんは「かわいいなー」的な感じで酔ったシャチとまあセ●クスしてほしい。ローさんは隠れ肉食系で、朝昼晩関わらず、見えないところにキスマや噛み跡を残して欲しいし、また、朝昼晩関わらず2人きりになったら即、べろちゅーしてほしい…。ローさん愛重めでシャチくんを監 禁とか軟 禁してほしいですね。
設定⬇
ショタ ペンギン(13)
なんやかんやで世話係。料理が得意で、なんでも出来ます。ベポに抱きつく時はホントに飛びつくんじゃなくて、兄貴的な感じで「おいで」的な感じでやる。
ショタ シャチ(12)
問題児。ペンギンに止められているからある程度は大丈夫。髪切るのが得意で、ベポやローさんの髪を切っている。ローさんに甘えん坊らしいですよ。
ショタ ロー(11)
ホントにシャチ(ダケ)にデレデレだと思います。シャチからかわれてイラッときてちゅーした事があるとか無いとか…。
Byペンギン&ベポ
ショタ ベポ(9)
優しすぎる。ペンギンには甘々だけど、他の人には懐っこい。(懐っこいと甘々の違いは色々と。)ちゅーはペンギンに許可を貰って毎回してます。