今回 病んじゃう 日本 さん かきます っ 👍
読み切りに しよーかな !!
じゃ、 注意書き 読んでから 本編行ってらっしゃい!
流血表現 あり
自×表現 あり
空白厨
下手くそぉ、、
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**
本編どぞ!!
久々 の 休日 。 起きられない朝 。
過眠 で 気付けば 昼 の 3時 を 回っていた
動けないほどの 倦怠感 と 憂鬱感 に
嫌気がする 。 食欲もなく 天井を眺めて
自身 の 弱音 を 吐く だけだった 。
勝手 に 涙 が 溢れ出し 、 気も重くなる
布団 に 潜って 2度寝 を しようと するも
眠れない 。 自問自答 を 繰り返して
辛くなって の 繰り返し だった 。
もういっそ 全て捨てて 逃げ出したい 。
楽になりたい 。 休みたい と 思う のは
悪いこと 、 ? 辛い と 思う のは 悪いこと
なの ? 反抗 しないこと が いいこ に なるの
? それなら いいこ じゃなくたっていい 。
わるいこ で いいから 逃げていたい 。
そんな 憂鬱感 を 捨て去るため 。
刃物 を 手に取った _ 。
ぽたぽた と 赤い ソレ が 流れて 床に 溢れ
落ちていく 。 痛み で 気が紛れて ほんの
すこし だけ 楽になる 。 はずだった 。
なのに どうして ? いくらやっても 少ししか
楽にならない 。 傷 だけ 増えてって 苦しい
感情 は 消えなかった 。 腕 を 真っ赤に して
ようやく 正気 に 戻った 。 また やって
しまった 自分 が 嫌になり 、 忘れたくて
仕方ない ため 薬 の 瓶 を 手に取った 。
気分 の 沈み方 が 異常 で 量など 考えず
人間 なら 致×量 の 1瓶分 を 全て 飲んだ 。
数分 すると アタマ が ふわふわ と して
楽しくなってくる 。 クラクラ と する
感覚 すら も 楽しくなる 。 視界 が 時々
暗くなったが そんなの 気にしなかった 。
ふらふら と していると インターホン が 鳴り響いた
「 はぁ ~~ い ….. 。 」
よろよろ と 玄関 から 顔 を 出す と そこには
米国さん が いた 。
米 「 遊びに来たぜ JAPA…..N 。 」
明るい表情 から 突然 心配 と 不安 を
掛け合わせた 表情 に 変わった 。
「 ど .. した 、 れす 、 か ……… 。 」
米 「 …おま 、 腕 … どうし. たん…だ?」
「 あぁ、、 これ ..れす 、 ぁ ? 」
「 切ったん ぇすよ 、 」
米 「 え 、 は ?? それって .. つまり 、 」
米 「 リス.. .…… ヵ .. だっ、け ? 」
「 ぁ ~ はぃ 、 そ ~ れ ぅ .. 。 」
米 「 それに .. 手、震えてるし 、 話し方
も 全然 違うじゃねぇか …… 」
「 そ ぉ れす ぁ 、 .. ? 」
米 「 …… 上がって いいか ? 」
「 どぉぞ 、 、 」
薬ii物を キメた様な話し方 、 真っ赤な腕 。
無駄 に 涙目 で 話す 今までとは違う態度 。
これら を 見れば 警察 の 米国 だ 。
すぐ分かるだろう 。 精神的 に やばい こと位
米 視点
血まみれ の 刃物 。 空っぽ の 薬瓶 。
血痕の残った 床 。 震えた手 。
間違いなく 自ii 行為 だ 。 これまで
追い詰められていた こと に 気付けなかった
自分 が 情けない 。 それに 、 開けたばかり
で あろう 薬瓶 の 包装容器 が ゴミ箱 に
残っている 。 という ことは 80~150 は
飲んでいる 。 かなり 危険 な 状態 だ 。
早く 病院 にでも 、 と 思った 矢先
何か の 衝撃音 が 響き渡った 。
そう 。 日本 が 倒れていた 。
無理もない 。 あの量 を 飲んでいれば
人間じゃ ×ぬ 。 そのくらい 危険な量 の 薬
を 大量 に 摂取したら そりゃ 倒れる 。
「 救急車 … 。 」
携帯 を 手に取り 電話 を かけた 。
病室 で すやすや と 眠っている 日本 を
見詰めながら 涙 を 堪えた 。 国 なので
×ぬことは ないが 最悪 意識i障ii害 に
繋がったり 、 昏睡 状態 に 陥る 可能性 も
ある 。 日本 の 手を ぎゅっと 握りしめて
ぼそ っ と 何か を 呟いた 。
「 永遠 に 寝ちまったら 愛した 意味 ねぇじゃねぇかよ …… 。 」
ずっと 手を 握りしめて いると ふと 目を
覚ました 。
「 !!! 」
日 「 ……… ? 私 … さっき 迄 玄関 で
貴方 と 話して… 、、 」
「 ……… っ 馬鹿 が … 。 泣 」
日 「 え 、 ちょ 、 なんで 泣いて ッ .. 」
「 辛かったなら 最初から 言えよ !! 泣」
「 なんで頼って くれねぇんだよ …… 泣 」
「 俺 って そんな 頼り ねぇか …… ? 」
日 「 そんなことは 全く ないんですけど… 」
「 じゃあ なんでだよ … 。」
日 「 頼ったら 迷惑 を かけるでしょうから
貴方 に 苦しんで 欲しく なくて 、 」
「 JAPAN が 一人で 苦しんで 泣いてる 方
が よっぽど 迷惑 なんだよ 、 !! 」
日 「 …… え ? 」
「 相談 しねぇで 傷 作って 、 ! そっちの
方が 俺 苦しい っ つーの .. 」
日 「 …… 。 」
「 苦しんで 欲しくねぇなら 相談 しろよ …」
日 「 わかりましたよ … 。 」
数日間 入院 して ようやく 退院 を 迎えた
米 「 JAPAN ~ !!! 」
日 「 なんですか 、 笑 」
米 「 𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢 .. ! 」
日 「 …… え ? ! 」
米 「 聞こえてなかったのか ? 𝐼 𝑙𝑜𝑣𝑒 𝑦𝑜𝑢
って ! 」
日 「 聞こえてました けど … っ !
退院 直後 一発目 が それですか ?!」
米 「 んは 、 笑 悪いかよ 。 」
日 「 いや ぁ … ? 笑 」
………
「 私も 愛してますよ . 」
終わりです ! うん 。 後半没 。 笑
下手くそ許してよね …
3000以下なんで 短かったっすね
ぁ 、ほかのstory も 見て欲しいなとか((
すいません ( )
それでは またいつか ! さよなら !
コメント
3件
コメント失礼します‼️ 好きなカプで好きなシチュが入ってて最高です‼️‼️