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ご注意
・類くんの親がマジで酷いです。
・途中たおれるかもしれません
・全て私の欲望です!!!!
母「アンタッ少しは役に立ちなさいよッ!いつも部屋に引きこもって変なモノ作って!!」
類「変なモノッて…酷くないかい?」
母「大体こんなの作って何になるのよ?!」
類「皆んなのショーを完成させるためさ」
母「ショーね…一度だけ見たわ、ママ友に誘われたから。まぁ良かったとは思ったわ。アンタ以外はね?大体。なにあの機械。すごく倒れそうで不安だったわ。もしあのピンク髪の子に落ちてきたらどうするのとか黄色い子に降ってきたらどうすんのとか。不安しかない。アンタなんて産むんじゃゃなかった」
類「___________そう」
大嫌いだ
司「類遅いな」
えむ「遅いねーー」
寧々「何かあったのかな?メールにも既読つかないし…」
類「遅れてすまないね。少し寝坊してしまって」
司「ははは!寝坊か!おっちょこちょいだな!」
類「司くんには言われたくないなー」
司「なッなに?!」
類「ふふふッ」
えむ「でも何ともなくてよかったーー!」
司「じゃあ練習を始めるか!」
寧々「____」
僕はちゃんと笑えているのだろうか
僕なんかいなくても良いんじゃないか。
僕がいない方が、良いのかもしれない
「アンタなんて産まなきゃ良かった」
__い
_____るい
司「類!!!!』
類「わッびっくりした」
司「ボーッとしてたから」
寧々「類、大丈夫?」
司andえむ「?」
類「___なにを言ってるんだい?僕は平気さ」
寧々「___そう」
類「______あ」
糸が切れたように類は倒れた
みんな「類!/類くん!」
続き♡20