⚠注意事項⚠
本作はスプラトゥーン公式様とはいっっっさい関わりを持っていない
腐女子のド変態妄想小説になっております。二次創作だよ。
公式様の迷惑になるようなことはしないでください。
語彙力・文才なんてもんはないです。誰かください。
《シヅ×リッター①》の続きです。
もしかしたらエッチ要素あるかもしれません。その時はあ えぎあります
シヅの愛が重め…?
このお話に出てくるキャラ達は本編のキャラとは別世界線のキャラです。
シヅ→→→→→リッターです
どぞ、
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ミナトから鏡を渡され、鏡を見てみるとそこには
酷く興奮した様子の自分がいた。
そんな様子の俺を見てミナトは
ミナト「もしかして…リッター?」
と言った。そうや、リッターに一目惚れした。何故かはわからない。
ミナトの質問に俺はこう答えた。
シヅ「あぁ…そうや」
正直、5歳も年下の子を好きになるのはヤバい。しかもボーイ。
しかし、俺は恋愛対象はボーイだとミナトに伝えてある。
ま、年下とかは言ってないけど。
ミナト「え、どうするよ?頑張って落とす?」
シヅ「そんなことせんでも俺の家から出れんようにすればええ」
ミナト「お前ってたまにエグいこと言うよな…」
シヅ「そうか?」
ミナト「そうだよ」
シヅ「だってさ〜、あんな可愛い子と会ったことないねんもん」
ミナト「女の子にいっぱい可愛い子おるやん」
シヅ「俺はゲイやねん(?)」
ミナト「意味不明で草」
シヅ「で、次はいつ会えるかね〜」
ミナト「さぁね〜」
シヅ「ナワバリしてれば会えへんかな〜」
ミナト「擬態は出来てるからもうバトル来そうだけどねー」
シヅ「もうちょい待ってみよか〜」
ミナト「待ってみよか〜」
5年後☆
シヅ「こんな会えへんもんなん?」
ミナト「運が悪いだけじゃない?」
シヅ「20なってもうたで」
ミナト「僕21〜」
「もうちょい待つ?ニヤ」
シヅ「待ってみよか〜」
更に5年後☆
シヅ「俺、もうリッターと会えへんの?」←25
ミナト「流石にめっちゃ待ったね〜」←26
シヅさーん!!ミナトさーん!!!!
シヅ「リッターの声やん」
ミナト「気付くん早いて」
リッター「お久しぶりです!てっ、どうしたんですか?シヅさん」タタタッ
ミナト「ギュッてしといたって〜」
リッター「?…はい」
シヅ「( ´˘`(´`♡)ギュ(もうマジ天使…一生離した無い)」
リッター「痛いですよ…」
ミナト「シヅ〜、その辺にしとけー」
シヅ「…わかった(チッ) パッ」
ミナト「じゃ、僕は帰るよ」
シヅ「おう」
リッター「あ!フレコ!」
ミナト「……あー、交換ね〜」
ピロンッ☆
シヅ「リッター…俺も…」
リッター「あ!はい」
ピロンッ☆
ミナト「じゃ!帰るね〜」
リッター「また〜」
シヅ「……((ヾ( ˙꒳˙ )フリフリ」
リッター「し、シヅさん……」
シヅ「ん?」
リッター「帰らないんですか?」
シヅ「あー、帰るわ」
リッター「あ、わかりました!では……」
シヅ「いやお前も一緒にだよ」
リッター「……え?」
シヅ「ごめんな」
トンッ
リッター「え」
ドサッ
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〜〜!
たー!
ったー!!
リッター!
リッター「!?」
シヅ「起きたか」
リッター「ここは…?」
シヅ「俺ん家」
リッター「この僕の手についてるのは…」
シヅ「鎖」
リッター「首のは……」
シヅ「首輪」
リッター「……え?」
シヅ「何がおかしいんや?」
リッター「いや…どう考えても…」
シヅ「そうか…これはお前からしたら変なんだな?」
リッター「えっ……」
シヅ「安心しぃ!すぐ慣れるわ」
リッター「シヅ…さん?」
シヅ「シヅな?」
リッター「シ…ヅ……」
シヅ「よく言えました^^」
リッター「:( ;´꒳`;):ヒェッ」
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はい。自分が好きなように書いたのでワケワカメになりました。
反省もしてないし、後悔もしてないです。
では、また次回に続きます☆
あ!通報やめてね-==≡カサカサ∧(∧ ˙◁˙)∧
ばいぬし
コメント
14件
んふふふふふふ =͟͟͞͞癶癶(癶 ; ᐛ ; )癶 癶
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