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灰主です。
pixiv小説神作品多すぎてシヌゥ!
続きです。いつも通り原作無視してます🫡
モブの子供とジジイが出てきますが関係はまっぴらありません。
ちょっと関係や設定変えますね⬇年齢操作等
ロ⇄シ ベ⇄ペ
ロ(16) ベ(16) ペ(16)シ(16)
追記 やっぱ全員16に変えました。
あと花を変えます…すみません。友情的な感じにしようと思ったんですけど、恋愛的な感じが良かったので変えます。何卒、よろしくお願いします…。
後4本に増やします…。
前は愛重いロ&ベだったんですけどまあショタなのでこんな感じが丁度いいですね。(私にとっては14でもショタなんですよ。ツンデレな時期ですよ。)
Go
黄色のガーベラの花言葉
「究極の愛」
コチョウランの花言葉
「純粋な愛」
キキョウの花言葉
「生まれ変わってもあなたと」
アングレガム
「いつまでも貴方と一緒」
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【ロー】
あの話をした翌日、俺はベポと街に向かう途中に2人_シャチとペンギンに会った。
「あ、ローさんとベポじゃん!」
「ん?あ!ホントだ!」
おーいとベポが手を振りながらシャチ達の方へ走って行く。俺もその後に続いて歩きながら近づく。
べポがペンギンの方へ走っていくと、飛んでペンギンの頭にハグをした。
(分かりにくくてすみません。)
「おー!ベポどうし,「ガルチュー!!」
「は、離して…ベポ死ぬ〜…」
「あ!ごめん!大丈夫?」
「大丈夫大丈夫」
ベポはペンギンから離れると涙目でペンギンを心配していた。
シャチは俺の方に駆け寄ると
「ローさんとベポはどっか行くんスか?」
シャチは首を傾げながら聞いてきた。
「ああ。ちょっと街に買い物を。」
俺がそう言うとシャチはびっくりした様な目で嬉しそうに言ってきた。
「俺らも街に行くんスよ!案内しましょうか?」
俺らはあの街に来るのが初めてだから道は分からなかったからペンギン達に会って良かったと思った。
「ん。宜しく」
「任せてください!」
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【シャチ】
路地裏に住んでる俺とペンギンはペンギンの案で久しぶりに街に行く事になった。金はまあまああるから何かを買うことになった。
路地裏を出て、数分ぐらい歩いていたらローさんとベポに会った。
ローさんとベポはこっちに気づいた見たいでベポが走ってペンギンに向かってガルチューしていた。
ベポがペンギンから離れて涙目で心配していたらローさんがこっちに来ていたので、小走りでローさんの方に行った。
俺はローさんが何処かに行くか知りたかったからローさんに聞いた。そしたら、「ああ。ちょっと街に買い物を。」と言っていたから俺は嬉しくなって、
「俺らも街に行くんスよ!案内しましょうか?」
多分ローさんは街に初めて行くと思うから買うついでに案内してあげようと思った。
街に入ると相変わらず、少しだけ静かで雪が積もりすぎて真っ白だった。この街には叔父がいるが、子供の頃とは違うから気づかないかと思った。
「ローさんは何をしに来たんですか?」
俺がローさんの顔を覗き込むとローさんは
「食料とかを買いに来た。」
と言ったので俺らはある程度街の説明をしてベポ達と分かれて、ペンギンと一緒に違う所に行った。
数分歩いたらまた、人気が少なくなった。
「ね、ペンギン」
「なあにシャチ。」
「どっか行くか?」
「ん。」
そんな他愛のない会話をしていたら、ちっさい悪ガキみたいなやつを見つけた。親じゃ無さそうなジジイに怒られていて、ガキはへらへらと笑っていた。
「あれ昔の俺らじゃん。」
「ホントだおもれぇ。」
その時、ジジイがガキを蹴った。ごぎ、って鈍い音がした。俺とペンギンは目を見開いた。「あれは流石にヤバい」と思い子供の方へ走って俺は子供を抱き締めペンギンはジジイを後ろから引っ張り掴んだ。
ジジイは暴れていた。少しペンギンの顔にドカって当たり、ペンギンが鼻血を出していた。ペンギンは満更でもない顔をしてジジイを気絶させていた。
「大丈夫か〜。お前」
俺がしゃがんで子供と目線を合わせて聞くと、
「大丈夫…。そっちのお兄ちゃんは?」
その子が後ろにいたペンギンを指さした。ペンギンは「大丈夫大丈夫〜」と軽く言っていたが、あれがローさんにバレると怒られそう。
***
夕方になる頃、またベポ達と出会った。
ローさんは直ぐペンギンの鼻血に気づいて、ペンギンを叱っていた。ほらな。
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もうネタが無いんです。考えますので待ってください。