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なお「どうも作者・・じゃなくてなおです」
なお「一回投稿しただけで♡数100超えましたね!!」
なお「嬉しすぎてもうやばいです。色々」
なお「って言うわけで今回も🔞な本編をご覧ください〜」
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3人「中出し10発・・・!?!?」
さくら「い”///やっ今ので結構しんどっッかったけど!!?////」
ひかり「ねーそれだったら私暇じゃんよー」
まなか「オナニーでもしとけ」
ひかり「あっそっか」
まなか「((それでするんだ・・・・・・・・・・))」
さくら「おい待てってことは///攻め2人・・・!!??」
まなか「うん・・頑張って☆」
さくら「うわ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
なお「中出し10発はちょっと無理過ぎるか・・」
なお「いや、堕天使と天使だし・・死なないでしょ(っていうか死んでるし)」
なお「あ”ーこれは大変だわ・・」
ズポッ♡
さくら「〜〜〜〜!!ッ//いきなり挿れてっ///くんなァあ///////♡♡」
※(まなかは現在、能力によりバナナが生えております)
ひかり「そのビクビクしたちくび…♡最高だよ..?♡//」
さくら「や”ぁッ///らっ…!!//めろ…ッ..///」
まなか「まなか、いっきまーす!♡」
パンパンパンパンパンパン♡///
さくら「あ”っ///あぁあッ〜〜い”っゔ〜〜ッハッハッあぁあっ!!!//〜〜ンぅあッ!!」
ひかり「かーらーのー♪♡///」
搾乳機スイッチON!!
さくら「ゔあっ!///んぅい”っあ”あ”っハッぁあアッあ”っ///あぁっ〜〜〜〜///ッ♡」
ひかり「頑張れ〜♡吸っちゃえ吸っちゃえ〜♡//」
まなか「っ・・♡///あ”っ…そろそろ出るよッ!!///」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡
さくら「はぁっあ”//♡あぁ〜〜っはぁッッ!!//♡あぁ”あっ♡/////ん〜ッあ”」
ひかり「さぁ記念すべき1回目!!!!中出しです!!!!」
さくら「イくっ///イくぅうぅぅう”ぅ”!!!!/////♡」
まな&ひかり「イけぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!////♡」
ビュルルルル….ブシャッ!!!//
さくら「あ”ぁぅッあ”ぁぁあああ”///////♡♡」
ひかり「お〜♡思いっきり出たねぇ…♡」
まなか「後9発・・イっちゃうよ♡」
さくら「ハァッハァッ….はぅ..い..///♡//ハッ…ハァッ..//」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
(監視室)
なお「あ、一発目イったか・・」
なお「意外と1発目早いね・・これは10発簡単なのでは?」
なお「いや・・出れば出るほど精子も無くなってくるし・・」
なお「10発が丁度いいでしょ」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
ひかり「・・(見てるだけじゃ足りないや・・)」
ひかり「(やばい、今私のおまんこビクビクしてる…♡///)」
ひかり「(あ”〜〜やばい耐えられないッ!!///)」
クチュクチュクチュクチュ….♡
ひかり「あ”っ//ハァッあ”♡//」
やっぱりオナニー最高ッッ♡♡!!///」
グチュグチュッ♡グチュッ
ひかり「あ”っ〜〜////ッッあっ..ハァッっ…//」
何か・・マンコだけじゃ足りない・・っ♡♡
・・・あ、そうだ
乳首カリカリしてみよ・・♡///
クチュクチュクチュ♡///カリカリッ…
ひかり「あ”っ〜〜///♡あっ♡んっ//♡/あ”ぁっ〜〜〜〜ッッんぅ”//」
やっぱり・・2つ攻め最高!!!」
ひかり「あっ♡///出ちゃうっ///あ”っ〜〜〜ンッハァッ!!!あ”」
ピュッ..ビュシャッァアァ♡
ひかり「あ”っあ”あ”っ////あ”〜〜〜ッ!!!///♡♡」
ひかり「や”っ///ぱりぃっッ♡///〜〜最っ…♡あ”高…///」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
さくら「あっ”♡///あっはぁっ♡////ん”あ”〜〜〜〜ッ!!!!」
まなか「2回目っ♡////出るっ///よっ♡//イけっ!!//」
さくら「イくぅぅぅぅ////〜〜〜ッッ!!!」
ビュルルルルルルルルッ♡//
さくら「あ”ぁああっ///あ”〜〜〜〜っ!!!!/////♡♡」
さくら「あ”っ♡もう”っ..あぁっ…♡」
まなか「後8回だね♡頑張ろう♡///」
さくら「う”っ///はぁっ..い…///♡」
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(?時間後)
まなか「あ・・てかこれ何発目だっけ・・?」
まなか「しかも精子でなくなっちゃった・・」
さくら「ビクッビクビクッ♡//(気絶)」
まなか「っていうかもう終わり?もっとヤりたかったんだけど・・」
ひかり「….ッ///私にまでっ♡挿れなくてもっ♡///よかったんじゃ…??///♡」
まなか「だってそのグチョグチョのまんこに・・挿れない人なんていないよ♡」
ひかり「あ待ってこれ普通に気絶すr」
まなか「へ???」
。:+* ゜ ゜゜ *+:。
なお「はい、というわけでどうでしたでしょうか」
まなか「んーまぁ最高の時間?だったかなぁ〜〜」
なお「あれ、お二人いませんけど・・」
まなか「気絶してるお」
なお「えぇぇ・・」
まなか「まぁいいか・・服、ある?」
なお「あ、はいどうぞ」
堕天使「やっぱこの格好の方がいいよねぇ〜」
作者「そーですか・・」
堕天使「あ、名前変わってる」
作者「・・暇なんで帰ります」
堕天使「せめて置き手紙くらい置いてこ―」
作者「そーですね」