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五条悟がツイ ステの世界に
キャラあんまり掴めていません。 それでもいいかたはどうぞ
五条悟は高校時代の性格です
悟)あ”ぁ~任務面倒クセ~
傑)こらそんなこと言わないよ悟
悟)別にいいだろ~傑も思ってるんじゃねぇの?
傑)思ってる思ってないだったら面倒だとは思ってるけどさ
悟)ならいいじゃん
傑)はぁー
悟)ーー~ーー
傑)ーーー~ーーー
傑)~ーー
悟)あぁ疲れた
傑)そうだね
~ー~ー
悟)何か聞こねぇか?
傑)そうかい?
悟)!?
傑)!?
悟と傑が見たのは馬車だった、馬車は悟の方に来ていて悟が避けようとするも間に合わなかったようで馬車に引かれた…傑が瞬きするとそこには謎の馬車と”悟”が居なくなっていた…
傑は夜蛾に任務の終わりにおこったこと悟が居なくだことを話した……
悟視点
目を開けると真っ暗で箱のようなところに入ってる感覚がした、悟は状況を確認するため箱のドビラを蹴っ飛ばしたすると目の前に広がっている景色を見て悟は
悟)マジか…
とっ言葉を発した
悟が出てきたら先程まで驚いていた一人の男が悟に近寄ってきた
??)ちょっとあなた中から勝手に出てきてはダメですよ!!!!
悟)あ“ぁお前は誰だそしてここは何処だ
学園長)記憶が混乱してるのでしょうか?ここはナイトレイブンカレッジそして私はここの学園の学園長をしています。
悟)(どう言うことだ学園の名前すら聞いたことがねえぞここは何処なんだ)
学園長)さあさあ早く闇の鏡に行ってください(グイグイ
悟)おい押すなよ
闇の鏡)汝の名は
悟)五条悟
闇の鏡)汝の魂の形、色は無よってどこの寮にもふさわしくない
学園長)何ですって今まで100年間このようなことは起きなかったのに…闇の鏡この方をもとの場所に返してくどさい。
闇の鏡)…わからん
学園長)どう言うことですか!!貴方の住んでた所は何処ですか!
悟)俺の住んでた所は東京だ
学園長)東京聞いたことがありません…貴方はここの学園に入れませんどうしましょう…
ガッシャーン
!!!??
??)ならソイツの代わりに俺様を入れるんだゾ
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