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⚠誤字脱字⚠
若井滉斗(攻め)
大森元貴(受け)
※2人は、付き合ってる。
元貴は、楽屋で髪をいじってる若井に声をかける。
元貴「わ……若井、今日さ、若井の家止まってい い?」
少しドキドキしながら聞く。
若井滉斗は、びっくりしたようにコッチを向く。
若井「ごめん……難しい。」
元貴「そっか……」
ちょっと機体してた。
最近こんな感じで、全然構ってくれない。
こうやって誘っても、
謝ってくれるけど、なんか、
こう……素っ気ない。
藤澤涼架が楽屋に入ってくる。
最近、若井は、藤澤涼架と距離が近い。
普通に横に座って楽しそうに喋ってて…。
でも重いって思われたくないし、
その上、友達ならあの距離感も仕方ない。
元貴「でも……いいな……」
藤澤「……ん?、元貴どうしたの?」
そうこっちに話を降ってくる。
元貴「……ちょっとトイレ。 」
逃げるように楽屋を出た。自分でも少し声が震えてるのが分かった。
トイレに行った後、何嫉妬してんだろ……その考えが頭の中で繰り返えされる。
元貴「……若井を嫉妬させたい……な。」
そう思う。
でも嫉妬なんてさせ方すら分からない。
そんなこと考えるが結局、結論が出ない。
元貴「……涼ちゃんと距離が近かったら、自分み たいに嫉妬してくれる……よね……。」
とりあえずやってみることにした。
涼ちゃんに抱きついてみたり。涼ちゃんの膝の上に座ったり。涼ちゃんに膝枕してもらったり
―――そのまま寝ちゃったけど。
色々したけど、若井滉斗は、笑って見てるだけ。
嫉妬してよ……
自分でその言葉が繰り返される。
―――別に若井も、涼ちゃんと距離近いし……なん も思わないか。
そう思った。
そんな作戦して、もうかれこれ3日立つ。もう辞めようかな……なんて思ってると。
若井滉斗に声をかけられる。
若井「今日元貴ん家止まっていい?ゲームしたく て。 」
大森元貴は、嬉しかった、久しぶりに、若井に甘えれるかもと。
元貴「いいよ!!」
若井にもしかしたら甘えられるかも。
そう呑気に考える。
玄関の扉を開けて、若井を家にあげる。
ソファーに腰を下ろして、元貴が飲みものを取りに行こうと席を立った時。若井がその腕を掴む。
若井「……ねぇ、なんか最近…涼ちゃんと仲良い ね。」
元貴「……え?」
すると、そのまま腕を引っ張られて、そのまま若井に抱きしめられる。
あの作戦効果があったのか。
と思って少し嬉しいと思ったがそれは、間違いだった。
若井「……なぁ元貴、……元貴から涼ちゃんの匂い するんだけど。」
元貴「……え?」
若井の目が怖い。
元貴「……ま、……って……」
若井は、そのまま無理やりキスをする。
元貴「いっ!!」
舌を噛まれた。血が滲む。
若井を見るといつもの優しい若井じゃない。
近すぎて、大森元貴が一歩引こうとした、その瞬間。
若井**「逃げんな」**
低く、押し殺した声。
唇が重なる。
乱暴なキス。
息が噛み合わず、湿った音が短く漏れる。
元貴「……っ、若……い——」
呼ぼうとした声は、途中で途切れた。
若井の息が荒く、近い。
若井「涼ちゃんとあんな距離で笑ってさ。」
声が震えているのが、分かってしまう。
若井「俺の前では、そんな顔しないくせに。」
もう一度、今度は逃がさないように唇を塞ぐ。
音が、はっきり響いた。
大森元貴の喉から、抑えきれない息が漏れる。
元貴「……ん、」
それを聞いた瞬間、若井の動きが一瞬止まった。
若井「……嫌なら、押し返せよ」
低く、苦しそうな声。
元貴は答えず、 代わりに、若井のシャツをぎゅっと掴んだ。
若井「…なんであんなに距離近かったの?」
元貴「……若井が……涼ちゃんと仲良さそうにして て……」
自分でも出た声が、怯えてるのがわかる。
若井「……つまり、嫉妬して……やったのか?」
若井滉斗は、そう確認して、頷く元貴に、
若井「そっか、でも限度があるよな?…3日と かさ……頑張って耐えたけど無理だった…」
息をする間もなく、キスをされる。
時々、噛まれた舌が痛くて、小さく悲鳴をあげる。
涙が出てくる。
元貴(痛い……息が……できない)
若井は、容赦なくキスをする。痛くて辛くて、でも嬉しくて。
色んな感情がごちゃ混ぜになった。
若井は、口をはなすと、
若井滉斗は、そのまま大森元貴をしょいっと抱き上げ、ベッドまで運ぶ。
大森元貴の手は、少し震えてる。
そのままベッドに下ろすと、
若井**「……自分で服脱げ。」**
元貴「……ぇ」
元貴は、呼吸を整えながら言う。
若井「いいから…早く…」
そういいながら、若井は、元貴の方を見る。
後編は、結構🔞だと思うので楽しみに待っててください。
コメントやいいね来る度にとても嬉しいです😊
ありがとうございます。
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