テラーノベル
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こんこんー!
まぢぃ、久々っすね〜💕
では!どぞぉ!
rd視点
rd「…」
息がものすごく詰まる。喉の中に凄く海の水の感覚が残っている。服も濡れて少し透けているところもある。
rd「…仕方ないか、今回は」
そう言い、仮面を助手席に置く。仮面の中にも水が入っていてびしょ濡れだ。
rd「ゲホッ…ンッ”ン」
あと少しの所で病院に着くが、俺がそこまで持つかは分からない。物凄く目眩が怒る。
rd「ハァハァ…」
病院に着き、車を閉まったが、凄く辛い。
走れば良いのだが、走れない。
声も出せない。息もしにくい。
rd「…!!」
「ぎん…さ…ん、、」
tr「!?どうしたー!!」
rd「つぼうらを助けてぇ、」
「…個室行ってくる。。」
tr「お、おう、!」
任せたけど、大丈夫かな、?
rd「あ、日記かこぉー」
○月◻︎日
今日は、警察に出勤してみた。何故かって?笑俺の友達に誘われたからさっ!嬉しかったなあ。海に行ったらサメがいたんだ!!友達が先に海に入ってちゃって、、噛まれちゃったんだ。だからねっ!助けたんだよぉー!!偉くね?俺。まじ、危なかった、。
rd「…今日もこんくらいでいっか。」
ガチャ
個室な扉が開く。
tb「青セーン!!すみません!ありがとうございます。」
tr「らだおくーん。大丈夫ー?」
rd「え。あ、ぎんさん…か…大丈夫です!!」
tr「なら、良かった。」
tb「青セーン…ホントに、、感謝するぜっ!!」
rd「うん…つぼーらは、大丈夫だった?」
tb「おうっ!大丈夫だせ!」
rd「じゃあ、、戻る?警察」
tb「おぅ!いいぜ!!とりぎん!いいか??」
tr「えっ、…まぁ、いっか。気おつけてね」
rd「はあい!」
tr「2人ともぉ?今は、安全第一だからな!」
rd「わかったー」
tb「安全…?それは約束出来ねぇなっ!」
tr「し、ろ、よっ!!」
tb「俺はなっ!青センを全力で守るんでっ! 」
rd「はぁ?…笑自分を守れよ笑」
tr「じゃ、らだおを全力で守ってくれ!」
rd「え”っ!?ぎんさんもっっ!??」
tb「もちろんだせっ!」
rd「え、無視???悲し…」
「俺、泣いちゃうよォ?」
tb「ふっ」
rd「え、鼻笑い????」
tr「じゃ、気おつけてねーー」
tb「あぁ。」
rd「あ、また無視か…泣くぞ??まじ」
tr「ふふ、、頑張ってくれ、笑」
今日はこれで終わりでぇーす!!
短くてすみません笑
では、又次回で!!
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続き待ってます!