テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はじめてなので文章めっちゃおかしいです🙇🏻♀️
🔞なシーン描きたかっただけなので最初ら辺適当..🙏
・wki(攻)mtk(受)
・BL注意⚠️
・同居
・🔞
mtk side.
若井、汚したところは片付けてって前からずっと言ってるのに。全然片付けてないじゃん。
「若井!!」
「どうしたの?元貴。」
「前から汚したら片付けてって言ってたよね!」
「あ、ごめん…次からは片付ける。」
「そう言っていつも片付けてないじゃん。」
「はいはい、片付けるって。」
「何?その言い方、」
wki side.
その後 元貴と、些細なことで喧嘩してしまった。
完全に俺が悪い。いつもなら元貴から
謝りに来てくれるけど、今回は俺から謝りに行こう。
と考えていたら。
「わ、若井…!」
「っ…」
考え事をしていたせいか、突然の声に思わずびっくりしてしまった。
ゆっくりと声の方に顔を向けると元貴が申し訳なさそうに俯いて立っていた。
「若井…さっきはごめんね、、」
「仲直り、しよう?」
と、俺の事を見つめながら言ってくる。
俺のことを見つめる元貴は申し訳なさそうな顔。俺の様子を伺うかのよう。
そんな元貴が可愛くて、好きで、俺は必死に緩くなった口角を下げる。
「…大丈夫。こちらこそごめんね。」
一気に顔を明るくした元貴。 かわいいなぁ、
近づいてきたと思えば、
俺に抱きついてくる。あぁ、なんて可愛いんだろう
「よかった…!!厳しかったかなって思って、、」
頼むからそんなに可愛らしい顔で俺のことを見つめないでくれ。
自分を抑えられなくなりそう。というか既にギリギリかも。
「そんなことないよ。俺の方が悪かったし。ごめんね?」
思わず俺は元貴に口付けを交わす。
「っ、ん…ゎ、わか、いっ///」
突然の事にぼわっと顔を赤らめる元貴が可愛くて可愛くて堪らない。
すぐに解放してあげたら物足りなさそうな顔でまた俺を見つめてくる。
少し困惑している表情。思わず俺は口を開く
「…元貴」
「…若井?//」
「その顔、俺の事誘ってる?」
「っえ?///ち、ちがう!!」
照れているのか、俺から離れて両の手で自身の顔を隠す。ほんとに可愛い。
元貴にまた近づき 顔を隠している両手を掴み、離してあげる。 そしてまた口付けを交わす。
「っふ…///!?ん…!///」
舌を入れてあげると肩を跳ねさせ、甘い声を出す。
「わ、わかっ、///ぁ…///」
家の中にいやらしい音が響く。周りが静かな事もあり。よく耳に入ってきて興奮する。
長くキスをしたせいかさすがに苦しそうだったので解放してあげる
「ぷはっ、はぁっ…///は、っ…」
「わかぃ、、///」
少し涙目で息が乱れている。そんな状態で俺のことを見つめて名前を呼んでくる
あぁ、もう駄目だ。抑えられないな、こんなの
完全に俺の中の理性が切れた。
俺は元貴の腕を掴み、そのまま暗闇の寝室に連れていく
「若井っ、!まって、、!//いたっ、」
そんな声も無視して腕を強く掴みながら引き摺るようにそのまま進む。
寝室についたら、元貴を思いっきりベッドに投げる。
すこし乱暴かな。少しだけ我慢してね。
「っ…」
見つめ合う。しばらく沈黙が続いた後、元貴が口を開く
「わか、、」
「んっぅ…、!///ふ、♡は///」
ベッドに投げられたままの元貴に覆い被さるようにし、
また熱い口付けをした。
「はぁ、っ///若井、、///」
「どうしたの、怒ってる?なんで喋らないの…?」
俺の事が少し怖いのか今にも泣き出しそうな元貴。
「…怒ってないよ。ただ、元貴が可愛くて。」
「…え?///」
またまた一気に顔が赤くなる。やっぱり顔を見られたくないのか顔を隠してしまう
俺は見たいのにな。
「もーとーき。隠さないで」
「可愛い顔見せて」
「っ、、///わ、若井…」
「ん?どうしたの元貴。」
「若井、ただでさえカッコイイのに、こんな近くで見つめられたら、、さ?///」
え、、?まてまて、嘘だろ?さすがに可愛すぎる。
これ絶対誘ってるよな?
はぁ。ぐちゃぐちゃにしちゃいたい
「やっぱ誘ってるんだよね。かわいい」
「っ///やっぱり今の嘘!!!//」
「嘘なの?そっかごめんね…」
「っ、、!!!違う!離れないで..!」
俺が離れようとすると離れないで。と言いながら
離れられないように強く抱きついてくる。 もう、いいよね。
「もう我慢できない。」
「え…?若井っ、まって、!」
一旦切ります!!ここまで読んでくれてありがとうございます🎶
2話もだします❤️
コメント
1件
めっちゃいい!