高校生もとぱ。
ケーキバースという設定で書きます!
最近買った漫画がこの設定でハマっちゃった。
地雷な人が多い設定なので、苦手な子は見ないでね!
簡単に言うと、
ケーキとフォークという人種がいて、フォークはケーキの肌や体液を異常に甘く、美味しく感じてしまうという感じです。
ひろぱがフォーク、大森さんがケーキの設定です!
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H.side
休み時間に、元貴と話してた時。
体に異変が起きたのは突然だった。
心臓がドクドクする。
若井「っふ、、はぁ、」
、、?何これ、
大森「若井大丈夫、?しんどそう、、」
若井「や、何でもない…」
大森「ほんとに?キツかったらすぐ言ってね」
あれ、
元貴から甘い匂いがする。
美味しそう、
元貴、
食べたい、
食べたい。
若井「、、、ぅ、」
ばたっ、(倒
大森「若井、?若井!」
目が覚めると、保健室のベッドで寝かされていた。
若井「、、ん」
大森「若井っ、!良かったぁ、、」
若井「はぁっ、、はー、、」
元貴が居ると、おかしくなる。甘い匂いがして、このままだと襲ってしまう。
大森「ほんとに急だったね…意識戻って良かった」
元貴の声で、また鼓動が速くなる。
若井「元貴、」
ぎゅぅっ、
大森「え、」
若井「ごめんっ…/なんか俺おかしくてッ、、」
若井「元貴の匂い我慢できない、っ」
ぢゅう、、
首筋にかぶりつく。
大森「っ、?!/ぇ、若井、っ」
だめ、元貴に嫌われる、
若井「、はっ、、/」
まだ残っていた理性で、元貴から体を離す。
若井「はぁっ、、♡ごめんっ、俺…」
ぽかんとしてる元貴。
若井「あ、あ…ごめん、」
若井「俺、だめだ…元貴教室戻って、」
大森「、待って、!俺は大丈夫だから、」
大森「…ちょっとだけなら、いいよ」
若井「、え?」
元貴はこの状況を、理解してくれてるみたいだった。
大森「その、、舐めるだけでも、若井が楽になるなら俺使って。」
若井「、、いいの、?」
もう元貴を見てるだけで耐えられないのに、
大森「絶対痛くしないでね!それだけ守ってくれたら、、」
もうだめ。
若井「元貴っ♡ありがと、大好きだよ♡」
ガブッ♡
大森「い゛ッ、、ちょっ、まだ、」
ぺろ、、♡
大森「ひっ、♡」
若井「甘、♡」
ちゅ、ちゅー…♡くちゅ、
大森「は、っ♡ぁあ…ぅ、くるし、っ」
若井「、っ♡ふーッ♡ふー、、」
大森「ぁっ、うぁ、、♡わかぃ、もうっ、♡」
若井「っ、まだ♡もとき、♡」
どさっ、
カチャカチャ、♡
大森「ぇっ、は、?若井ッ、」
若井「ごめんっ、無理だ、、」
止まらない。もっと欲しい、
大森「待って、!良いって言ってない、」
ずぷぷ、、♡
大森「へ、〜〜っ♡♡待っ、はや、/」
若井「ごめん、ごめんね、ッ/」
ぐちゅっ、とちゅっ、♡
大森「ゃ、ぁあ゛ッ…♡だめだめっ♡ぃ゛く♡」
ぢゅぅ♡ちゅ、
若井「はぁっ/は、♡んッ、」
大森「ぁ゛、、♡ぃぐ、いく゛っ/♡♡もぉむりぃ、っ♡」
大森「、んんッ、♡〜〜っ♡泣」
びゅるるるるっ、、♡
ぢゅる、♡ごくんっ
若井「ぁ゛ー、、♡最高、」
大森「っ、/なに、やって、、」
ドンッ(押
元貴に突き飛ばされる。
大森「こんなのするとか聞いてない、!!最低!」
若井「っ、ごめん、」
大森「だめって言ったじゃん!もう協力してあげないから、」
若井「ぇ、待ってっ、やだ、」
大森「無理だよもう、、」
若井「次からちゃんとする、、だから待って、お願い…」
大森「っ、、」
大森「次、許可してないことしたら、警察行くから」
若井「うん…それで良い、もう元貴を傷つけない」
大森「…絶対だからね。」
それから、元貴の許す範囲で協力してもらう生活になった。
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展開早くてごめんなさい
なんか続きそうだけど続きはないです。
ケーキバースって良いよね、、
コメント
6件
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
最高すぎ💞👊👊
っっっっっっ!!!!!👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻