ふへ?
もう500か… 早いね。
誠に申し訳ございませんでした
めちゃ遅れて
ほんとにごめんなさい
それではスタート
マッシュルBL(?)
デリセル
セル坊の体はもうもどっています
(下手くそ注意)
結婚してから数年
僕は今、すごく幸せだ
子供もできて、デリザスタさまと一緒にいられて…
妊娠してからはとてもつらかったけど、デリザスタさまがずっと寄り添ってくれて、とても嬉しかった
産まれたのは双子で、少しやんちゃだけど
とても可愛らしい
「ママー!」
「お腹すいたー!」
「ママ〜」
「抱っこして〜」
「はいはい、ちょっと待ってね」
「せ〜る〜坊〜?」
「俺っちにもなんかちょーだい」
「あ、デリザスタさま」
「すみません、子供の世話が終わったあとでもよろしいでしょうか?」
「ちぇ〜」
「わかったよ」(拗
拗ねてる…可愛い…
そんな感じで今日も家族と一緒に過ごしている
________________
付き合った日当日
バンッ!
「お父様〜?」
「いる〜?」
「なんだ、デリザスタか」
「なんの用だい?」
「俺っち結婚することになった〜」
「そうか、結婚ね……え?」
「けっ、結婚?」
「だ、誰と?」
「セル坊と!」
「セル…と?」
「ということだから、」
「兄者たちに伝えといて!」
「あ、ああ…」
「伝えておくよ…」
デリザスタに結婚相手…
あまり信じられないな…
______________
「たった今お父様に伝えてきた!」
「早すぎますよ!?」
「さすがに!」
「さっきじゃないですか」
「付き合ったの…」
「まあまあい〜じゃん?」
「鉄は熱いうちに打てって言うし〜?」
「は、はぁ…?」
「式場どうしよっかな〜?」
「やっぱ派手なのがいいよなぁ〜?」
「……。」
これでいいのか?
結婚することを兄者たちに伝えたらめちゃくちゃ動揺していてとても面白かった
ただ、ファーミンの兄者は
「いいな、それ」
「くれよ」
「はぁ?やるわけねぇだろ!」
「俺っちのセルだしぃ〜」
「なんだ?僕に逆らうのか?」
と、言った感じでセル坊を奪おうとしてきた
ったく、あの兄者ったら…
______________
あぁ〜
こんな時あったな〜
「デリザスタさま、 お待たせしました」
「ん、子供寝た?」
「はい」
「じゃ、これからは2人の時間だな」
「ベッドいく?」
「っ 、はい//」
変なところでくぎってごめんね
ちゃんと書くから。うん。絶対かくから
次のストーリーがいいね1000いったら番外編書くかもね
次のストーリーね?このストーリーじゃないよ?(このストーリーもいいねもらえたら嬉しい)
コメントください、モチベ上がるんで
いいねもください、モチベ上がるんで。
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