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西の4人(🥷🔫💡👻🔪🐙🌟)がイチャイチャするだけの話です。🔞です。少しだけ激しめのプレイしてます。いろんな組み合わせでヤる気がするので地雷ある方は見ないで下さい。なんでも許せる方向けです。
続きです。
伏字ありません。ご本人様と一切関係ありません。
よろしくお願いします。
「ん、んっ、う」
唇を重ね続けて、数分経つ。カゲツはもうだいぶ出来上がっていて、息は上がりっぱなしだし、唇の端からは涎を垂らしている。目隠しの効果はかなりあるらしい。腰は浮いて、ひくついている。
「んんっ、…ろ、ろう…っ」
「なに」
「はよ、さわって…」
カゲツは行為中だけ、俺を名前で呼ぶ。
「まだ、駄目」
「なんで…っ」
カゲツはぷるぷる震えて、下唇を噛んだ。
俺はカゲツの唇を噛み、そのまままたキスをした。舌を絡ませてやると、気持ちが良いのか、甘い声が漏れて止まらない。
彼を強く抱きしめながら、また長いキスをする。
「二人の世界だねぇ」
横から、一回戦を終えて水を飲んでいるライが茶々を入れてくる。
「うるせ」
「ライ、小柳くんは一回が長いんだから、ほら、こっちでもう一回しよ?」
星導がライに頬擦りし、軽くキスをする。
「いーよ」
にやつきながら俺たちを見る二人を無視して、カゲツの頭を撫でる。
「ん、ろう、ろう…」
物欲しそうに俺の名前を呼ぶカゲツを見て、そろそろ良いか、と、彼の脇腹をつうと指でなぞる。
「あっ」
カゲツの腰がぴくんと反応する。俺は指をそのまま下へ滑らせて、カゲツのモノの根本を触る。
「んんっ♡はぁっ、はぁ…」
目隠しのおかげで、感度はかなり上がっている。まだ触っていないのに、カゲツのモノは上下にびくびくと動いている。
俺はカゲツの首筋に齧り付き、歯を立て、ねっとり舐めまわした。モノの先っぽをかりかりと爪で弾いてやると、カゲツは身じろぎして喜んだ。
「いやっ…、いやぁっ♡ろ、うっ♡」
「嫌じゃねぇだろ」
「きもちい、お、おかし、なる…♡」
「そうだな、気持ちいいな」
亀頭を親指でぐりぐりと刺激すると、カゲツはだらしなく喘ぎ、我慢できずに自分でモノを握って扱き始めた。
「もう、むり、むりぃ…、我慢できん…っ、だ、だしたい…♡」
俺はカゲツの腕を掴んで、ベッドに押さえつけた。
「誰が勝手に触っていいって言った?」
「い、いたっ…、だっ、だってぇ…」
「口でしてやるから」
「は、はよ、はよして…」
カゲツは腕をとんとん叩いて、俺を急かした。太ももに手を添えて、カゲツのモノの先っぽにキスをする。ビクッと腰が浮き、押さえつけられている腕に力が入ったのがわかった。
ゆっくりと、亀頭をくちゅくちゅと口に含んだり出したりして焦らしてやる。カゲツは息を荒げ、俺の頭を掴み、一生懸命に腰をかくかくと振った。しようがないな、と、俺はモノを根元まで咥えこみ、裏筋をちろちろと舐めた。
「あ、あっ、ろ、ろうっ、それ、それぇ♡もっと、もっとして、きもちい…♡」
これが気持ちいいのか。
俺はモノを咥えたままこくこくと頷き、さっきの舐め方を繰り返してやる。
「あぁっ♡や、やぁ、なん、か、クるっ…♡あ、はっ♡」
「出せよ」
「んん”〜っ♡♡」
カゲツはびくっびくっと身体を痙攣させて達した。精液は量が多くて、粘性を帯びていてやけに濃い。
「ん…は、…いっぱい出たな」
俺は精液を飲み込んで、カゲツの頬をさすった。カゲツは息を整えながら、俺の腕を掴んで言った。
「はぁ、はぁっ、ろう、ろう…っ」
「どした」
「なか、なか欲しい…、ろうの、い、挿れてぇ…♡も、限界…っ、お願い…」
カゲツはうつ伏せになって、お尻をこちらに突き出して、物欲しそうに自分の穴に指を入れてみせた。
「ここ、ねぇっ、はやく、挿れてよぉ…♡挿れて、いっぱい、ぱんぱんって、して…♡」
くぽくぽと穴がいやらしい音をさせる。
目隠し越しでもわかる、だらしない表情。
誰がこいつをこんな可愛い子に育てたんだっけ、と、俺は息を呑んだ。
もうちょい続きます!